【続々報】小室圭マーティン奨学金の闇が深すぎた…..

皇室
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奨学金

予めお知らせしますが今日危機パトは忖度をします。メディアの皆さんも忖度する前は忖度すると言いましょうね。それがマナーというものです!

フォーダムで200人に一人しか獲得できないマーティン奨学金を司法試験をパスできなかったKKさんが受給しているのは何か違和感があるなあ。そういった疑問の声

は皆さんもよく聞くのではないのでしょうか?今回はそのマーティン奨学金の闇に迫っていきたいと思います。この闇を知れば彼がいかにハッピープリンスか知ることが

できるでしょう。まず最初に着目すべき点は奨学金の受給要件です。ネット上ではこのような話が出てきています。マーティン奨学金は第三者の資金援助がない人が優先される

という話です。それは本当でしょうか。この話が本当ならば、KKが受給するのは難しいのではないでしょうか。というのもKKはO法律事務所から多額の資金援助を受けていた

のはよく知られている話です。実際にこの話は週刊誌でも出ていましたよね。一部引用しておきましょう

「無職で借金1000万円」の危機

 奥野所長のサポートがなければ、小室さんはアメリカ留学ができなかったのだ。 「アメリカ留学の3年間、小室さんは毎月の生活費用を

『奥野総合法律事務所』から援助されていました。物価の高いNY州、大学寮の費用も含めてその額は、3年間で計1000万円ほどだと言われています。  

ただ、これは給与扱いではなく、あくまで“貸与”として援助していたお金なのです。事務所としても弁護士試験に合格する前提で貸与していた可能性が高い。

事務所関係者は今回の不合格結果に唖然としていることでしょう……」(前出・宮内庁関係者)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d2a81690f4c486d18f9c20320027b8968f3781d3?page=2

しかし彼は間違いなく受給しています。彼は裏技やツールを使うのが得意なようです。そのような人はゲーマーの間ではチーターと呼ばれます。

彼はロイヤルチーターなのか、それとも運があまりにも良すぎるハッピープリンスなのか。どちらなのでしょう。きっとハッピープリンスに違いない。

しかしハッピープリンスならば矛盾が生じます。その運を司法試験に使えなかったのか?やはり強烈な運の持ち主でも運の使い所は選択できないに違いない。

麻雀の世界で例えるとするならば国士無双がテンパイしていても彼は北牌をひけなかった。ラス牌をペーを振り込んでしまうのは島耕作だけでしょう。

まさに国試は夢想に終わってしまったとはこのことでしょう。酷使夢想。このように忖度を使い始めるとくだらない詭弁になるのが分かったところで、真相を確かめてみましょう。

この話が本当かを確かめるには一次ソースを探すのが手っ取り早いですから、フォーダム大のホームページをあさってみました。そして発見しました。

まずはこの文言を紹介しましょう

フォーダム・ローLLM フィエリック、トレアノール、マーティン奨学金
2022年春の申請を受け付けています。2022年春に開始するフルタイムのLL.M.申請者1名に授与されます。2021年10月4日までに、奨学金エッセイを受け取り、完全な申請書を提出していただく必要があります。

当校のLLMプログラムの発展に多大な貢献をしたフォーダム・ロースクールの元学長に敬意を表して名付けられた3つの新しい奨学金を発表します。

この奨学金は、John D. Feerick奨学金、William Michael Treanor奨学金、Michael M. Martin奨学金の3つです。

受賞者には、LLMの授業料の100%に相当する奨学金が授与されます。 受賞者は、学生費用、ニューヨークまでの交通費、

現地での交通費、書籍代、住居費、その他フォーダム・ロー・スクールでの学習に関連するすべての費用を負担します。

これらの3つの奨学金は、フルタイムのオンキャンパスプログラムの優秀な志願者で、これらの偉大なリーダーの1人または複数の人物が体現している特性を持っていると認められた人に授与されます。

https://www.fordham.edu/info/27322/application_information/5173/scholarships_and_financial_aid

最後の文言はこの奨学金を得る人間がどれだけ偉大なのかを表しているのです。最も偉大なリーダー。やはり彼は秀吉なのでしょうか(よく例えられてるようですね)。佳代さんは 豊臣なか のように大政所になるのでしょうか?

歴史上の偉大な人物に無礼を働いてしまったことを謝罪しますが、彼が受賞しているという事はそういうことになります。違和感しかありません。そして肝心の箇所を引用しましょう。

Feerick、Treanor、Martin の各奨学金は、実力主義であり、入学審査委員会の裁量により授与されます。

入試委員会は、小論文とともに、各応募者のファイルにあるすべての資料に基づいて表彰します。 第三者からの資金援助をすでに受けていない申請者が優先されます。

https://www.fordham.edu/info/27322/application_information/5173/scholarships_and_financial_aid

これは何かの見間違いでしょうか。彼はなぜ受給しているんですか?規約が変わったのですか?そうだとしたら彼はハッピープリンスに違いないでしょう。しかしハッピープリンスなら矛盾が生じます。以下同文。

巨額

もう二つくらい違和感があるのですがその前にこの奨学金はいくらのゼニになるか説明しましょう。そしてこのロイヤルチートで獲得されたマーティン奨学金ですが、額が非常に巨額です。

彼はこの奨学金を得るためにかなり努力をしていたようですね。努力家ですね。努力が正しい方向に向かえば結果を出すことができるでしょう。暗中模索。

フォーダム大のサイトには応募方法が書かれてあります。

応募方法
Feerick、Treanor、Martinの各奨学金に応募するには、(1)学内のLLM申請書が完全に完成していること、

すべての補助資料が当オフィスに届いていること、(2)自分がこれらの元ロースクール学長の特徴を備えていると考える理由を500語で

記述したエッセイを提出すること、が必要です。

https://www.fordham.edu/info/27322/application_information/5173/scholarships_and_financial_aid

ここには500語とありますが、KKさんはこれを遥に凌駕するような作文を書かれたみたいですね。

「小室さんは入学時の奨学金申請の際に、前例のないほど長い自己PR作文を提出したそうです。フォーダム大学には強い憧れがあり、

熱意は誰にも負けないと示したかったのでしょう。電子メールに添付されていたその文章を印刷したところ、厚さ1センチ近く、枚数にして80枚ほどになったそうです。選考に関わった教授陣も驚いたといいます」

日本のプリンセスと知り合うまで、そして国際弁護士としての目標……。そんな“輝く過去と未来”を綴った小室さんの作文が、奨学金獲得の決め手だったというのだ。

したたかともいえる戦略が実り、ロースクールの同級生でたった1人にしか支給されない『マーティン奨学金』の獲得に成功。小室さんは“首席待遇”を得ることになった。

https://news.livedoor.com/article/detail/16328866/

元婚約者さんに当てられた28枚文書と言い彼は長文を書くのが得意なのでしょうか。確かに教授陣も驚くでしょう。500語でええよと言っていたものが80枚の文書で送られてきたら。

もし危機パトちゃんなら1枚目だけ読んで残り79枚は捨てるでしょう。パトワンちゃんは怠惰な性格なので教授陣には驚きですね! そんな熱意が伝わったのか学内では

KKさんにこんな素晴らしい渾名が付いたようです。ハッピープリンス。ちなみにこれは幸福の王子と呼ばれるオスカーさんの童話ですが非常にこれは哀愁と皮肉に満ち溢れた童話です。

町の中心部に高く聳え立つ自我を持った王子像が、あちこちを飛び回って様々な話をしてくれるツバメと共に、苦労や悲しみの中にある人々のために博愛の心で自分の持っている

宝石や自分の体を覆っている金箔を分け与えていくという自己犠牲の物語。最後は、宝石もなくなり金箔の剥がれたみすぼらしい姿になった王子と、

南に渡っていく時期を逃して寒さに凍え死んだツバメが残る。皮肉と哀愁を秘めた象徴性の高い作品。

https://www.wikiwand.com/ja/%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E3%81%AA%E7%8E%8B%E5%AD%90

しかしKKさんは他者犠牲の人なので他者犠牲のいわれなき物語が進行しているのでしょうね。

そしてこのマイケルマーティン奨学金でもらえるゼニは1000万円ほどとも言われています。フォーダムの年間授業料がおよそ700万円、さらに交通費、書籍代、並びに住居費用など全ての諸経費も出してくれるのです。

フォーダムで3年間いた場合は1000万円ほどの諸経費がかかると言われていますから、1033万円程度と見積もっておいていいでしょう。

フォーダムのサイトからもおよそその程度になると思って差し支えないでしょう。

LLMコース

固定/直接経費
授業料:$ 65,850 | 料金:900ドル

生活費手当
部屋代:$ 21,126
本と備品:$ 1,968
旅行:$ 1,940雑費
/個人経費:$ 4,478

合計:96,262ドル(*健康保険付きで99,863ドル)

https://www.fordham.edu/info/21345/tuition_and_cost_of_attendance#

しかもこれは素晴らしいことに1年間で得られるゼニなのです。さらにKKさんはなぜか知りませんが、前例がないとされるLLMからJDに超特例の編入をされていますがJDも1年で1000万程度かかるようですね。

JDコース

固定/直接経費
授業料:$ 65,850 | 料金:900ドル

生活費手当
部屋代:$ 21,126
本と備品:$ 1,968
旅行:$ 1,940雑費
/個人経費:$ 4,478

合計:96,262ドル(*健康保険付きで99,863ドル)

https://www.fordham.edu/info/21345/tuition_and_cost_of_attendance#

そしてKKさんはJDの奨学金も獲得できてるみたいですね。これは2019年のFNNの記事のサマリーですがとても不思議なことが書かれてありますね。

新事実!米ロースクールに留学中の小室圭さん 次年度の奨学金約650万円を獲得していた

小室圭さんがフォーダム大学で次年度の学費約650万円免除の奨学金を獲得

留学生で奨学金を得るのは100人に1人「NY州司法試験に合格するよりも難しい」

返済不要の奨学金と所属弁護士事務所からの給与で“金銭トラブル”を解決できる?

https://www.fnn.jp/articles/-/1747

なぜ彼は3年で3099万円もの奨学金を受けときながら司法試験に落ちたのでしょうか?国試夢想だったんでしょうか。

突如

そしてもう一つは非常に闇深い話です。こんな不気味なこともあるんですね。この疑惑を取り上げ始めたのはある記事でした。

記事自体は韓国がKK論文をこれが一位?と疑問に思われている記事でしたが、その中にしれっと書いてありました。お宝は意外と近くにあるのかもですね。

「法を理解することで事業主は潜在的な訴訟を避け、他のビジネスと差別化できる」と締めくくるこの論文に対するジャーナルの評価は寛大だ。

「企業が考慮すべきことを明確かつ論理的に説明している」と絶賛したのを見ればわかることだ。  

小室さんの受賞に日本人は「原産地表記に違反すると問題になる」、「スターバックスと似た名前はつけない方がいい」という論文が1位になる公募展の水準が疑われるという反応だ。  

小室さんに向けた不適格論議はこれにとどまらない。弁護士ではなく、法律事務所の職員だった彼が学費の全額免除奨学金を受けて

フォーダム大学ロースクールへ留学することができたのは”日本の将来の天皇の義兄になる人”という七光りが働いたおかげだという疑惑だ。  

フォーダム大学は小室さんの入学前までは学費の半額免除奨学金を提供していたが、小室さんの留学に合わせて突然学費の全額免除奨学金を導入するなど、

奨学金の規模が急に大きくなったという点も疑惑を大きくした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/31bcbf2b7548a7087aa209d24b1d44759986d034

KK論文の話は同様の話を以前の動画でしているのでおいておいて、注目すべきはしれっと書かれた最後の文でしょう。記事によるとKKさんの入学前までは

半額しか免除されない奨学金つまり約516万5000円だったところが、全額免除の約1033万円になったとのことですね。そんな都合よくラッキーなことって起こるんですね。

さすがハッピープリンスですね。というわけでフォーダムのサイトを調べてみました。まずは2016年の奨学金ニュースです。


フォーダム・ロー・スクールは、法学修士プログラムを繁栄させた3人の元学部長を称える奨学金を新たに設立しました。

John D. Feerick ’61、William Michael Treanor、Michael M. Martinの3人の元学長を称える奨学金を新設しました。

LL.M.の授業料の50%を負担するこの奨学金は、全日制プログラムの優秀な志願者で、

スクールの影響力のある元指導者の1人または複数の人物が体現している特性を持っていると認められた人に授与されます。

https://news.law.fordham.edu/blog/2016/12/16/fordham-law-announces-scholarships-honoring-former-deans/

記事が書かれた2016年12月ですので、当時は50%だったのでしょう。そして2018年7月の記事はこちらです。

日本の奥野総合法律事務所のパラリーガルである小室圭さんが、8月からフォーダム・ロー・スクールに通うことになりました。小室さんと日本の眞子さまは、2017年9月に結婚する予定であることを発表しました。

小室さんは、マイケル・M・マーティン奨学金を受けています。マーティン奨学金は、小室さんの学業成績などの高い実績に基づき、

フォーダム・ローの学費を全額カバーするメリット・スカラシップです。マーティン奨学金はローンではないため、返済の必要はありません。

彼は、同ロースクールの1年制のLL.M.プログラムに入学し、さらに2年間続けてJ.D.を取得することを希望しています。

https://news.law.fordham.edu/blog/2018/07/05/kei-komuro-fiance-of-princess-mako-of-japan-to-attend-fordham-law/

こちらを見ると確かに50%から100%に変わってますね。しかもこのマーティン奨学金は2017年8月に初代受賞者を出しています。

新LL.M.クラスには、5人のフルブライト奨学生と、元学部長の名前を冠したジョン・D・フィーリック奨学金、ウィリアム・マイケル・トレアナー奨学金、マイケル・M・マーティン奨学金の初代受賞者3人が含まれています。

https://news.law.fordham.edu/blog/2017/08/25/fordham-law-welcomes-new-class-of-ll-m-m-s-l-and-s-j-d-students/

この方は前文の説明から判断するに半額免除でしょうね。初代受賞者が受賞する前に100%になっていなければね。

そして2018年8月の受賞者がKKさんですよね。彼は全額免除を得ています。この不自然な変更はロイヤルチートかハッピーハッピーかどちらでしょう。判断はお任せします

まとめ

  • マーティン奨学金は第三者の支援を受けていない人が優先されます
  • KKさんは奥野法律事務所に支援されていました。
  • 1年目の時系列が奥野支援が前なら他の人のチャンスを潰していますし通常なら選ばれそうにもない、後だとしても彼は2年目も奨学金を獲得しています。
  • どちらにせよロイヤルチートによる忖度が疑われても無理はないでしょうね。
  • 総額は3099万程度、ロイヤルチート活用なら憲法8条や88条に違反してないのでしょうかねえ
  • そしてマーティン奨学金は半額免除から全額免除に変更されています
  • 初代受賞者はおそらく50%の免除だと思われますが、KKさんは全額免除です

さてこの差はなんでしょう。ハッピープリンス。

皇室
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