小室夫妻が【カナダ】に移住?特別扱いも甚だしい

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小室夫妻といえば、無事に結婚を終えアメリカのニューヨークで暮らしていることが記憶に新しい。

しかし、今小室夫妻がカナダに移住するかも知れないという情報が出てきているのだ。

そこで今回は、小室夫妻のカナダ移住についての情報を下記の点に整理しようと思う。

・カナダ移住の噂はなぜ出てきた

・なぜ小室夫妻を特別扱いするのか

・カナダ移住

・まとめ

ニューヨークへ移住し安心したのも束の間、今度はカナダ移住の噂が。

この記事ではその噂の出どころから、移住の可能性までをお伝えしていこう。

最後までぜひ、お読み頂きたい。

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カナダ移住の噂はなぜ出てきた

まず、なぜカナダ移住という噂が出てきたのかを探ろう。

その根底には、小室圭が習得しているビザにあった。

日本政府関係者によると、小室圭は日本の外務省に対してビザに関する相談をしていたという。

すでに就労ビザを得ているのなら外務省への相談事は必要ないはずだ。

このことから小室圭は現在、学生ビザでニューヨークに滞在していることが確認できるだろう。

アメリカの大学や大学院の卒業生に利用が許可されているという、OPTプログラムというものがある。

これを使うことで卒業生は卒業後1年間、アメリカに滞在して習得した学業の分野で仕事を探し、実際に働ける。

OPTの期間を使い切ってから就労ビザなどを取るのは一般的に行われており、ロースクールを卒業した留学生の多くはOPTを利用するという。

小室圭はそのOPTプログラムを使用している可能性が高い。

「小室さんの滞在資格はまだ学生ビザ(F-1)である可能性が高いと思います。学生ビザのまま、OPT(Optional Practical Training)プログラムを利用しているのでしょう」  と、先のリッキー徳永氏。 「アメリカの大学や大学院の卒業生が利用できるのが、OPTプログラムです。これを使うと卒業生は卒業後1年間、アメリカに滞在して習得した学業の分野で仕事を探し、実際に働くことができます。1年間限定の就労許可のようなものです。OPTの期間を使い切ってから就労ビザなどを取るのは一般的に行われていることですし、ロースクールを卒業した留学生の多くはOPTを利用するはずです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a8355b2b1b74421ba276e1daac333fe657a8c96?page=2

しかしOPTには、卒業日から60日以内に開始しなければならないというルールがある。

昨年5月にフォーダム大学ロースクールを卒業した小室圭の場合、遅くとも7月までにOPTを開始していなければならないのだ。

そしてその1年後の今年7月までにOPTプログラムと、それに伴う就労許可は期限切れとなってしまう。

在米ジャーナリストの話。 「OPTには、卒業日から60日以内に開始しなければならないというルールがあります。昨年5月にフォーダム大のロースクールを卒業した小室さんの場合、遅くとも7月までにOPTを開始していなければなりません。そしてその1年後の今年7月までにOPTとそれに伴う就労許可は期限切れとなります」

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a8355b2b1b74421ba276e1daac333fe657a8c96?page=2

要するに5月〜7月までに、小室圭の学生ビザではアメリカに滞在できなくなってしまうのだ。

そういった事情で外務省に相談したのだろうが、これに関して外務省は内政干渉となってしまうため、協力できることはないだろう。

故に二人が自力で何とかしなければならなくなったのである。

「ただ、ビザの発給というのは国家の主権に関わること。いくら小室さんに相談を持ち掛けられても、外務省やNY総領事としては話を承ることはできますが、それでアメリカ政府に小室さんへの新たなビザの発給を頼んでも、応じてもらえる可能性は限りなくゼロに近い。外務省も“そんなことをしたら内政干渉になってしまう”と頭を抱えています」(先の政府関係者)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a8355b2b1b74421ba276e1daac333fe657a8c96?page=2

しかし、小室夫妻の一番の目標は、アメリカのニューヨークに住むことだ。

それがビザによって変更せざるを得なくなった場合は、日本以外の他の国への移住も考えざる得なくなる。

その他の国で浮上しているのが「カナダ」というわけだ。

在留資格とは、すなわちビザの問題だが、 「小室さん夫妻が米国での生活を希望されている以上、そこに滞在できるよう手を打ちつつ、万が一ビザが切れたとしても、日本以外の国で生活できるように別の国に打診し、すでに内諾を得ているということでした」(同・社会部デスク)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a346a11c3af010aad48b55e437ac0320a07abc0f

しかしなぜカナダなのだろうか。

それは今まで小室夫妻をバックアップしていたニューヨークの元日本総領事館の方がカナダに行くことになった。

つまり今まで小室夫妻のお世話をしてきた方がカナダに行くのであれば、小室夫妻も一緒にカナダに行くのではないかという話が飛び交っているのだ。

なぜ小室夫妻を特別扱いするのか

しかしそこで問題点として出ているのは、小室夫妻の特別扱いだ。

住居や職場探しなどニューヨークでの小室夫妻の生活を、外務省やニューヨーク総領事館が全面的にバックアップしていたことは、今までに色々なメディアが報道した通りである。

「小室さん夫妻は一般人であり、ご自身たちもそのように見てほしい、扱ってほしいと考えているようですが、眞子さんが将来の天皇陛下である悠仁さまの姉上という立場はこれまでもこれからも変わりません。つまり、関係する当局が2人を一般人だと捉えることはないということです。となると、改めて『皇室特権』的な批判が持ち上がる可能性もあり、宮内庁はそれを警戒しているということでした」(同・記者)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a346a11c3af010aad48b55e437ac0320a07abc0f?page=2

小室夫妻は一般の夫婦となんら変わりはない「一般人」ということを外務省は忘れているのではないだろうか。

一般人の夫婦の中でも、海外で生活したい、アメリカに住みたいと思っている人はたくさんいるだろう。

小室夫妻の海外生活をバックアップするのであれば、一般の夫婦の海外生活をバックアップすることも当然のことだ。

しかし、外務省は一般人には行わないだろう。

今回のビザについても、小室夫婦がニューヨークに住み続けることを一番の目標にしている以上は、外務省はあらゆる手を尽くすだろう。

この特別扱いが今後も続いくことを考えると、小室夫妻に対する批判は減ることはないだろう。

カナダ移住

小室圭のビザ問題が万が一解決しなかった場合、今後どうなっていくのか。

眞子様は、日本には戻りたくないと強く主張しているという。

宮内庁内からの懸念の声が伝わっているのかは定かではないが、眞子さんの「絶対に日本には戻りたくない」という思いは揺らいでいないようで、すぐに帰国が実現することはなさそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a346a11c3af010aad48b55e437ac0320a07abc0f?page=2

そうなってくるとアメリカを出ていかなければならなくなった場合、先ほど伝えた通りカナダが有力と言えるだろう。

カナダが候補に選ばれる理由は二つある。

一つは先ほど伝えた通り、今まで小室夫妻をバックアップしていたニューヨークの元日本総領事館の方がカナダに行くことになった。

外務省と日本総領事館は繋がっているため、あくまでも人事上でその方はカナダに行くことになったのだろう。

その方は今まで小室夫妻をサポートしてきたため、万が一カナダで小室夫妻に何か起きたとしても、やるべきことはわかっているはずだ。

つまり今まで小室夫妻のお世話をしてきた方がカナダに行くのであれば、小室夫妻も一緒にカナダに行くのではないかということだ。

もう一つはカナダが比較的ビザが取りやすいという話もあるからなのか。

小室夫妻も海外であればどこでもいいというわけではないだろう。

しかしビザが問題になっている小室夫妻にとっては、ビザが取りやすい国だとすれば、そしてアメリカの隣の国とくればカナダに移住する可能性が高い。

カナダは世界でも有数の移民国家。外国人が永住権(移民権)を取るのも他の国に比べて門戸が広いことでも知られています。また、カナダは過去に何度も『住みやすい国No1』にも選ばれており、生活の質、教育、治安、福祉、雇用などにおいて優れているとされています。

https://agent.jpcanada.com/top-aim/immigrant/

このこと踏まえた上で、カナダへの移住は十分にあり得るという結論になるだろう。

カナダへ移住した後も、国民を不安にさせてしまうような行動やトラブルがないことを祈るばかりだ。

抽選があったり、審査が厳しかったり……小室さんが焦って外務省に相談した理由はこの辺りにあるのかもしれない。 「小室さんがアメリカに滞在する方法として一番確実なのは学生ビザで留まることです。つまり、別の大学や大学院に入り直すわけです」(先のリッキー徳永氏)  無論、預貯金額が1億円ともいわれる眞子さんの“ヒモ”同然のそんな事態となれば、大きな批判が巻き起こることになろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a8355b2b1b74421ba276e1daac333fe657a8c96?page=3

まとめ

今回は、小室夫妻のカナダ移住についての情報をご紹介した。

下記にまとめている。

・カナダ移住の噂は、小室圭のビザが発端。今の学生ビザのままではアメリカに住むことができなくなるため、カナダ移住の噂が流れた

・小室夫妻はもはや「一般人」で、本人たちもそれを望んでいるのであれば、海外生活のバックアップは必要なのか

・カナダ移住に関しては、あくまでも噂。

いかがだっただろうか。

このカナダ移住問題が実際に起こったとして、その後の小室夫妻は仕事や生活はどうしていくのだろうか。

そうなってくると国民の色々な不安や疑問が、さらに増えていくであろうことは予想するに容易い。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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