09-10【アフガン】アフガニスタン撤退、タリバン占領。バイデンがついていた嘘が暴露された!各国は総スカン状態

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イギリスの反応

イギリスの反応はとても冷ややかである。イギリス独立党の元指導者のマイケルファラージはバイデンに苦言を呈した。彼はこうフォックスニュースに語った。

トランプならこのようなことは起こることはなかっただろう。トランプはタリバンに連絡して合意に達していたからだ。しかしバイデンはどうだ。彼はそう言った。

ファラージはナショナリズムで保守的な人間である。それはトランプに引けをとらないくらいだ。そして彼はバイデンの行いをこう評価したのであった。

バイデン米国は英国を見捨てましたと。バイデンの行動は全国民を代表しているわけがないと。もっというと我々はバイデンがホワイトハウスから出ていくことを

望んでいると。そして我々ができるならそれを実現させたいのだと。バイデンは見事に失敗したんだと彼はいう。ファラージは英国議会が米国の軍事協力には

もう同意することはないだろうといった。なぜならバイデンほど信頼できないものはいないからだ。

彼が下した決定はアフガンのカブールの混乱を助長したのである。タリバンはバイデンの弱点を利用したのだ。

そしてタリバンはバイデンを掌握し、バイデンはタリバンの手のなかにあったと。

タリバンは全てを知っていた。バイデンが何もしてこないことを知っていた。というかタリバンはバイデンが期待していたことであることを知っていた。

決して愚か者でも間抜けでもない頭のいいタリバンはバイデンのことをよく知っていた。それは彼が副大統領の時代からだ。彼らはよく見ていたのだ。

タリバンはバイデンの性格と政策の方針をよく知っていたのである。そうオバマ時代からだ。

アフガニスタンが無法者タリバンに占領されて少し時間がたったようだ。この無法者達は女性の人権を踏みにじっているようだ。タリバンは女性の外出禁止令を

出しており、そして頭を覆い隠していない女には殴打暴行を繰り返している。しかしフェミニズムは声を上げない。彼らもまた商売なのであろう。

商売のためのフェミニズム。とても聞こえの良い言葉である。世の中はそんなものである。

しかも多くの自爆テロにより多くの犠牲者が出ているのだ。その中には米軍兵士も12人おり、アフガニスタン人ですら60人殺害されているのである。

さらにこんな中、米軍は英国軍に国民の救出を止めるように言ったという。その理由は簡単だ。見栄えが悪くなるからだと記事は綴る。

こんな時にもメンツ。そう彼らはそういう奴らなんだ。

アメリカが曲がりなりにもつけさそうとした民主主義も終わりを迎えたようだ。ブッシュから始まったこの民主主義革命は茶番だったようだ。

ではバイデンはこの失態の落とし前をどうつけるのだろうか。バイデンの支持率は大きく下がっている。バイデンはこれを乗り切れるだろうか?

いや無理だろう。英国だけではなく世界中の同盟国がバイデンの失態にNOを突きつけている。

非難殺到

怒っているのは英国だけではない。中東の同盟国もぶちぎれている。バイデンはNATOへの信頼を傷つけた。そう彼らは語る。ドイツのメルケルですらアフガンの状況を非常に恐ろしく

苦い展開であるとバイデンを侮辱した。彼ら多くの同盟国がバイデンの撤退は、中国、イランなどのならず者国家を大胆不敵にすると予想している。これらのならず者国家は対米、対台湾

対日行為を常日頃頻繁に行ってきた。しかし彼らが寸止めされている理由はアメリカ様がいたからである。アメリカ様の米軍により反撃されるから彼らはうって出なかった。国防軍を

持たない日本国には情けないとしか言いようがない。どこへ行ってもアメリカ様の腰巾着国家なのである。それはバイデンのような無能でさえそうだ。しかしこのならず者国家たちはタリバンで起こった

ことをみた。この目でみた。そう米軍がアフガニスタン政府を守らない姿をだ。そこで彼らはこう考えるだろう。台湾を責めても米軍は守らないだろう。尖閣を責めても米軍は守らないだろう。

米国はこの腰巾着国家を見捨てるだろう。そう彼らの目には写っているはずなのだ。当chでは半年ほど前からロイドオースティンは尖閣を守るわけがないや、ジェイクサリバンがヒラリーと台湾

を売り捌き、その見返りとして米国債を融通してもらう話をしていた。いずれその予想も当たるだろう。これは確信している。彼らは腰巾着を守る気はない。とうとうきたのだ。我々が自立をする

時はきたのだ。間も無く米国は孤立するだろう。

この戦争はネオコンブッシュにより最悪のスタートを迎え、最悪の結末を遂げた。そしてバイデンはこの最悪の茶番の始まりを承認していたことを忘れてはいけないだろう。

というのもブッシュのイラク戦争開始に笑顔で賛成票を入れていたのはこの男であるからだ。彼は皮肉にもベテランだ。三振法という悪法しか実績がなく、なんの経験もないオバマの補佐役と

してベテラン採用されただけの空洞なのだ。その空洞はアフガンに空洞をもたらしただけなのだ。

しかし空洞バイデンには頼りのつながいる。それは企業メディアたちだ。彼らは奴らの下僕なのだ。この波乱に飛んだ無能政権を乗り越えるにはプロパガンダしかないのである。

実際CBSニュースはタリバンを押し上げたのは気候変動なのだと大嘘をかましている。彼らは過去30年の洪水、間伐、作物の破壊がアフガン人を飢えさせ、アフガン人に政府への不満を

抱かせたと嘘をつく。そして農民はお金を借りなければならない。そして農民はローンを返せず彼らはタリバンを頼ったと大嘘をついている。

ではなぜタリバンはアフガン人を弾圧しているのだ。農民がタリバンに寝返ったとは考えづらい。なぜトランプの時にこの寝返りが発生しなかったのだろう。

ここからわかるように、この嘘は明らかに苦しい嘘である。この都合の良い嘘には気候変動怖いと思ってくれる無防備な視聴者を探しているのだろう。

この都合の良い嘘はバイデンではなく気候変動にあると思ってくれる平和な視聴者を

探しているのだろう。しかし視聴者は彼らが想像している1億倍は頭が良いので、そんな嘘に騙されるものはおそらくいないだろう。

実際、メディアごときが乗り切れるほどの信頼性の失いではないのである。

バイデンはあらゆる場所でテロリストの発生を奨励したようなものである。実際ISISも蘇った。当chでは半年ほど前からISが復活すると予想していた。残念ながらその読みは当たってしまったようだ

他の国でも脅威の発生は当然起こりうるだろう。イエメンもそうだ。彼はすでに起爆スイッチを押してしまったのである。

嘘発覚中

バイデンはタリバンをなめていた。タリバンはアフガニスタン軍を追い抜く力はないと。タリバンがカブールを制圧することはあり得ないと彼は言っていた。

アフガニスタン軍は30万人もいる。タリバンは75000人しかいない。勝てるわけがない。そう彼は発言していた。しかしアフガン軍には汚職が蔓延し実際の兵隊は

それよりグンと少なかった。当然、その発言からたった数時間以内に今回のことはおこってしまった。

もはやバイデンが当選した時からアフガンの未来はタリバン新政府であることが決まっていたようだ。世界はバイデンが弱いことを知っていた。

逆にトランプが勝利していた場合、タリバン新政府が誕生することはなかっただろう。

記者会見では彼は何も答えなかった。バイデンは何がおこっているのかわかっていないようだ。

しかもバイデンはタリバンを大幅に強化した。面白いことにバイデンはアフガン撤退を決める前に軍事装備も市民も避難させていなかった。

面白いことにこれが現米国トップが下している決定なのである。

米軍は830億ドルのハイテク武器をアフガンにおいたままであった。タリバンはその宝の山を手に入れたのだ。

タリバンは米国の戦車、ライフル、ブラックホークのヘリコプターを手に入れた。具体的には208機の航空機とヘリコプター、22台のハンビー、50000台の戦車

1000台の耐地雷車両、35万台のライフ、600000の武器、6万の機関銃、25000のグレネードランチャー。そしてなんと米軍の制服まで手に入れた。そして彼らはその制服を使っている。

新たに手に入れたヘリコプターには何をぶら下げて彼らは飛翔したのか。死体である。見せしめだ。やり口がメキシコのカルテルと同じである。

なぜバイデンはグアンタナモに送られないのだろうか?この大量の武器は新たな犠牲を生むのである。バイデンは彼らに喜んでプレゼントしたのである。

そしてこの武器使わなくても売り飛ばせるので、彼らは中古武器商人にも成り上がってしまったのである。さてこの武器がどこに流れているか。その行方を

たどるとこれからきっと湧いて出てくる脅威的な勢力が目に見えてくるだろう。そしてその中古武器をタダで手に入れたのは中国も同じである。

さらに中国政府はタリバンと密接に連携し、経済的資源を提供している。そしてお互いがこの国家と結びつきたがっている。

タリバンのスポークスマンのムジャヒドはこう語る。中国はタリバンの夢なのである。タリバンと中国は切ってもきれない関係なのである。

タリバンは中国を通して世界市場に打って出るのだ。そう彼は語る。中国からしても、アフガニスタンの地下に眠る、石油、アヘン、希土類鉱物である

セリウム、ランタン、プラセオジム、ネオジムが狙いなのだ。そしてタリバンからウイグルを引き剥がせるおまけ付きなのである。そして米軍が守らないという動かぬ証拠

この20年間の戦争で最大の漁夫の利をえたのは中国だろう。そして中国は世界で初めて、この無法国家を承認したのであった。.

中東は100%混沌を極めていくだろう。石油先物でも買っておくのがいいのかもしれない。知らんけど

まとめ

  • バイデンの失態にイギリスはじめ国際国家は米国に呆れている
  • 米国は間も無く孤立することは確定している
  • バイデンは嘘をつき、メディアも嘘をついているが、この失態はバイデンにある
  • バイデンはタリバンがアフガン政府を制圧するのはあり得ないと言っていた
  • しかし最悪の事態はおこった
  • さらにおまけに大量の武器で彼らを武装させた
  • 彼らはもっと強くなり、おまけに武器商人へとパワーアップした
  • 新たな犠牲が中東で始まるだろう。

これはずっと前からわかっていたことだ。これからも予想はどんどん当たっていくのは間違いない。確信している。

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