不気味な嘘
こちらの情報はbaiduで小室佳代と入れた時に出た記事のコメント欄から抜粋する。中国ユーザーがやたら詳しい情報を出しているのが
引っかかるが、日本のタブロイド紙と答え合わせをしても概ねニアリーイコールなので参考になるため紹介しておこう。
コメントはこの小室圭問題でよくコメントを出すやたら詳しいユーザー。サムネにはアニメ素材を使っている。
彼は中国語で女性セブンの2019年の記事を紹介している。ユーザーはこうあばいていく。そこではまだ当chで触れていない情報もあった。
眞子内親王殿下と小室圭さんの結婚が決まったあと、雑誌は小室圭の実家の父と祖父が相次いで自殺をしたことが報じられたのであると。
この件について日本の女性自身の報道を見てみよう。そこには佳代氏の俊勝氏死後の様子が綴られている。ぜひとも推理しながら聴いていただきたい。
頻繁に顔を出していた一家が、しばらく姿を現さなくなったのは、圭さんが10歳のときだ。
「久しぶりに佳代さんが来たと思ったら『主人が死んじゃった。首つり自殺した』と、言うんですよ」 敏勝さんは精神的に弱っていて、しばらく藤沢の実家に帰っていたと聞いた。
「それからは毎日のように閉店間際に圭くんを連れてきて『おじいちゃんも自殺しちゃった。圭くんにカウンセリングを受けさせたほうがいいのかしら』と、こぼしていました」
https://jisin.jp/domestic/1938496/5/
この店はとある喫茶店であった。喫茶店店主経営者のAさんは当時の状況を振り返り語ったのであった。
さらにこのAさんは何か奇妙なことを言い出す。というのもAさんは小室佳代さんに酷く同情をしていたのである。Aさん夫妻は小室佳代さんを経済的に大変だろうと思い、ご飯の面倒を見たりしていた。
さらに小室佳代さんはAさんに車で送ってもらっていたそうだ。理由は小さかった圭くんが寝静まるころだ。
ここで奇妙なことが発生する。女性自身によるとAさんが車で送った先は小さいアパートだったわけだ。小室佳代氏はここがウチだからと言っていた。
圭くんはおとなしく絵を描いたりしているのですが、そんな時間になると眠ってしまうから、車で送ってあげるんだけど、いつも小さなアパートの前で『ここがウチだから』と言われていたんです」
Aさんはそれを信じていたが、圭さんのご婚約内定報道で、小室家の自宅が聞かされていたアパートとは違うマンションであることを知ったという。
https://jisin.jp/domestic/1938496/5/
小室佳代さんは引っ越しをしたのだろうか?佳代さんが引っ越しをしてないなら、Aさんに嘘をついていたことになる。一体なんのための嘘だろうか?小さいアパートをあえて指定することにより
同情を引くための嘘なのだろうか?
さらに佳代氏とAさんとのやり取りである。
「それを佳代さんが無理やり自宅に連れ帰ったような言い方でした。ある日の深夜、旦那さんが外に出ていったらしく、ガタンと音がしたそうです。佳代さんはそのまま眠ってしまい、目が覚めても旦那さんの姿が見えないので、圭くんを連れて捜したら、亡くなっていた現場に行き着いたそうです」
佳代さんはそう店主に説明していたが、敏勝さんの遺体を発見したのは、立川警察署という報道もある
https://jisin.jp/domestic/1938496/5/
ここも報道と食い違っている。さらに小室佳代氏は俊勝氏の捜索を遅らせていたことが報道されている。
「敏勝さんが行方不明になってから、警察に連絡した方がいいんじゃないかと佳代さんに話しても、“そんな連絡したら、いろいろ表沙汰になって圭が心配するからしない”と返されたんです。
https://news.livedoor.com/article/detail/19405368/
知人はこう語った。
何か事情があるのかとも思ったけど、一晩捜しても見つからず、警察への連絡を再度うながしても、また“ダメだ”と。世間体を気にされたのかもしれませんが、あのとき、無理を通してでも警察に電話をしていたら、敏勝さんは助かったかもしれないといまでも悔やんでいるんです」
https://news.livedoor.com/article/detail/19405368/
そして佳代さんはその一年も経たないうちに元彫金師の男性と圭くんの音楽の発表会に手を繋いで参加していたことがnews postセブンは報道しているのだ。
喫茶店のAさんの言葉をもう一度紹介しておこう。
佳代さんはそのまま眠ってしまい、目が覚めても旦那さんの姿が見えないので、圭くんを連れて捜したら、亡くなっていた現場に行き着いたそうです」
https://news.livedoor.com/article/detail/19405368/
そして週刊誌報道はこうだった。
敏勝さんが自ら命を絶ったのは2002年のこと。敏勝さんが未明に自宅を出て行ったきり、戻ってこない。パジャマ姿にスリッパを履いたままの状態で、24時間以上がゆうに経っている。知人の協力を得て自宅周辺をいくら捜しても見つからない……。翌日、立川警察署から電話が入った。多摩川近くで見つかったという。
https://news.livedoor.com/article/detail/19405368/
アパートの嘘
そしてこの住んでるアパートに関して嘘をついていたのはAさんだけではなかった。それは洋菓子店でのパート仲間にも嘘をついていた。
「彼女が社員だなんて聞いたことないよ。17年前、圭くんのお父さんが亡くなった時に佳代さんは『お金がない、住むところもなくて親の借りているアパートに転がり込んでいる』なんて悲嘆にくれていて。何度も相談にのっていたけれど、喫茶店の支払いはいつも私持ち。まぁ、相談の最中に横で聞いていた圭くんが寝ちゃうもんだから、不憫に思って帰りは車で送っていったこともある。後から分かったんだけど、その当時から今のマンションに住んでいたのに、降りた所は別の建物の前だった。要は私にウソをついていたんだ」
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/01280601/?all=1
そして紙はこの不気味な嘘を検証している。
確かに、小室家のマンションの登記簿を見れば、1994年に購入したのは亡くなった圭さんの父で、直後に佳代さんが相続。数カ月後にはローンもすべて完済しているのだ。パート勤めで住む家もナシ。どこまでも悲愴感漂う未亡人を強調したかったのだろうか。
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/01280601/?all=1
さらに盲点だが、数ヶ月後にローンを全て完済している点に違和感がある。かなり前の動画で試算をしたが、1994年の住宅金融公庫の金利は4.2%程度であった。仮に4000万円のマンションを購入した場合、
35年ローンだと毎月の元利金返済額は月18万1940円である。月18万円もこの家庭に払える余裕はあったのだろうか?利息で精一杯だろう、この利息を支払っても元本は減らない。
これは邪推だが、返済額の厳しさ、無謀さによりほとんどマンションのローンは減っていないように見える。俊勝氏が追い込まれるのも無理はないだろう。絶望的な返済計画だからだ。
もしローンが滞っていたら差し押さえされるだろう。
抵当権を設定して借りている住宅ローンの返済が滞ってしまったら、住宅が差し押さえられて競売にかけられてしまう。1回の滞納で差し押さえられるわけではないが、督促状が届いたら注意したほうがいいだろう。
さてどうやって佳代さんはマンションを手に入れたのだろうか?
週刊ポストはその真相を明らかにしている。
不動産登記簿によれば、同マンションは佳代さんの夫・敏勝さんが1994年に約3800万円の住宅ローンを組んで購入している。
2002年、敏勝さんの死により佳代さんが相続した。団体信用生命保険(団信)によって住宅ローンも完済したようだ。現在、佳代さんが支払う住宅費用は、マンション管理費と修繕積立金の約3万円程度とみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/51790dd9f990edd5578b1b06d987325314614316
確かに団体信用生命保険を使えば住宅ローンはチャラになりそうだ。
団体信用生命保険とは、住宅ローンの債務者が返済期間中に死亡または高度障害状態になったときなどに、その保険金で住宅ローンの残高が完済される保険です。完済された後は、住宅ローンの返済が不要になります。導入で説明しました通り、略して「団信」と呼ばれることが多いので、この記事でも以降は「団信」で統一します。
https://mponline.sbi-moneyplaza.co.jp/housingloan/articles/20191218loanandinsuarance.html
さらに保険料の支払いだが
一般的な生命保険の場合、保障内容に応じた保険料を保険契約者が負担しますが、住宅ローンの団信の場合、実質的には保険料が住宅ローンの金利の中に含まれており、追加で保険料が発生しないことが通例です。
https://mponline.sbi-moneyplaza.co.jp/housingloan/articles/20191218loanandinsuarance.html
佳代さんは莫大な保険を手に入れたのは事実だろう。
また佳代氏は元婚約者Xさんにも生命保険の受取人を私にしてくださるように頼んでいる
「生命保険に関しては、メールを読む限り、Aさんから申し出たのではなく、佳代さんが主導していたものでしょう。結局、佳代さんはメールの2か月後に、Aさんの生命保険の受取人となりました。ところが、保険証書を見るなり“死亡時の生命保険金額が500万円じゃ少ない!”とAさんに電話をかけたそうです」(前出・皇室記者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e03013e55066830cc1ac5cd677d604af2311bdd
封筒の中身
みなさんはこの喫茶店の男性Aさんの正体が気になるだろう。これは誰か?実はあの人だった。それは遺産交渉の話に移る。
ここで疑問が生じる。遺産交渉をしていたのは元反社勢力の男性ではないか?その通りだ。では喫茶店の男性Aさんは遺産交渉をしているのは嘘なのか?いやそうではない。
この喫茶店の男性Aさんが元反社の男性である。週刊女性PRIMEはこう綴る。
「もともと小室さん親子は、当時私が営んでいた飲食店に週1くらいで来店する常連さんでした。敏勝さんが亡くなった後は頻繁に店に来て“お金がなくて生きていけない”と涙を浮かべていました。気の毒だったので食事をごちそうしたり、閉店時間を過ぎた後も相談を受けていました。 そんなとき、敏勝さんのご実家の遺産相続について“代わりに交渉してくれないか”と、私を頼ってきたのです。かなり昔のことですが、私が暴力団に関係していたこともあり、経歴を利用できると思ったのかもしれません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf51b0472f278ea0d609537ad224045ae7ff46df?page=3
記事にはこう書かれてある。
佳代さんは「夫の実家は遺産相続の話をしても相手にしてくれない」などと同情を誘い、Aさんは敏勝さんの実家に向かったのだが─。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf51b0472f278ea0d609537ad224045ae7ff46df?page=3
確かに前出の記事と合わせてみると、同情を誘っていたことがわかる。Aさんには今のマンション(俊勝氏名義のマンション)とは違う小さなアパートにわざわざ車で降ろしてもらっている。
さらにAさんにはご飯までお世話になっており、しまいには遺産交渉までお世話になっているのである。
そして引っかかる文章がある。それはAさんとの手切れ金の話である。
しかし、相続の話が終わって間もなく、佳代さんはお金が入った封筒を持参して“手を引いてください”と言ってきたのです。意味がわからずに腹が立った私は、封筒はもちろん受け取らず、佳代さんとは絶交しました」(Aさん)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf51b0472f278ea0d609537ad224045ae7ff46df?page=3
この封筒の意味するところは何なのだろうか?手切金なのか、口止め料なのかどちらだろうか。さらになぜAさんは意味が分からないのに激怒したのだろうか?謎が深い。
さらに佳代氏はその喫茶店にある女性を連れてきたという。それは霊媒師である。この霊媒師は例の新興宗教との関与が疑われている。
「霊媒師みたいな人で、女性は店に入った途端に店内の絵を見て、『ああ、この絵も、この絵のこともわかっていた』と、言うんです。奥の席から入口のほうを見て『圭くん、お父さんがこっちを見て笑っているよ』って。佳代さんは、心底、信じているようでした」
https://jisin.jp/domestic/1938496/5/
そして佳代さんはとある男性を連れてAさんに封筒を渡したという。その男性はどうやら佳代さんの父親らしき男性だったようだ。
「それでいきなり『手を引いてくれ』と言うんです。何のことかと思いました。藤沢の実家からの援助の話がうまくいったということでしょうか?でも、こちらは親切で動いただけなのに『手を引け』という言い方は……。封筒に何が入っていたか知りませんが……」
https://jisin.jp/domestic/1938496/6/
まとめ
- 小室佳代氏は不気味な嘘をついている
- 俊勝氏から相続したマンションローンを完済したにもかかわらず小さなアパートに住んでると嘘をついた
- この返済に利用したのは団信である。団信は加入者が死亡すると住宅ローンがチャラになる保険だ。
- それは洋菓子屋のパート仲間もそうで、喫茶店の店長もだ
- この喫茶店の店長が遺産交渉をした元反社の男性である。
- この男性は佳代氏に同情をし、食べ物を恵んでいる
- この男性が送り届けた先は小さなアパートだった。しかしそこに佳代氏は住んでいなかった。
- さらにこの男性は遺産交渉のお礼として封筒を渡されたという
- それを手渡したのは佳代氏と佳代氏の父親である
- 父親はやはりすべてを知っているはず
- 一体何が入っていたのか?
この喫茶店はBar魔の巣なのか地下室なのか?