【朗報】河野太郎正体がバレ人気壊滅、大炎上。次の日本の総理は?

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低評価の嵐

河野太郎の人気暴落がいよいよ止まらなくなっています。河野太郎は現在自由民主党の衆議院議員かつ行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣

ワクワク大臣、内閣府特命担当大臣というポストを兼任しています。そんな河野氏は来たる自民党総裁選に立候補しています。この自民党総裁選は

岸田さんもいますが、知名度や人気、派閥から判断して河野太郎と高市早苗のタイマンバトルであることは容易に想像できるでしょう。当chの予想ですが

完全に高市早苗さんに軍配が上がっているものだと思います。私の主観ですが保守や右の国民は高市さんにハートを奪われているのではないでしょうか?

そして河野左太郎さんにはうんざりしているのではないでしょうか?そのようなことを感じさせる光景は今頻繁に見えるようになっています。

例えば総裁選の出馬会見でしょう。二人の再生数や評価は歴然の差があります。youtube上にはFNNプライムオンラインでの二人の会見の動画が上がっています。

ではまず河野太郎さんを見ていきましょう。20時間前にあげられた再生数は12万回です。一方2日前にあげられた高市さんの再生数は84万回と7倍以上の差が

ついています。あげられた時間の差や会見二番手なので注目度は下がるとはいえ、この注目度の差は明白でしょう。タイトルも名前を変えただけであるので

ほぼ同じインプレッションを与えられているものと見受けられます。ということはこの再生数の差はサムネやタイトルからクリックする確率が低いということを

表しています。つまり河野太郎さんの顔のサムネの画像が出てきてもみなさんがクリックしないことを表しています。これは私の主観ですが、確かにこの2枚の

サムネが並んだ場合、クリックするのは高市さんでしょう。さらに注目すべき点は評価数でしょう。私は低評価対高評価の割合が見れるツールを使っていますが

河野太郎さんの高評価率はたったの11%です。内訳としては991が高評価、7742が低評価となっています。このような数字はあまり見ることはありません。

最近見た例として挙げればホワイトハウスでしょう。ホワイトハウスではご老人が今座っておりますが、あれは一体誰でしょうか。地下室から出てきたこの哀れな

老人の動画、もしくはジェンサキ報道官の評価は軒並み10%を下回っています。これはトランプ大統領や、マケナニー報道官の動画とは大きく差をつけています。

彼らは軒並み90%、95%以上を叩き出しています。さらに再生回数も彼らの方が大きくうえなので。そう河野太郎さんの動画の評価率は地下室さんと同じなのです。

よくyoutubeは政治系やペット系はエンタメ系や料理系などと比べて高評価や低評価の数が多いと言われます。実際に観察してみてもそのような動向は伺えます

それはプラス方向にもマイナス方向にも国民の感情を強く動かす重要なトピックであることを物語っています。みなさんの思っていることの代弁やこの国をよくしたい

という思いや論理がこの数字を形成しているのです。当然皆さんの思いとは反対のことや、この国のためにならない、むしろマイナスであると判断されれば低評価の

数字が多くなるわけです。つまりこの河野太郎さんの低評価の数は、今国民が思っている善とは真逆の方向に河野太郎さんが突き進んでいることの証拠なのです。

では対照的に高市さんを見ていきましょう。高市さんの動画は95%の高評価率となっています。しかも85万回も回っているので極めて高い高評価数と言えます。

そして左翼は高市さんを目の敵にしてるはずなので、熱心な彼らは低評価をつけるはずなのです。しかし低評価の数は1791しかありません。高評価数は3.6万です。

これは日本にいる左翼の方の少なさを表しているのです。これはマスコミが報道する日本像と我々が思う日本像が大きくかけ離れていることの証拠なのです。

ネットの発展はその虚像や洗脳から国民を目覚めさせることに成功したのです。これはアーリーアダプターと言われる関心が高いそう、さらにマジョリティやレイトマジョリティ

と言われる関心が低い層も含まれているのです。彼らの影響力は弱くなり、いずれ衰退していくことは明らかなのです。斜陽産業化している原因は彼らの焼畑が原因なのです。

以上まとめると、河野太郎さんと高市早苗さんの人気の差は明白だと言えます。そして河野太郎さんは左翼だと正体がバレ始めているのです。詳しくは三章でお話しします

批判コメント

ではyahooニュースやyoutubeでのコメントを見ていきましょう。コメントには鋭いコメントが含まれ、さらに確信をついているものまであります。youtubeの動画は2chでいう板

のようなものです。コメントはスレッドなのです。このスレッドを使い我々は動画に応じたトピックの考えを深めたり、知識を共有し、また同志を探すこともできるのです。

よってコメントはただ書かれているものでは決してなく、皆さんの熱い思いや本音が綴られ、深い知識を得ることができる宝箱だと言えるのです。河野太郎さんの動画には批判の

コメントが大量に綴られています。一番多かったコメントは気持ちや本気度が全く伝わってこないというコメントでした。重要なのはまずは気持ちでしょう。気持ちや思いがなければ

国民を動かすこと、今窮地に至っているこの国を変えることは決してできないのです。当然気持ちや思いだけではただのピエロですから、具体的な内容がなければすぐに見破れることでしょう。

そもそも政策の内容は政治家ですから具体性があって当然なのです。そのこの国をよくするという具体的な内容があるから、思いや気持ちが強くなるのです。

論から感情は作られ、また感情は論も作る。そのような言葉が適切でしょう。一方民主党には具体的な

内容や、有益な内容が一つもないマニフェストが挙げられました。いまだに民主党は森友学園の追及を上げています。それは真相の追求ではなく批判することにより自分の党の支持率

をあげたいという下心が隠されているのは明白なのです。そのような全く無益なマニフェストからは当然強い気持ちが生まれてくることはありえないのです。国民も当然湧いてきませんし

そもそも彼ら自身ですら湧いてこないでしょう。彼らは惰性で政治家をやっているのです。そのような惰性では国民を動かしたり、共に切磋琢磨することは不可能なのです。

そして河野太郎さんのコメントには高市さんの名前も出てきます。当然ながら総裁選ですから比較されるわけです。高市さんの熱い思いが伝わってきた、魂がゆさぶられた

そのようなコメントがとても多いことが伺えます。私自身もそのように思いましたし、たくさんの人がそう思ったと思います。涙すら流した人も多いというコメントもあったほどです。

意外と人が感じるものは高いレベルでは同じなのかもしれません。実際コメントにもこのbad goodを見ると大多数の人の共感する感覚が同質であると納得したというコメントも

ありました。それが答えでしょう。強く熱い思いを持つ指導者がいると、国民は団結し鼓舞されるのです。このような熱い思いを持った指導者がずっと続けば日本は平和を維持し、

強い国、そして世界のトップに君臨することができるのです。アメリカが地下室政権で弱くなっていますから日本がまた世界一位の座に躍り出るチャンスは腐るほどあるのです。

そのような強い国に所属している我々が日本人としての高潔な誇りを取り戻す時は絶対に訪れるのです。そして今の情勢は基本的にはネガティブな時世です。コンテンツも

ポジティブよりネガティブな方がウケが良い悲しい時代になっています。ポジティブよりネガティブニーズの方が強いことは至るところに見受けられるのです。ネガティブ

により感情を安定させる手法はカンフル剤であり、決して健全とは言えないのです。しかし時世がポジティブになり日本国が強くなればネガティブなコンテンツの必要性は無くなっていくのです。

そしてポジティブコンテンツがあふれる世界になれば、それほど楽しい時代はないのかもしれません。その実現にはこの国を思う強い指導者が必要なのです。

そしてこのような熱い思いは演出では決してすることはできません。演出とは増幅装置でしかないですからもともとからあふれる強い思いがないとその装置は働かないのです。

以上まとめると。まずは気持ちなのです。論だけで思いがなければ政治はうまく回らないのです。

その思いの差が河野太郎さんと高市さんの動画のコメントからは見受けられることができるのです

衝撃の正体

それでは河野太郎さんの正体を暴いていきたいと思います。河野太郎さんはもともと保守層から人気がありましたが、どんどん保守離れを引き起こした人物だと

言えます。その人気の理由は韓国や中国への痛烈な批判でしょう。それは国民の強い代弁であることは事実であり評価できる素晴らしいことです。

例えば河野さんは2019年に韓国大使に極めて無礼だと猛抗議をしています。それは韓国側が常にトピックにある徴用工でしょう。当然ながらこの話は

日韓請求権条約で話が終わっているので韓国側の詭弁だと言えます。その無礼な国に猛抗議をするのは素晴らしいことですが、なぜ断交まで行かないのでしょうか?

このような無益なやり取りを続けても意味がありません。国民は喧嘩をさせられているのです。となれば断行した方がお互いのためにとってメリットが大きいと

言えます。しかし断行しないのは断行されると困る勢力があるのです。この日韓対立はDSであるアメリカが画策しているものと邪推しています。ウォール街やIMFは

アジア通貨危機の時代から韓国金融を握っているのです。金融を握ると言うことは玉を握るのと同じことですから、政治も握られているのは当然なのです。

さらに韓国を批判が続けば、DSアメリカ民主党から目を逸らすことが可能なのです。今批判すべきなのは韓国ではなくアメリカ民主党なのです。韓国のような国とは

断行をし金輪際関わらないようにすればいいだけなのです。そして河野太郎さんはネオコンであるオルブライトを師匠にもち、マイケルグリーンや、ブレジンスキー

キッシンジャーなどの意向が大いに入ったCSISの傀儡ですから、DS側の人間であることはすぐにわかるはずです。つまり河野太郎さんの韓国批判はDSから目を逸らす

作戦であることは容易にわかるのです。このような強い発言をすると我々国民は喜びます。しかしもっと我々が喜ぶのは断行です。しかし断行すれば批判の矛先がなくなります

から、その最終手段は絶対に打つことはないでしょう。そしてそもそも論ですが、本当に河野氏は韓国を敵視しているのでしょうか?と言うのも

さらに河野氏は靖国参拝を拒否しています。当然首相になっても参拝はないとしています。のに関わらず、韓国の英雄が眠っていると言われるソウル国立顕忠院には参拝しているのです。

さらに河野太郎氏は女系天皇を容認している発言をとっています。これはまさに天皇家廃絶を意味している愚策中の愚作なのです。

これは韓国や中共の意向にかなっているのです。韓国や中共の小室圭含む皇室への猛烈批判の後には女系容認や女性天皇容認発言がセットでよくついてきます。

このような発言は韓中のスパイであると疑われても仕方ないでしょう。しかし高市さんは旧宮家の皇族復帰や養子による男系維持を明言されているのです。

日本国である以上、君民一体,万世一系は当然の話です。これがなくなれば我々はこの国を日本国と呼ぶことはなくなるでしょう。また別の国家の誕生なのです。

日本全土に川崎国が爆誕するかもしれないですね。他にも河野太郎さん脱原発に賛成し、夫婦別姓に賛成しています。

この際、はっきり言うと河野太郎さんは左です。この左がたかが韓国の批判を少しするだけで保守に見えるのですから、とても費用対効果の高い批判であると言えます。

そして父親が河野洋平です。カナダの共産主義者であるピエールトルドーの息子ジャスティントルドー首相はDSの傀儡であるとよく言われます。一家庭の中にいるのですから

影響がない方がおかしいのです。当然親がこうだからと言うつもりはないですが、カエルの子はカエルなのでしょう。

以上まとめると、この二人の差は明白なのです。賢明な判断を。

まとめ

  • 河野さんのオワコン化が止まりません
  • 河野さんはもともと韓国批判で人気がありましたが、その嘘はバレ始めています
  • もっとも賢明な選択肢である日韓断交を唱えている人しか信用しない方がいいでしょう。
  • 日韓断交こそ朴正煕から始まった反日を終わらせる起爆剤なのです
  • 本来隣の国同士なんですから、いがみ合う関係だけだと生産性はありません
  • 彼らが目覚め、日本のありがたさを痛感させるためにも日韓断交は必要なのです
  • 女系天皇を容認し、脱原発、夫婦別姓に賛成しています
  • 彼は左翼であることがバレ始めているのです
  • それは彼の会見の動画の評価率を見れば明らかなのです
  • 断言しますが河野太郎さんは反日です。
  • 河野さんの韓国批判はDSの目線はずしであることは明白なのです

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