久々に深堀をしますのでお付き合いください。あくまで一庶民の邪推として聞いてみてくださいね。
異常な支援
小室圭さんの不合格が確定してしまったのはもはや周知の事実になりましたね。その時小室圭さんが真っ先に報告をし、謝罪をしたのはA殿下でもなく、奥野法律事務所のトップである
奥野義彦さんでした。実際NHKの報道も奥野さんからリークされた情報が元になっているのです。勤務先ですから真っ先に義理を果たしたと考えられますが、本当にそれだけでしょうか?
これは偏見ですが、小室圭さんが金銭的メリット抜きに義理を果たすとは思えません。それは結婚会見を見たら明らかでしょう。
ここで記事を引用しておきましょう。しれっとん?と疑問を思う箇所が含まれているのです。
NHKによると圭さんの合否の結果を明らかにしたのは、圭さんが日本でパラリーガルとして勤務していた奥野総合法律事務所の奧野善彦弁護士。
奥野氏は30日午前に、圭さんから電話で報告を受けたとのこと。
圭さんは「今回の試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません」と謝罪し、
「来年2月の試験に再びチャレンジします。努力を積み重ねていきます」と話したという。
奥野氏は眞子さんとも話したといい、眞子さんは「小室さんの話をそのとおりに受け止めています」と夫の勉強を支える意思を示していたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5998bfbff4832483a9d785daa35a50d43781ca78
ここで気になるのは奥野さんが眞子さんと親しげに話している点でしょう。本来勤務先の社長が嫁と親しげに話す姿て聞いたことあるでしょうか?
役員クラスなどよほどの重役なら社長と社員の嫁さんが親しげに会話をしていても違和感はそこまでないですが、小室圭さんは事務員(パラリーガル)にすぎません
小室圭さんは弁護士でもないのですよ。どちらにせよ、小室圭と奥野氏は職を超えたつながりがあるものと考えるのが普通でしょう。
またそれを補強するのに役立つエピソードが一つあります。それは小室圭さんが日本へ帰国してきた時です。小室さんは真っ先に奥野法律事務所へ向かっているのです。
秋篠宮邸を後にした小室さんは、その足で日本で勤務していた『奥野総合法律事務所』へ。アメリカ留学中に生活費用を毎月援助されていたという同事務所で40分ほど過ごしてから帰宅した小室さん。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1407d988a14ded28581a23c3d58d2a189a981080?page=2
この点一つとっても小室圭にとって奥野さんの優先順位が高いのは明らかなのです。そしてそんな小室圭の媚び諂い(間違えました。義理人情です。)を受け取った奥野さんは小室圭に応えられております。
それは下記記事が詳しく書いております。
すぐに奥野氏に謝罪を切り出したのは、同氏が米留学中の小室さんを金銭的にサポートしていたからだ。
「奥野さんは小室さんの真摯な姿に好感を持ち、物価の高いニューヨークで生活に困らないよう支援していました。
ネット上では母・佳代さんの借金問題とシンクロさせて『また金を借りている』といった声も寄せられましたが、奥野さんは返済期限は設けず、資金援助していました。
小室さんが謝罪したのは恩人の期待に応えられなかったからです」(皇室ライター) 関係者によると、奥野さんは今後もバックアップを続けるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5c5892a23328cc941fa24babfee05268da66660
おそらく無期限で無利子ですから、かなりの高待遇だと言えます。ファイナンスの世界では現在価値と将来価値という考えがありますが、お金を塩漬けにするので将来価値の方が低くなるので
利子をつけるのが当然です。同じ1万円でも今使えるお金の方が価値が高いのです。利子をつけないということは貸した側には損失しかないのです。つまり奥野氏には打撃になるはずなのですが。。
組織
ここで疑問が生じないでしょうか。なぜ奥野さんは小室圭をこれほどまでに援助するのでしょうか?小室圭を支援することはこの情勢を考えても炎上する可能性が高いはずです。
実際に事務所内部でも炎上したくらいですから、外部で燃え上がる火の大きさくらい推し量れるはずなのです。 実際、内部で不満が上がって贈与が貸与になったという報道が
ありますね。しかしよく考えてみると実質的に出世払いの貸与ですしかなりゆるゆる設定なお金の貸し借りですよね。もし返却されなければそれは贈与になるわけですよね。
贈与なら贈与税を支払う必要がありますよね。まあ邪推ですが私が言いたいことは分かりますよね?なぜ貸与と言わなければならなかったのか?
まあ贈与税(相続税法)は個人から個人への財産分与のみを対象にしていますから法人から個人への財産分与は贈与税の課税対象にはなりませんが。これは本当に法人から個人への
お金の動き方をしているんでしょうかね。事務所から払われていたのは1500万円だと言います。1500万円の贈与を受けた場合、日本の鬼高い贈与税率で計算すると45 ~ 50%の税率がかかってきます。
ほぼ半分持っていくこの制度もなかなか狂っていますが、税法で決められてる以上は払うしかありません。いやあ同情します。
とはいえ1500万円も到底安い金額とは言えません。本来人の支援をする場合親族以外はメリットや旨みがなければ金を出すことはないでしょう。よほどのお人好しでしかありません。
少なくとも私なら1億%払いません。1500万円てメリットなければ即断即決で誰でもNOに決まっているでしょう。12円なら考えてもいいですよ。
困ってるらっしゃるなら12円くらいなら男気で出しますよ。チロルチョコ買えますからね。あ、値上げで買えませんでした。冗談はさておき
小室圭を介して殿下にお近づきになることはできるでしょうが、それでも割が合うのでしょうか?法律面でロイヤルパワーをうまく活用できる事例があまり思い浮かびませんよね。
実はこの話裏がありました。その背景が今浮かび上がってきたのかもしれません。
というのも奥野さんの経歴を見てみますと、 2011年から2018年9月にある組織の監事になられてるわけですね。その名は公益財団法人世界自然保護基金ジャパン監事でございます。
略してWWFジャパンと呼ばれる環境保全団体なんですよ。でメンバーもですね早々たるメンツなんですよ。会長は徳川財団の徳川恒孝さんですね。そして、フジテレビの会長もメンバー
になります。そして名誉総裁は誰なのかという話があるんですが、誰だと思いますか。それは殿下なわけです。秋篠宮殿下が名誉総裁になられてるわけですね。
ですから殿下と奥野さんと知らない仲ではないんではないでしょうか?
そう考えると色々ですね自然に思えてきませんか?なぜ奥野さんがこれほどまでに小室圭さんをメリットもなく、炎上も覚悟でほぼ無償、無期限でご支援なさるのかの理由が見えて
きませんか?もちろんたまたま同じ機関にいらっしゃっただけの可能性ももちろんありますけどね。ただの邪推かもしれませんよ。でも不思議に思いませんか?
なぜICU卒業後、UFJ退社後に法学部も出ていないのに奥野法律事務所の外国法共同事業に参画できたんでしょうか?
社会人でありながら、なぜ一橋大学大学院の企業戦略研究科に通うことができたんでしょうか?
上部組織
本来ならここでこの情報掘るのは他ch終わりかもしれませんが、当chは深堀が一応売りですし、陰謀暴きchですのでもう一段階掘りましょう。この組織の上部組織は何なのかという話であります。
ちなみにこの組織の所轄官庁は環境省なんです。もちろんWWF Japanとあるわけですから、上部組織はWWFですね。ちなみにスイスにあります。
それは世界自然保護基金になるわけです。ちなみにこの組織の思想背景は優生学て言う批判があります。それは設立メンバーのハクスリーさんなんですね。wikiの引用をしておきましょう。
WWF創設者の思想的背景には、優生学などのイデオロギーとの結びつきが指摘する向きもある[68]。
WWF創設メンバーの一人であるジュリアン・ハクスリーは1940年に安楽死協会の理事を務めており、
1937年からはイギリス優生学協会の副会長を務め、1969年には人工中絶法改正協会の副会長となっている。WWFを立ち上げた1961年には優生学協会の会長でもあった[e 45]。
当時ハクスリーは、ロックフェラー財団やフォード財団などの著名な個人財団や世界銀行だけでなく、
国連および国連の各関連機関が適当な人口管理のための補助金と援助をあたえる強力な武器になるであろうとの認識を示しており、
消極的優生学的な方法として人口管理政策を行う機関の必要性を強く主張していた[e 46][注 7]。とくに低所得者の人口増加やスラム街における社会問題となる集団の出産率の高さなどに対して強い懸念を抱いていた
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E8%87%AA%E7%84%B6%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E5%9F%BA%E9%87%91#%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E4%BA%8B%E4%BB%B6
と言うわけで人口管理政策に繋がってしまうわけです。まあたまたまであって欲しいですけどね。こんな風にWWFの設立メンバーは何かと問題を抱えているわけですね。
ですし設立メンバーや名誉会長には王室関係者がつくことが多いんですよ。例えばオランダ王配ベルンハルトです。彼はユリアナ女王の王配なわけです。実は彼ロッキード事件に関わってるわけです。
WWF設立メンバーの一人であるオランダ王配ベルンハルトは、ロッキード事件においてロッキード社製軍用機購入に対する賄賂を、
WWFの資金として企てる用意があったことを明らかにしている[65]。ロッキード事件の余波を受け、ベルンハルトは1976年に総裁を辞任しているが、
WWFの資金システムを構築した功労者としてWWF内部では現在でも高く評価されている[66]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E8%87%AA%E7%84%B6%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E5%9F%BA%E9%87%91#%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E4%BA%8B%E4%BB%B6
あとは有名なのは英王室のフィリップ殿下ですね。ここに入ってしまうのが私はなりません。と言うのもWWFというのはグリーンピースと並ぶような団体ですよ。
反捕鯨団体なんですよ。グリーンピースみたいに暴力は使わないですが、表と裏みたいな存在じゃないんですか?
そして極め付けは多分たまたまであって欲しいんですが、WWFの第二代総裁は、ジョンラウドン何ですが、彼はロイヤルダッチシェル元会長なんですよ。
もちろんロイヤルダッチシェルといえば、あの悪しきロックフェラーの石油独占を引き起こしたスタンダードオイルの後釜であるセブンシスターズの一つなんですね。
そしてロスチャイルドともつながりがあるんですね。実際、アゼルバイジャンの油田を買ってますしね。
今彼らて、太陽光、風力発電とかに投資してるんですね。てことは?投資してる身からすればWWFが環境破壊、環境は大変だ、二酸化炭素はやばいんだて嘘をついてくれた方が
都合いいわけです。投資回収できるから。というのが上部組織です。こういうにWWFはロスチャイルド、王室であったり、メロン財閥がズブズブに上流階級層が忍び込んでるわけですね。
ですからWWF Japanもほぼ同様になるのは目に見えてるわけですね。今そういう風になってますよね。ですし彼らの活動をみると私には環境リベラリズムの政治団体にしか見えないんですけどね。
大丈夫なんですかね?心配です
まとめ
- 奥野法律事務所は小室圭に無期限の援助をしています
- 内部批判のため贈与が貸与に変更されています
- 返されない場合贈与に当たるはずだが、贈与税の行方はいかに
- 奥野さんはWWF japanの監事でした
- 名誉総裁はA殿下になります
- では奥野さんが小室さんを支援するのはなぜでしょうか
- WWF Japanの上部組織は WWFです
- WWF設立メンバーや重要メンバーは王室関係者やロスチャイルド関係者、財閥関係者でいっぱいです
- これはたまたまなんでしょうか?
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