複雑な家族構成
この何かと話題な一家であるが、今回は母親について記事をまとめる。この小室圭一家は三人家族である。圭が幼い頃父親は亡くなっており、母子家庭で育てられてきたのである。彼らの家庭は上流階級の家庭ではなく、ごく平凡な家庭であった。母親はケーキ屋で仕事をして圭を育ててきたのである。
ちなみにこれは2019年の話だが、週刊新潮によると佳代氏の母親(祖母)は新興宗教にどっぷり使っていた。佳代と言う名前はこの新興宗教の関係者が名付けたのである。この教団の名前は大山ねずの命神示教会(おおやまねずのみことしんじ)である。祖母は病気の治療(リウマチ)のためにこの教団に入信したのであった。
wikipediaによるとこの教団の元信者は藤沢悪魔払い(バラバラ殺人事件)を1987年に引き起こしている。ちなみに事件発生当時はこの団体からはすでに抜けている。wikipediaに書かれてある話を一部要約しておこう。
この事件が発生したのは1987年の夜だった。とある神奈川県のアパートに警察が押し入った。室内では、救世の曲と呼ばれる音楽が流れていた。事件発生時そのアパートにいたのは二人の男女と、すでに冷たくなった仲良しのZであった。動機はZにかけた悪魔払いがきかなかったからである。Zは自分に悪魔が取り憑いたのだと言い、悪魔払いが行われたのである。そして二人の男女は解体作業を始める。
そんな凄惨な現場に到着した警官は二人に声をかけたが、二人は狂ったように解体を続けていた。そしてこの言葉を壊れたレコードのように繰り返していた。
悪魔払いをしている。悪魔払いをしている。悪魔払いをしている。
そして二人は逮捕され、5つの精神鑑定を受けることになった。横浜地裁は精神鑑定結果を考慮した上で責任能力ありとし、14年と13年の判決を言い渡した。そして東京高裁で控訴が棄却され刑が確定した恐ろしい事件だった。
ちなみにこのような悪魔払い事件は他にも起こっている。それは陰謀パトロール(もはや陰謀ではないが、オカルトチックなので) でも取り扱う。ちょうど悪魔崇拝をやっているところだったためだ。関連ワードはストックホルム症候群などである。これは犯人と信頼関係を結ぼうとしてしまうのである。しまいには犯人と結婚したわけだ。ちなみにこれはラポールが関連してるわけだが深くは触れない。
余談だがスターリンももともと銀行強盗屋だったのである。それはボリシェビキの資金調達方法だったのである。尚且つ彼はみかじめ料をとっていた。そんな犯罪の最中に出会ったのが後に嫁となる仕立て屋の娘エカテリーナスワニーゼである。一体エカテリーナはスターリンの何に惹かれてしまったのだろうか?
そして週刊新潮はこう綴る。もちろん圭の名前は佳代の名前から取られたのだと。
X氏と佳代氏
そして佳代氏にはよくXと呼ばれている結婚を約束した婚約者がいたのである。佳代氏とX氏が婚約したのは2010年の話である。
彼は60代後半の商社マンであった。もし結婚していればこのX氏は圭の父親になっていた重要人物である。そんな男性は小室家と金銭のやり取りがあった。X氏は佳代氏に400万円にも及ぶ金銭を貸していたのである。この名目は圭の学費や、留学費用である。圭は
現代によると、X氏は圭の誕生日には超高級フランス料理店(代金は8万円程度)で圭を祝っていたのである。X氏は圭のために大人の世界へようこそと言う意味を込めたワーキンググラスと言うチョコレートデコレーションの贈り物をしたのである。しかし佳代氏はこのサプライズを否定したのである。
ワーキンググラスって労働者階級て意味らしいよ。アメリカではいい意味ではないみたいね
そしてこれを母親に伝えたのは圭であった。圭は母親に後日にわざわざ電話をかけている。
そして帰り際スタッフは素敵なご家族ですねと気を使い声をかけてくれた。高級店のおもてなしであったのだろう。しかし佳代氏はこう否定した。
うち、家族じゃないんです
もう一度述べるが仮にもX氏は結婚を約束し、圭の父親となる男性であった。彼の支援があり、圭は一橋大学大学院に通え、ニューヨークのフォーダム大学のLLMに通えたのではなかろうか?彼はかつてはサラブレッドと呼ばれていた男である。ちなみにフォーダムで弁護士資格を取得しても日本では弁護士活動はできない。彼の留学の目的は一体何だったのだろうか?フォーダム大学の学費は1000万円にも及ぶ。
そんな行動にX氏が目が覚めるのは時間の問題であった。個人的な感情を挟むのもアレだが非常に気の毒である。
そんなX氏はとうとう思い口を開いた。日テレニュースによると婚約者X氏はこう語る。私と小室佳代さんとの金銭トラプルが世間様を騒がしていることを誠に申し訳なく思うと。そして彼はこう語る。すでにお金は請求しないことにしました。この金銭トラブルはもう終わったものだと考えております。
X氏は今後解決金について交渉をしていくようだ。ここからわかるようにX氏は極めて良識のある方だと感じられるだろう。
しかし小室圭はそうではなかった。女性自身によると小室圭は録音を行なっていた。圭の発表した金銭トラブルに関する説明文書は、この400万円を精算いたしますと婚約者X氏に伝えたが、婚約者X氏から返してもらうつもりはなかったと言うお返事をいただいていますと言う趣旨の発言が書かれていたのである。
つまり圭は返してもらうつもりはなかったと言う言葉だけをかいつまみ、この400万は借金ではないと主張しているのである。そして圭はその時の会話を録音していたのだった。圭はこの手のやり取りが会話された時に彼の素早い反射神経でこの時の会話を録音したのだった。これには極めて打算的と言う意見が上がっている。みなさんはどう思われるだろうか?ぜひともみなさんの意見を聞いてみたいところである。
秋篠宮ご夫妻はこの金銭トラブルに対し、このままでは納采の儀を行えませんと苦言を呈された。秋篠宮ご夫妻は、多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況でなければ納采の儀は取り行えないと苦言を呈された。
圭や佳代氏が現状のままでは誰も納得しないのは自明である。そして、ここまで事が大きくなるともはや解消不可能レベルであるのは言うまでもない。国民誰もが認める日は来ないのである。
まるで彼らは英王室解体を目論むメーガンのようである。イギリスのファラージはメーガンがイギリスの君主制を破壊しようとしていると痛烈非難していたのは記憶に新しい。君主制を破壊することはイギリスの非常に特別なものを破壊するのであると彼は言った。
圭もやってることは方法は違うが非常にメーガンと共通点がある。フィリップ王子はそのゴダごだの中ダメージを受け亡くなったのである。メーガンやハリーはそれを知っていたはずだ。
連続不審死の謎
そんな小室家は謎の不審死が相次いでいる。その数は何と5人である。この5人には圭の父親も含まれている。内訳は父親、祖父、祖母、交際相手、その交際相手の嫁である。
では原因は何だったのだろうか?父親はかなり衝撃的だった。news post sevenによると俊勝さんは38歳になくなった。2002年父親は自宅を出たきり帰ってこなかった。24時間以上がゆうに経過したが、父親は帰ってこなかった。父親は多摩川で冷たくなった姿で発見された。
彼は焼身自殺を選択したのであった。父親は疲れ果てていた。それは佳代氏と祖母の間にあった嫁姑問題であった。彼は困り果てていたのであった。彼は神経が衰弱しきっていたのだった。
そして圭の学費も重かったのである。圭は音大附属小学校に通っており、楽器も習っていた。ポストセブンによるとなかなか苦しくてと父は語っていたのである。そんな辛い中仕事もあまりうまくいかなかったのであった。父親は精神を病んでしまったが、佳代氏は放置をし、佳代氏が運命の人と呼ぶ父親の知人と圭とドライブをしていたのであった。そんな中での悲劇であったのだ。
ポストセブンによると佳代氏はこう語る。
《自殺なんて気持ち悪いことされたから、2人で話し合ってもう会わないことにした》
そんな父親の悲劇を思っとも悲しんでいたのは祖父母であった。一番祖父がショックを受けていた。そんな祖父はその一週間後父の後を追った。そしてその1年後母も後を追ったのである。
たったの一年足らずでこの三人が亡くなったのは非常に違和感を感じる。何か嫌な気がしてならないのは私だけだろうか?みなさんはどう思われるだろうか?
そしてフライデーによると、佳代氏は父親の悲劇の後、遺族年金を受け取っていた。そして遺族年金の受給は婚約し、生活費を受け取ると受給する事が不可能になる。
佳代氏はそれを恐れ、何とX氏に婚約を秘密にしてくれるようにメールを送ったのであった。そしてフライデーによると佳代氏は婚約者Xの生命保険の受取人を自分に変更したと言う。
フライデーはこれをまるでどこかの事件を扱ったドラマのようだと表現している。それが適切な表現であるのは言うまでもないだろう。
まだまだ話は多数あるが今回は以上にしておこう。
関係があるかは不明だが、河添先生は次のDSの計画つまり、中国崩壊以後の動きを皇室解体と言われている。関係あるかは不明だが、圭や佳代氏のこのような行動は皇室に泥を塗る行為である事は言うまでもないのである。
ネット上ではこのような意見がある。圭は皇室解体を企む工作員であると。
そして皇室解体で一番喜ぶ勢力は世界共産主義者、共産主義者、ステルス共産主義者である事は言うまでもない。
プロレタリア革命の暴力革命におけるプロレタリア独裁にて、絶対権力者以上に偉い対象があると困るのである。なので彼は皇室解体を企む勢力なのである。
この圭の行動は皇室に泥をぬり、皇室解体に拍車をかけてしまう行為であるのは自明であろう
まとめ
- 圭の家庭環境はかなり歪な構成である
- 圭の母親である佳代氏は婚約者X氏と金銭問題を抱えていた。
- 婚約者X氏は400万円を小室家に貸していた
- しかし、圭は借りたものではないと主張している
- 圭はとっさに録音までしている
- そんな圭一族は不審死が相次いでいる
- 彼の父親の死後、佳代氏は遺族年金を受け取っており、X氏に婚約を隠すように頼んだ
- 彼は皇室に泥を塗ったと言われている。
- 次のDSの狙いは皇室解体出そうだ。
- 彼を皇室解体の工作員かと呼ぶ人も出てきている
- 彼は日本に巣食うDSなのだろうか?どう思いますか?
このような圭一族のゴダゴダで一番喜ぶのは皇室解体を目論む共産主義者である事は自明である