時間がない
文春砲が日本の国体を救う希望になる時が来るなんて皆さんは思ったことがあるでしょうか？文春砲は持っていた大砲を発射させました。
この暴露により、小室圭は解雇される可能性も出てきています。解雇がされれば結婚などなかったことになるでしょう。当然解雇には正当な
理由が必要でしょう。緊急事態ですから、そのような悠緒なことも言ってもいられないかもですが、正当な理由なく解雇は厳しいでしょう。
そうです。解雇の理由になりうる暴露が文春砲から出てきたのです。時間がない今これは希望になりうる可能性があるのです。
とうとうお二人の結婚が迫ってきています。これは日本の国体で最大の危機といえるでしょう。小室圭と眞子内親王殿下は10月に結婚すると報道されています。
今からかなり違和感があり、絶対に口にしたくない言葉をあえて言いましょう。大変ご無礼なことは承知ですが、この言葉を聞けば事の重大さが分かるでしょう。
小室眞子さん。小室眞子さんへと眞子内親王殿下はなられるのです。では佳代氏や圭の姓はなんでしょう。小室です。私情を挟みますが、私は日本の重要なものがこの小室家に奪われた
ような、深い傷を負わされたような深い悲しみを感じています。皆さんの中にもそのような思いの人はいるかもしれません。そんな悲しい思いをしている方々への朗報になりえます。
今まで文春砲は多数の小室圭の暴露をしてきました。そしてそれはかなり角度の高い信頼性の高い情報が多かったことは記憶にあるでしょう。とはいえ、その暴露は主に佳代氏への
暴露だったのです。佳代氏は4つの疑惑を抱えているのです。元婚約者X氏や彫金師の男性がいながらの遺族年金詐取、父祖母祖父が1年以内で全員自らなくなっていること、元反社勢力の懇意にしていた喫茶店のマスター
を利用した祖母への遺産交渉。そしてアキレス腱断裂と言って労災を取得しようとして勤務先の社長と争っており、さらには傷病手当の不正受給の疑惑があること。
この言葉は決して日本国の皇室にはふさわしい言葉ではないのです。そして日本国にも相応しくないのです。海外にも広く報道されている個人間の400万円の金銭トラブルごときとは訳が違うのです。
なぜならこれらの疑惑は犯罪性があるからなのです。結婚するのは圭だからと言って、母親は関係ないことは絶対にありません。このまま圭が結婚してしまうと、小室佳代は眞子内親王殿下の
義母となるのです。少し前までは小室圭殿下、そして小室佳代が天皇陛下の祖母になる可能性さえ叫ばれていたのです。このように女系天皇や女性天皇はとんでもなく恐ろしい可能性
を秘めているのです。これでも女系、女性天皇に賛成する人々は共産主義者でしょう。もしくはその恐ろしい可能性を認識していないかのどちらかだといえます。しかしそれは奇しくも
二人の海外での生活、皇室からの事実上の勘当によりその可能性はほぼ無くなりました。眞子内親王殿下は海外で生活されるという報道も飛び交っています。
そして一次給付金も受け取る見込みもないですし、結婚のさいに行われる儀式にすら出られないのですから
事実上の勘当と言えるでしょう。さらに小室佳代さんも海外逃亡に出る可能性は極めて高いといえるでしょう。もともと海外志向がお強いお方のお方ですし、強烈なバッシング、さらには疑惑による逮捕の可能性
も避けられるのですから今にでも海外に飛びたいはずです。そして海外に渡った小室佳代氏や小室圭、しまいには現眞子内親王殿下が行う可能性が高いのは、メーガンやハリーと同じように皇室のでっち上げの暴露をし
日本の地位を大きく貶める行為にうって出ることでしょう。そのような行為はまさに王室や皇室解体を目論み世界暴力革命共産主義を実現させようとしている、
DeepStateの強力なエージェントになることを意味しているのです。現状アメリカの大衆や英国の大衆に小室一族の悪行が浸透していることはありません。海外の大手メディアの報道は
ほとんど個人間の金銭やり取りに過ぎませんから、そこまで大きなダメージとはいえません。いずれメーガンのように正体がバレることはほぼ確実でしょうが、それには時間がかかるでしょう。
実力がない
我々日本人からしてみると想像もつかないことですが、海外では小室圭は素晴らしい経歴を持った人間のように見えるでしょう。しかし彼には光るべき経歴は一つもないのです。日本の弁護士試験を受けずに
法学部も出ずにロースクールに行っただけです。それは合格率が極めて高いNY州の弁護士試験に受かり、パラリーガルのような事務職から抜け出すキャリアロンダに過ぎないのです。そのロースクールですら
入学は厳しかったでしょう。実際に入学要件には法学部や法科大学院でそれ以外は門戸が開かれていない、もしくは極めて狭い門戸だったのですから、正当な圭の実力では合格は極めて厳しかったといえます。
さらに彼は1/4の成績でしかないのにもかかわらず400人に一人しか獲得できないマーティン奨学金を獲得しているのです。この鬼門を突破できる唯一の方法がロイヤルパワーでしかないのです。
フォーダム大学はありふれたロイヤルパワーを活用したこのただの一学生をホームページにまで掲載しました。同級生からはハッピープリンセスと羨む声も出ていたのです。このイエズス会系の大学が
ロイヤルパワーを持った学生になぜここまで丁重に扱ったのかは疑問の声があがっています。少なくとも彼は1000万円を超える奨学金をペイしてくれるような、利用価値の高い学生であったことは間違いないでしょう。
振り返れば小室圭も佳代氏も人頼み、人に依存したキャリアプランを歩んできたのです。最も成功した依存は眞子内親王殿下を含む皇室への依存でしょう。それだけではなく多数の記事から判断するに
結婚する気が毛頭なかった70代の哀れな男性を利用して、金策をはかっていたのです。実際、このイエズス会系の大学への留学資金や留学のための保証金ですら捻出することができなかったのです。
この男性に200万円もの大金を工面してもらっているのです。しかも明らかに生活費にあてられたにもかかわらず、圭は200万円は留学資金ではなく、この男性の善意なのだと小室圭文書で言い張って
いたのです。彼には助けてもらった感謝の気持ちは毛頭ないことが窺えるのです。そしてこれは母親譲りの性質であることがわかります。母もまた、人に依存し、しまいには国に依存してお金を稼いできた
人間なのです。それは遺族年金詐取や、労災取得、傷病手当金の不正受給から明らかなのです。そして佳代氏はいまだに遺族年金を受け取って生活しているのです。この年金の財源は間接的にですが
我々が汗水たらして必死こいて稼いだ金から国により搾取された税金の一部なのです。このような甘い汁を吸う行為を許していいのでしょうか？またこのような甘い汁を吸う行為を許すような国ならば
ますます税金を払う意欲も失われるでしょう。国家が何もしないなら、税金は国家による中抜きに過ぎないのです。全国民から中抜きできるのですから、世界最強の中抜きスキームなのです。
我々は黙ってこれを見過ごすのでしょうか？一向に母の疑惑に対して捜査が行われないこの国家の将来を憂いています。宮内庁が体たらくであるかぎり、国民の信頼が戻ることはないのです。
そして人に頼りきり、ロイヤルパワーを活用しキャリアロンダを成功させ、アメリカで悠々自適な生活を送っていらっしゃる小室圭さんですが、とんでもないことが文春砲により浮かび上がってきたのです。
もしかしたらこれが最後の望みなのかもしれません。私はこの国の国体を失いたくありません。
文春砲
文春は新たな大砲を水曜日に発射しました。ニュースのコメント欄は1万件を超えています。これはどの記事のコメント数でもトップクラスの勢いです。それだけこの結婚を憂いている愛国者の方が
多いことは明白なのです。文春はこう綴っています。NYの弁護士事務所に届いた小室さんの経歴書に嘘があるとのことです。それをみた人物は圭の経歴の嘘を暴露しました。
というのも経歴書に書かれてあったのは、小室は2012年から2013年までUCLAに通っていてそこでインターンをしていたとのことでした。そのインターン先は電通のアメリカ支社です。
そして勤務地はおカマラハリスの出身地である、カリフォルニア。そこでは彼はマーケティングをしていたとのことでした。
しかし電通アメリカはこう発言しているのです。小室のインターンの事実は確認できないと。さらに電通アメリカのインターンを学生がするには内定者やコネがないと採用しないと言っています。
確かに小室にはロイヤルパワーという最強のコネがありますが、UCLA時代では活用できてなかったのでしょう。
さらにアメリカではインターンの経歴を重視する傾向があると言います。つまり圭がこれをわかって経歴書を書いているならば、かなり悪質といえます。文春に登場する弁護士は
最悪解雇の可能性もあると発言しているのです。さらに海外のwikiで、圭はインターンをする気配がなく、元婚約者に頼っていたと書かれていますから、このインターンの事実は
かなり嘘である可能性が高いといえます。まとめると小室文章もそうですが、小室圭も小室ママも嘘の塊で正当に真っ向勝負をせずに汚い手段を使うことが癖づいているのでしょう。
ここまで来れば救いようがないことは誰の目からしても明らかなのです。インターネットはもちろん大炎上をしています。かなり前にも経歴詐称で炎上した一件がありました。
経歴詐称というのはズルイ方法だと認識されてる証拠です。というより文書偽造の罪や詐欺罪に問われる可能性すらあるのです。刑法159条の私文書偽造や公文書偽造にはおそらく該当は
しないでしょうが、決して許されることではありません。これが認められれば、正直者が馬鹿をみる世の中に突入してしまうのです。炎上するのは当然なのです。
そう、まさに現代のショーン圭なのです。ショーン圭さんは経歴を平気で改竄するような人なのです。そのような人には信頼はないでしょう。ない信頼がさらになくなったのは
コメント欄の荒れ具合を見ても明らかなのです。さらに文春オンラインのタイトルには、眞子様の婚約者と添書きという言葉も飛び交っています。
やはり彼はロイヤルパワーを最大限に活用した皇室依存の人なのでしょう。彼から皇室を引くと何もないことは一目瞭然なのです。
そしてこの件を文春は担当弁護士に質問していますが回答はない模様です。もしかしたら圭が弁護士になった初めての仕事は自分の弁護なのかもしれませんね。
弁護士とは正義を貫く職業ではなかったのでしょうか？
まとめ
- 10月まで残すところわずかです
- 母の疑惑は捜査が一向にされず、海外に飛ぶのが目に見えています
- 圭や母は眞子内親王殿下という強烈な盾を利用して、アメリカで悠々自適に過ごすでしょう
- 暴露という金策も十分に想定可能です。もっとも成功した前例があるのですから
- そんな圭ですが、経歴詐称が発覚しました
- 最悪解雇もあり得ると弁護士は喋っているのです。
- 解雇されれば、結婚も破断でしょう。働き手もないのですから破談にせざるを得ないからです
さて結末はどうなるのか？日本国はどうなるのでしょうか？
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