【暴露】テレ朝女性社員泥酔転落事件。次々と発覚する嘘嘘嘘

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概要

もう知っている人も多いかもしれないが、あまりにも目に余る事件であるのでこちらでも取り上げさせてもらおう。8/8夜から8/9にかけてスポーツ局の社員6人と社外スタッフ4人の

10人が宴会を開き、そのうちの20代の女性が泥酔して2階窓から転落して左脚の骨を折った事件が勃発した。記事によると事件の発覚は110番通報だったと言う。目撃者は人が落ちてきた

といい警察に通報した。どうやら女性は非常階段から転落した模様である。まずは一刻も早くこちらの女性の怪我が完治することを祈るが、なぜこのような自体が起きてしまったのであろうか。

しかもこのスタッフは五輪番組の担当スタッフだったと言う。どうやら社内には宴会を禁じるルールもあったと言う。守られないルールは形だけのハリボテである。中国共産党も形だけ法律を作り

守らないと言うことはよくある。こんなものは見せかけである。少し前に人気youtuber31人が参加した某有名youtuberの誕生日会が炎上していたばかりだった。マスメディアはこの宴会を叩いていたわけだ。

しかし今度はテレ朝がやらかしをしてしまったわけだ。そしてテレ朝は謝罪の放送をしたのであった。この宴会にいなかったアナウンサーは怒っている模様である。

番組開始約30分後に、富川悠太アナウンサーが、同件について述べた後「テレビ朝日のコメントです。不要不急の外出などの自粛を呼びかける立場にありながら著しく自覚を欠く行動があったことは大変遺憾であり、深く反省しています。緊急事態宣言下で尽力されている皆様はじめ、関係各位に多大なご迷惑をおかけしたことを深くおわびいたします」と、この日午後4時40分から放送された「スーパーJチャンネル」で、林美沙希アナウンサーが読み上げたのと同じコメントを読み上げた。

その後、コメンテーターを務める、共同通信の太田昌克氏は「まず私自身、言葉を失い、怒りがこみ上げてきましたね。絶対にあってはならない不祥事ですよ。しかも、緊急事態宣言下。これは許されない行為です。酒類の提供停止で今も困窮されている飲食事業者の皆さま、サービス業の方々、今この瞬間、命を守るために最前線にたっておられる医療関係者。取材でお世話になった関係者の方々、お心を大変傷つけてしまったと思う。危機を迎えているからこそ、メディアやジャーナリズムに対する市民の皆さまの信頼がなにより大切なんです。しかしそれを裏切ってしまった。私自身、自戒の念をこめて、初心に立ち返りたい」と話した。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202108100000931.html

また羽鳥アナも怒っているようだ。

 司会の羽鳥慎一アナは「今回のことはありえないだと思います。自覚がないというレベルをはるかに超越しています。やってはいけない立場の人間が、やっていけないことをすべてやっていました」と語気を強め、

 その上で「とても恥ずかしいです。こういう立場の人間がそういうやるのは恥ずかしい。どの口が言ってるんだという思いをされる方、ご批判をしっかり受け止めて放送を続けていきたいと思います」とした。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/08/11/kiji/20210811s00041000178000c.html

さらに看板アナの玉川徹は調査委員会を作って、全てを明らかにする必要がある、申し訳ないと謝罪をしたのであった。この調査委員会が口だけにならないことを祈っている。

しかし彼らは注意喚起をしていた立場にあるので、この謝罪に対して説得力や信頼性があまりないと思われても仕方ないだろう。まさにどの口が入っているのだと言う話である。苦言を呈するものも当然多いのであった。

カラオケ

そして話はカラオケ店に移そう。某カラオケ店の写真を見てみると2階とはいえどかなり恐怖を感じてしまう高さであることが窺える。そしてこの事件をよく見てみると嘘が浮かび上がってくるのである。

ちなみに実はこのカラオケ店2次会だったことにも驚きである。しかも一次会は麻布のお好み焼き店。開始時刻は午後8時からである。何かがおかしい。緊急事態宣言とは一体なんだったのだろうかと言うことは

置いておこう。そして11時半に二次会で渋谷のカラオケ店に移動したという。しかしこのカラオケ店営業は8時までというのだ。しかし、この集団は入店ができているのである。ここがまず一つの嘘であると言える。

そして一応このような言い訳を彼らはしているのである。

 同店のホームページの一部に営業時間が午後8時までと記載されていたことから、ネット上には「営業終了後に客を入れていたのではないか」との指摘もあったが、事前に予約すれば午後8時以降も利用できるという。  同店は東京都の時短営業と酒類提供の自粛に伴う協力金について申請をしていない。広報担当者は「運営する各店舗によって協力金申請の有無は異なり、申請している店舗はルールにのっとって営業しているが、渋谷店は午後8時以降も営業し酒類も提供している」と話す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/36a736b0b433479472a59d4cc9fc4c6e8449c394

ただ一応このカラオケ店は謝罪をしている。カラオケ店も巻き込まれた形になっており少し気の毒にも思える。確かに店を開けないと死活問題にもなりわけだ。

ただネット上には疑問の声も多くあるのは事実である。概ねこのような意見が多かった。

ホームページには20時閉店なのに何故明け方4時に客がいたのでしょうか?騒ぎがあるとホームページが差し替えられたように見えて不信感が募っている。

ただ一つ言えるのはカラオケ店が空いていなかったらテレ朝社員も行くことがなかったと考えるのは微妙であろう。何故なら他にも空いてる店はあるからだろう。実際社員は深夜に二人ほど合流しているので

別の店でも常態化していたようにも思える。仕事終わりに宴会をするなら必然的に20時も回るであろう。てなわけでこのカラオケ店が空いてなくても選択肢は山ほどあるので、責任は

社員たちにあると言える。また彼らは一般の会社員とは違うわけだ。テレビ局なのでもしバレたときの炎上たるや凄まじいものがあることは容易に想像可能である。

嘘嘘嘘

実際女性社員が転落していなかったら、そこまで騒ぎにはならなかっただろう。せいぜい厳重注意のボヤ程度で終わるだろう。それだけこの転落のインパクトは

大きいものがある。そらそうだ。こんなこと日常生活では滅多に起らない光景だからである。歌舞伎町ならそのような騒ぎはなくはないのだが、渋谷では起こりそうもない。

通報した人もびっくりして腰を抜かしたことだろう。むしろ通行人に被害がないのは不幸中の幸いだとも言える。では何故女性社員は転落したのか?何故女性社員は転落しなければならなかったのだろう?

いや転落ではなく飛び降りなのだろうか?そうなると彼女は何を考えていたのだろうか?それは本人のみぞ知る。

一応局内の関係者は何か変な発言をしているので紹介しておこう。ここにもおかしいことがいっぱいある。

 局内関係者はAさんについて「学生時代は運動部に所属し、ノリの良さでも有名だった。スポーツクライミング経験もあり、取材もしていたただけに、五輪の熱気に感化され、クライミングのノリで看板をつたって下に降りようとしていたのかもしれない」と話す。  事故から4日が経過したが、全容解明とは言い難い状況だ。「局内でかん口令が敷かれている」(テレ朝関係者)とはいえ、ここまではっきりしないのも珍しい。  その答えは単純、参加者全員が浴びるほど酒を飲み、泥酔していたからだ。12日の「文春オンライン」によれば、当日の参加者にはAさんと同じ大学出身の若手社員も複数おり、テキーラなどアルコール度の高い酒を飲み、ドンチャン騒ぎしていたという。  そして大半の参加者が局の事情聴取に「酔って記憶があいまいで…」などと答えている。 「なにせAさんが転落したことすら、参加者は気付かなかった。目撃者が警察に通報したことで〝事件〟となり、テレ朝の報道局に一報が入った。そこからスポーツ局に問い合わせがいった」

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f418ad061463ba809443f7ed69423e197d0e283

まずカラオケ店の写真をみるとスポーツクライミングのノリで降りれるような看板の配置ではなさそうである。そしていくら酔っててもそのような発想になるのだろうか?もししかもこのような奇行をおかすなら誰かに見ておいて欲しいのではないだろうか?

通常このような奇行は盛り上げるために行われると考えるのが自然であろう。当然このような行為をして盛り上がる世も末だが、一人でこのような奇行を起こすのはあまりにも狂っているように思える。

そしてAさんが転落したことを参加者は気づいていないとあるので一人であるはずである。もしくはこの参加者が気づいていないという発言が嘘かどちらかであろう。どっちみち誰かが嘘をついているのに変わりはないだろう。

泥酔いとは都合の良い言葉であるのは昔からである。女性社員であるAさんは何故このような行動をしたのだろうか?本当に泥酔いだけの結果だろうか?というのも男性も含む社員のほとんどが泥酔いしていたわけだ。

午前4時ごろ、途中で1人帰ろうとしたAさんはエレベーターではなく、非常階段を使用。1階まで降りたが、ドアが閉まっていたという。  その後、Aさんはなぜか2階踊り場の窓を開け、看板やパイプなどをつたって飛び降りようとしたが、足を滑らせ転落。左足の骨折という全治半年の重傷を負い、病院に緊急搬送された。  もっともパセラ側は、1階の鍵の施錠について「各階から外階段及び1階公道への避難路の安全確保に問題はございませんでした」と発表。泥酔状態のAさんが施錠されていたと勘違いした可能性もある。  となると、ますます5メートルもの高さから危険を承知で帰ろうとした理由が分からないが、テレ朝&パセラ側ともに「調査中」としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f418ad061463ba809443f7ed69423e197d0e283

調査委員会を敷くと入ったがかんこうレイをしいているのも違和感がある。まあAさんの落ち度に収めるのが一番傷が浅そうなやり方だが、いくら泥酔いしてても5mを飛び降りるのだろうか?

人間いくらよっても意外と家には帰れたりする。高所から飛び降りたりはしない。それは生まれながらの防衛本能が酔ったところで失われないからであろう。何かこの記事達火消しの匂いを感じるのは気のせいだろうか

やはりネット上にもこの説明には疑問が沸き起こっている。薬物使用疑惑や性犯罪疑惑を疑う声もあるのだ。事件性がないことになっているが、本当にそうなのだろうか?

是非とも悪質なセクハラ行為がなかったのかを追及して欲しいものだとネット上の常識人は語っている。

まとめ

  • 女性社員が泥酔いし、転落 or 飛び降りして大怪我を負う悲惨な事件が発生した
  • しかしスポーツクライミング説も出てくるなど、何か火消しに躍起になっているのは気のせいだろうか
  • 泥酔いしても意外と家には帰れる経験をしたことがあるひとも多いと思うので、果たしてこんな血迷った奇行を取るのだろうか?
  • 何かもっと深い深い闇が隠されているように思えて仕方ない
  • ネット上もこの件に対しては疑問の声が相次いでいる。

真相の究明を急ぐまでだ

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