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国軍に拘束されたスーチーは悲劇のヒロインではない

2021年2月1日にミャンマー国軍にスー・チーは拘束された

騒いでいるメンツの違和感

政権を握ったミン・アウン・フライン将軍

NLDスーチーと中共

軍はスーチーが中国共産党に近づきすぎていることに動揺していた

そんなスーチーと中共の関係を警戒し、距離を置き始めていたミャンマー軍https://www.myanmar-news.asia/news_dZPadcho6I.html

スーチーの旦那はMI6の幹部?

ロビー活動をおこなってスーチーを支援したマイケル

2012年9月、アウンサンスーチはホワイトハウスにてバラク・オバマと会談を行った

軍はこう言っている。ミャンマーの全ての市民は、愛国心で連帯し、メディアは団結すべきであると。国民軍は自国民に資源を中共や英国の魔の手から取り戻したいんではないだろうか?

軍事政権になると、彼らは資源利権を失う可能性がある。なので、中共ズブズブのウォール街や、献金先である米民主党や国連は超速度で痛烈に非難しているのではないだろうか?

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