【爆料】小室圭を中国鳳凰新聞が超攻撃開始。全部言っちゃってるよ?

日本DS
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詐欺罪

お待ちかねの忖度のない、利害関係もない、KKをボロカス言う隣国の反応でございます。正直彼らの勢いは日に日に加速しているのです。小室佳代は刑事告発されましたが、

その件ももうすでに中国鳳凰新聞は記事にしているのです。これは恐ろしい速さだと思いませんか?それほどまでに彼らもKKに注目していると言えるのです。

彼らがKKを叩いてる目的を知っていますので、応援する気にはなれないですがあまりにも早いのでソースとしては活用しましょう。この際使えるものはなんでも使いましょう。

では早速引用したいと思います。中国鳳凰新聞からの引用。今話題の詐欺罪がまとめてあるのでちょうどいいですね。

眞子さまが不死鳥の男性と結婚することになったが、義母となる人が詐欺の疑いで糾弾される!? 日本のネットユーザーは大騒ぎ

小室佳代さんは、小室圭さんのお母さんです。

小室圭さんが10月26日に眞子さまとの結婚を控え、話題になっている “義理の母 “とは?

2日前の10月6日、ジャーナリストが東京地検特捜部に「佳代さんに詐欺の疑いがある」と通報していたことがわかった。

日本のメディアによると、これは補助金の不正請求に関する2つのケースに関連しています。

1つ目は、義勇が法律に違反して小室圭の亡父の遺族年金を受け取っている疑いがあること。

小室圭さんの父・敏克さんは、かつて地方公務員でした。

2002年3月、父・敏勝が自殺した。 その1週間後には、祖父も息子の敏勝に続いて自殺した。

当時、まだ10歳だった圭は、父と祖父を一度に亡くしている。

利勝は生前、仕事上の悩みを抱え、上司との折り合いが悪かったと伝えられています。

また、妻の加代は義母と仲が悪く、敏勝はその間に挟まれてとても困っていました。

その様子を見た周囲の人たちが、「カヨさんも一緒に病院に行こう」と言ってくれたのだ。

嘉大の態度は、”病院に行くか行かないかは本人次第だ “というものだった。

2002年の大晦日、佳代は小室圭を連れて神奈川の自宅に帰り、夫の敏勝は一人で家に残った。

友人たちは、敏勝が「心臓病」を患っていると考え、家で一人にしてはいけない、一刻も早く病院に行くべきだと考えた。

しかし、カヨはそれでいいと思い、元旦に一人で寂しい思いをしているミン・スンに食べ物を持ってきてほしいと友人に頼んだ。

そこで、2002年3月5日、ミンソンは早朝の時間を利用してパジャマとスリッパで家を出て、そのまま帰ってこなかった。

後日、誰かが発見された時には、ミン・スンは自殺していた。

身近な人がもっと気を配れば、このような悲しい結果にはならなかったかもしれません。

https://ishare.ifeng.com/c/s/v002QQAccnWYIpwKPE2fB6FhSDzF-Bzz-_oeDdujdA0h43Ec_

詐欺罪が告発されたのが10月6日ですから、10月8日の報道はすごい早いですね。なんなら日本の週刊誌より早いことが伺えます。

またこのような詳細報道は小室佳代がなぜ刑事告発をされているのかを知るのかにとても便利なことが伺えるのです。

遺族年金詐取

そして新聞は続きます。問題の一つ目である遺族年金詐取の件です。

その後、佳代さんは、夫の遺族年金と老舗菓子店でのアルバイトの収入で小室圭さんを育てました。

カヨさんは、友人たちに「シングルマザーの子育ては大変だ」とよく愚痴っていました。

カヨさんは、夫の死からわずか8年後、外資系企業に勤めるAマンさんと結婚契約を結び、メールなどで経済的な援助を求めていました。

メールの中で佳代は、A-Manに秘密を守るための協力を依頼する。

“夫の遺族年金を受け取っている間は、現在、事実婚状態であることを誰にも知られないように秘密にしておいてください。”

規則によると、夫の死後、妻が他の男性と同棲した場合、遺族年金の受給対象から外れる。

しかし、このルールを知っていたにもかかわらず、佳代さんはA男から経済的支援を受けながら、事実婚状態を隠して遺族年金を受給していました。

また、佳代さんはAさんと交際する前に、同じく遺族年金受給の疑いがある彫刻家の男性と同棲していました。

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元婚約者Xに送ったメールの件まで触れられていますね。佳代は事実婚状態だと認識し、遺族年金の受給対象から外れるのをしりながら、不正に受給し続けていたのです。

これは疑惑の段階というよりほぼ確信に近いと言っても過言ではないでしょう。文春はバッチリ画像付きで記事を出していますから逃れることはできないでしょう。

次に違反してるのが傷病手当金の不正受給疑いです。

また、Kayoが受け取った傷病手当金にも違反の疑いがありました。

身内のスキャンダル発覚で結婚が延期になった2018年夏、小室圭さんはアメリカ留学に旅立ちました。

母親の佳代さんも「適応障害」を理由に都内の洋菓子店での仕事を休んでいました。

同時に、会社を通じて「傷病手当金」を申請し、1年半に及ぶ休職期間中、月給の3分の2を受け取っていました。

規則によると、傷病手当金は、傷病の治療のために働けない場合にのみ受け取ることができます。

これは、怪我をしたときに収入を失いたくない労働者のための保護措置であると考えられます。

しかし、佳代さんの場合は、月給の3分の2に当たる「傷害手当」を受けている間に、自分から仕事に出かけてしまった。

一方で、軽井沢の友人が経営するレストランで個人的に働き、副収入を得ていました。

法律に違反して手当を受け取ったことが判明した場合は、手当を返還しなければなりません。

意図的に行われたことが証明されれば、詐欺罪に問われ、刑事事件に発展する可能性もあります。

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ここでもかなり細かいことが伺えますね。月給の3分の2なんですね。3分の2をもらいながら、おそらく不正がバレにくい個人経営の店に潜ってたのが佳代さんの悪質さ具合を強調してますね。

そして鳳凰新聞は意図的に行われているならばこれは詐欺罪にあたり、刑事事件に発展すると言ってます。

そして佳代さんの場合余罪が多そうですし、詐欺自体が余罪が多くなりがちな犯罪ですから刑期が3年を超える、執行猶予のつかない実刑を受ける可能性もあるのです。

そもそも皇族の義理の母になろうともしてる人間の刑事告発自体が前代未聞、詐欺罪の可能性があるのも前代未聞、刑事裁判を受ける可能性があるのも前代未聞

まさしく全てが前代未聞のことなのです。そしてこれを海外メディアが報じてしまっているのも前代未聞であり、間違いなく日本最大クラスの汚点であると言えます。

身辺捜査をすると言ってた宮内庁はどこに行ったのですか?この問題を放置した宮内庁はまさしく日本解体を手助けしている勢力と言っても過言ではないのですよ。

これは世界から見ても日本最大級の恥ずべく事案だと言って差し支えないでしょう。国民があれほどまでに反対していたのにゴリ押しした宮内庁は心の底からふざけるなと言いたい。

逮捕?

さて続き。鳳凰新聞もこの件は前代未聞であると言ってます。

小室義勇氏を詐欺で訴えた記者の訴えが当局に却下されなかったことで、第一のハードルはクリアされた。

2つ目のハードルは、そのケースが受け入れられるかどうかです。

当局がそれを受け入れれば、調査が始まります。

日本のメディアは、もし眞子さまの “お姑さんになる人 “が捜索の対象になれば、日本の皇室のイメージを著しく損なう前代未聞の事態になるとしている。

https://ishare.ifeng.com/c/s/v002QQAccnWYIpwKPE2fB6FhSDzF-Bzz-_oeDdujdA0h43Ec_

さらに鳳凰新聞は日本のネチズン(ネットユーザー)の意見を紹介しています。紹介の通り日本のユーザーは正論しかいっていません。

これを受けて、日本のネットユーザーがざわつき、みんながかなり盛り上がっているようです。

「日本は法の支配が行き届いた国です。

法律に違反して遺族年金を受け取ることは許しがたいことです。

小室圭さんのお母さんが捜索されるのを楽しみにしています。”

“Go journalists!

これが隠蔽されたら、日本は終わりだ!」。

“これはやっとニュースになった!”と思いました。

法治国家とはどのようなものなのかを見てみましょう。 見てみよう!」と。

“この家族は本当に悪いと思っている。

母親がこんな状態で、息子は当然仕事もしていないのに結婚させている……普通に考えればおかしいですよね」。

この事件が何の調査もされずに棚上げされれば、世論は納得しないだろう」。

法の下では誰もが平等ですよね」。

“眞子さま “と “皇位継承者の秋吉宮さま “は、これらの問題を知っていたはずです。

それでも眞子さまは「結婚したい」と言い続けています。

検閲局が王室に気を遣わず、全面的な調査を行ってくれることを期待しよう ……”

“今後、どこかのタイミングで、結婚が破談になる、あるいは延期になるというニュースが来ることを願っています。

もし、このまま結婚してしまったら

日本にとっては大地震のようなものでしょう ……”

https://ishare.ifeng.com/c/s/v002QQAccnWYIpwKPE2fB6FhSAw9rM1HFLW5–b-X7t89U–Q_

ここでぼやきがあります。中国ネットでさえ報道しているのに、日本の大手マスコミはなぜ刑事告発されたのを報道しないんでしょうか?

テレビしか見ないユーザーは小室佳代が刑事告発されてるのを知らない可能性があるんですよ。これが日本のメディアがもたらしているプロパガンダの脅威なのです。

我々はテレビに長い間支配されてきました。テレビは日本破壊兵器なのです。ジャーナリズムの風下にも置けないですね。

彼らはやがて破綻するのは目に見えているのです。そしていずれ小室佳代の話は広がるのです。嘘は隠せないのです。そして前代未聞のことが

起きる可能性はあります。もし起きなかったら日本はすでに法治国家ではないのかもしれないですね。

まとめ

  • 鳳凰新聞が早速小室佳代の刑事告発の件を取り上げています
  • 彼らは皇室解体の目的がありながら忖度なしに報道をしています
  • 日本のメディアは非常に気味が悪く忖度を働いています
  • 残念ながら日本のメディアは中国以下なことが伺えます
  • あの検閲だらけのメディアより圧倒的格下だと言わざるを得ません
  • 日本を守るためにこの刑事告発の件を大手メディアは報道してほしいです
  • 大手メディアが動くと世論は動きます
  • 世論は東京地検を大きく動かせる可能性があるのです。それは過去にも前例があるでしょう。

もしかしたらこれが最後のチャンスかもしれません。私はこの夜逃げを許してはいけないと強く思っています

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