小室圭の人生プランが右往左往しており、一貫性がないのは有名な話だ。
その中でもUFJ銀行時代の小室圭は、社内評価が最低だったという。
今回は小室圭のUFJ銀行員時代の社内評価と、退職に至った理由に関して下記を中心にお伝えしよう。
・社内評価は【最低】だった
・プライドは高いが業務はできない
・銀行の退社理由
・まとめ
小室圭という人間の闇が滲み出したUFJ銀行時代を深掘りすることで、今の小室圭の本性が理解できるだろう。
最後までぜひ、お読み頂きたい。
社内評価は【最低】だった
小室圭は国際基督教大学を卒業した後、2014年7月に三菱東京UFJ銀行に入行する。
入行した際の支店は、東京都千代田区の丸の内支店だ。
丸の内に支店や本社がある企業への営業の部署だという。
丸の内支店に配属される銀行員の特徴は、出身大学は東京大学や京都大学、私立であれば慶應や早稲田といった大学出身者が多い。
法人営業部は40名ほど在籍しており、英語等の語学が堪能な人が多いという。
今回、かつて同じ職場で働いていたAさんが、小室さんの知られざる“銀行員時代”のエピソードを明かしてくれた。
「私は小室さんが入行してから数か月の間、同じ職場で働いていました。
職場は千代田区内の丸の内支社で、いわゆる銀行業務をする支店ではなく、主に丸の内周辺にある会社を相手にしている法人営業の部署でした。
丸の内支社に配属される新卒社員は、東京大学や京都大学、私立なら慶應や早稲田など高学歴が多く、英語などの語学が堪能な人が珍しくありませんでした」
https://www.jprime.jp/articles/-/10956
丸の内支店に配属される人はエリートと言って間違いないようだ。
小室圭は三菱東京UFJ銀行に1年9ヶ月在籍することとなる。
日本を代表するメガバンクの一つだが、初任給は20万5000円とそこまで高くはなかったようだ。
そんな銀行員時代の小室圭の社内評価は【最低】だったという。
社内はモチベーションが高い社員で溢れていたが、小室圭からはそれが全く感じられなかったという。
他人と交流せず、挨拶も全て無視、目も全く合わさないという始末。
他の社員と一切接点を持たずに、食堂ではいつもひとりぼっちだったそうだ。
「丸の内支社は優秀な行員が集まるところなので、基本的にモチベーションが高い人たちが多いのですが、小室さんからはあまり感じられませんでした。小室さんは他人と交流しない人で、例えば、トイレや廊下で会っても挨拶をせず、私と視線をあえて合わさないようにしているようでした。
いま思えば、眞子さまとの結婚が決まっていたことで、親しくできないなどの事情があったのだと思います」
https://www.jprime.jp/articles/-/10956?page=2
プライドは高いが業務はできない
小室圭は高いプライドと、眞子様と付き合っていたことから、他の社員を見下していたのだろう。
眞子様と付き合っている自分は、お前らとは身分が違うんだという気持ちだ。
周囲の人を自分より下の人間と思い込むことで、コミュニケーションを取らなかったのだ。
そうAさんが話すように、小室さんは学生時代に眞子さまにプロポーズをしている。同僚と親しくすることで、交際が知られてしまう可能性を考慮していたのだろう。
「あるとき、社内の食堂で小室さんを含めた部長や社員など10名ほどでお昼ご飯を食べる機会がありました。
みんなで和気あいあいと話をしている中で、小室さんは会話に入らず、黙々と食事に集中していました。
彼の家族や彼女、大学時代の話などをまったく聞いたことがなかったので、プライベートの情報をよほど言いたくなかったのでしょうね」
https://www.jprime.jp/articles/-/10956?page=2
また小室圭の仕事ぶりに上司からは陰口も言われていた。
英語は堪能だが、起点が全く効かず、決められた仕事しかしないような人間だったという。
同僚とのコミュニケーションを控えていたことも関係してか、思わぬ“陰口”を叩かれていたことも……。
「ある日、彼の上司が“小室は英語ができるけど、業務のほうがあんまり……”と“嫌み”を言っていました。
https://www.jprime.jp/articles/-/10956?page=2
人のデスクで何の断りもなく書類の整理を始めたり、重要な書類を紛失したのにも関わらず、自分のせいじゃないように振る舞っているのだ。
小室圭という人間の闇が恐ろしいほどに伝わってくるだろう。
その一方で、新入行員ということで仕事上のコミュニケーションをうまくとれなかった時期もあったそう。
「彼が書類の整理を頼まれた際に、私のデスク横の空いているスペースで何の断りもなくいきなり始めたときは驚きました。普通は“すみません、横の机使います”と、ひと言くらいあるものですから。
https://www.jprime.jp/articles/-/10956?page=3
新人時代の小室さんは、こんな“ハプニング”の当事者になったこともあった。
「部内でクライアントとの重要書類が紛失したことがあったのですが、その会社の担当が小室さんでした。
彼はその書類を女性行員に“渡しました”と冷静に主張していて、慌てる様子もない。女性のほうは“見当たらない”とパニックになって大泣きしてしまい、その日は部内全員でデスクやゴミ箱などを探すことになりました。担当だった小室さんは、もっと取り乱すのが普通なのに図太い人だと思いましたね」
https://www.jprime.jp/articles/-/10956?page=3
たとえ目の前で女性が泣いていても、自分の非を認めようとせず、他の人を蹴落としてまで周りのせいにする人間である。
小室家という一家は、自己中心的な考えしかできず人間性が狂ってしまっているのだ。
銀行の退社理由
ではなぜ小室圭はこの三菱東京UFJ銀行を退職したのだろうか。
理由は3つほど考えられる。
結婚で眞子様の財産が自分のものになると感じたため
まず最初に考えられるのは、眞子様と結婚するにあたり、不都合が発生した可能性がある。
小室圭が三菱東京UFJ銀行で働いていた期間は2014年7月~2016年頃と、およそ1年~2年くらいだ。
眞子様との結婚準備をしていくにつれて、眞子様のお金が自分のものになるという考えから、退職に至ったのだろう。
眞子様の財産があれば、自分が我慢をして銀行で働く必要もないからだ。
自身の夢を叶えるため
次に挙げられるのが、昔からの自分の夢を叶えるために、三菱東京UFJ銀行を退職したという可能性だ。
小室圭は『国際弁護士になりたい』という夢を昔から持っていたという。
それも眞子様との結婚もあり、お金に余裕ができたため、退職に至った可能性が高い。
そこまでもお金に執着し、図々しい小室家である。
仕事の業務内容が合わなかったため
後は単純に銀行員の業務内容そのものが、小室圭に合わなかった可能性がある。
先ほどの章でもお伝えしたとおり、小室圭はプライドが高いだけで全く仕事ができなかったという。
それを周りのせいにしてか、仕事の業務内容が合わないという理由で退職した可能性も高い。
また周りがエリートだらけだったため、業務内容に実力が釣り合わずに、ついていけなくなってしまった可能性もあるだろう。
どんな理由であったにせよ、小室圭が仕事ができなかったことは間違いないだろう。
小室圭は眞子様との結婚を境に、お金に対する余裕が出たのだ。
以上のことからも小室圭の狂った人間性が、お分かり頂けただろう。
まとめ
今回は小室圭のUFJ銀行員時代の社内評価と、退職に至った理由に関してお伝えした。
下記にまとめている。
・小室圭の社内評価は【最低】だった
・小室圭はプライドは高いが仕事が全くできなかった
・銀行の退社理由は、眞子様との結婚によってお金に余裕ができたため
いかがだっただろうか。
小室圭の闇は幼少期から大学までに収まらず、社会人になってからも続いていたのだ。
このことからも小室圭のトラブルが国民に不安や疑問を抱かせているのも理解できるだろう。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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