小室圭、ベトナムまでもが疑惑を次々暴露していた…

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心配

今日も日本の重要な問題に対する海外の反応を掘るシリーズである。というわけで今日はマイナー目の国を攻めることにした。本日はベトナムである。検索エンジンはベトナム企業が運営するウェブブラウザCocCocでベトナム語の記事を調べてみた。すると結構な数がヒットしたので興味深い記事をピックアップしていく。

まずはジャブだ。タイトルは王女と庶民の結婚するとき食べ物の心配があるという記事だ。

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なかなか直接的なタイトルだが、オブラートに特に包む必要もなさそうだ。メニュー3の記事はなかなか痛烈だが、そのまま紹介しよう。

紙はこう綴る。この結婚には一時金146万ドル(1億5000万程度)を受け取る権利があるが、多くの人はこの金額が彼女と彼女の庶民の夫を支えるのに十分かどうか疑問に思っていると。皇太子は眞子内親王殿下が庶民の小室圭と結婚する場合には、多くの人がこの結婚に満足し、祝福されるように解決する必要がある様々な問題に言及をしたという

小室氏は2018年9月に婚約を発表した。しかし争いが勃発した。小室氏の母親と小室の学校の学費を含めた400万円(38400ドル)の借金問題が勃発したのである。それを受けて結婚は2019年2月に延期された。

小室母さんはそのお金は贈り物だと主張し、元カレに変換する義務ないわと語ったという。文仁親王妃紀子夫妻は小室母と何度もあって、紛争が十分に解決されてないなら結婚式を承認しないと繰り返し述べていると紙は綴る。

そして圭さんの経済的紛争は解決したものの別の金銭問題が発生すると紙は続ける。この問題全く解決していないのは置いておいて、何が起こりうる可能性があるのか気になるところだ。

ちなみに以前から小室家の借金が何に使われたのか疑問を呈していたが、謎が溶けるような記事を発見したので紹介しておこう。この内容にショックを受ける人もいるかもしれない。衝撃的だった。

まず使い道の一つはスペインの旅行代である。最初これを聞いた時よくあるデマか?と思ったかもしれない。そう思った。嘘であって欲しかった。しかしこれは本当のようだ。学費の名目で借りているのは佳代氏のメールの文言から明らかであるのに、それをスペインの旅行に使うとはなかなか凄い肝っ玉母さんなのだ。

Jprimeはことの顛末をこう綴る。内容としては、圭文書に対する元婚約者への反論であった。X氏はこう語る。

「いちばんあきれたのは、圭くんの留学費用として200万円を貸したときです。

 当初の佳代さんは、“留学するために銀行口座に200万円以上あることを大学に証明しなくてはならない。一時的に送金してほしい”と言っていました。

 一時的にと言うので、残高証明を取ったらすぐに返してくれるものだと思っていたのに、その後“やっぱり生活が苦しいから、お金を使わせてほしい”と。

 しかも、圭くんが留学中にスペインに渡航することになった際、佳代さんは私に断りもなく、貸した200万円からスペインへの旅行代を捻出したんです。

https://www.jprime.jp/articles/-/11727?page=3

X氏が公に嘘をつくと後々に不利になるので、動機が特に見当たらない。一方の意見ではなく双方の意見を判断した上で、この文面は真実である可能性が高い。実際に振り込み通帳の写真も公開されているので真実味が高い。そうなると圭文書は何だったのか?嘘だらけではないか。

さらにX氏は衝撃の事実を明らかにした。

 あとで知人からICU(国際基督教大学)の留学費用は100万円ほどでまかなえると聞いて絶句しました」(竹田さん、以下同)

https://www.jprime.jp/articles/-/11727?page=3

一体200万円とは何だったのだろうか?この借金の大嘘についてはまた検証する必要がありそうだ。200万円は100万円の2倍である。余裕を持たせて借りると言っても、余裕がありすぎではないだろうか?そんな彼はようやく目が覚めた。悪い悪い夢から目が覚めた。

 佳代さんとの婚約解消を決めた大きなきっかけは、圭さんの留学費用を貸したときだったという。

https://www.jprime.jp/articles/-/11727?page=3

そして記事に戻ろう。紙はこう続ける。146万ドルの非課税の一時金を受け取ることになると。多くの人々はこう心配する。王女は経済的困難を抱えるのではないかと。日本のアナリストはこう語る。私にとっては多額の金だが、今の時代にとっては多すぎるとは思わないと。

確かにそうだ。この金で囁かれているのは小室家の借金に当てるのではという話だ。もと婚約者Xさんは佳代氏をこう評価していた。

 私の場合とまったく同じで、彼女は自分でお金を工面する努力はせず、誰かに頼ろうとする方なんです。

https://www.jprime.jp/articles/-/11727?page=4

小室家の借金が想像を超えていたというコンテンツで記事を書いているが、ざっと見積もって45579000円程度返済しなければならなくなるのでは?と邪推している。この金を工面する選択肢はどう考えても暴露コースか一時金しかなく。一時金は1億円程度になる。

さらに日刊現代はマンションは1億円程度の高セキュリティーの高級マンションが必要だろうと見積もっており、そうなると0円である。さらに現実的に小室圭さんが日本で弁護士活動をするのは難しいだろう。あまりにも知名度が上がり過ぎており、ベクトルもマイナスなので、後ろ指しか刺されることしかないだろう。となると日本に暮らす場合、眞子内親王殿下が大黒柱となられる。

さらに高セキュリティーのマンションを購入しても、安全は保証され続けなければならなくその費用もかかるだろう。確かにかなり厳しそうなことが窺える。

さらにそれだけではない。問題は内から生ずる可能性もある。

佳代氏は嫁姑問題を引き起こしており、圭さんは小中高からいじめを繰り返している。人間の本質はまず自覚をして、自ら深く反省し、深く後悔し、悔い改めないと変わることはない。同じようなことが起こるのではと懸念されてるのは言うまでもない。

不安

さらに別の紙はこう心配していた。タイトルは借金のために結婚式を延期した後、日本の王女の婚約者(内定者だが)はお金の不足のために留学をキャンセルしなければならなかったと。

Hết hoãn cưới vì nợ nần, hôn phu của công chúa Nhật Bản phải hủy bỏ việc du học vì thiếu tiền
Những lời chúc mừng dần bị lãng quên, thay vào đó tương lai về một đám cưới cổ tích giữa công chúa Nhật Bản Mako và luật sư Kei Komuro ngày càng mờ mịt hơn, khi...

フォーダムに留学はできているのでタイトルは間違いだが、ある意味七光を利用したフォーダムのマーティン奨学金や、法律事務所の生活費貸与(はじめは支給だったと言われている)特権待遇がなければ留学はキャンセルしなければならなかっただろう。そして、これは日本語ではなくベトナム語の記事すら心配をしている点が問題の深刻さを語る。このように、この問題は全く日本に閉じていないことがわかる。

圭さんのお伽話の結婚式は財政難が解決できないとき、ますます曖昧になっていると紙は続ける。2018年の8月上旬に日本のメディアは婚約者小室圭が3年間の留学計画を開始するためにNYに移ったことを明らかにした。そして日本のライブドアニュースでは、圭さんの銀行口座預金が規定のレベルよりも低いので、学生ビザを取得できなかったと言っているという。彼は全く金を持っていなかった。

結果的に留学は続けられているので、この問題は何らかの方法で解決したようにみられる。ではこの問題解決したのは一体誰だろうか?

紙はこう続ける。以前も同じことがあった。圭さんはカリフォルニア大学ロサンゼルス校に1年間留学をしたが200万円の借金を元婚約者に頼ったのだと。これは学生ビザを取得するための預金だが、UCLAは非常に高い学費で知られる。UCLAには学内に寮もあるし、ジムも何個もあり、朝昼晩バイキングの学生食堂も何個も存在している広大な校舎である。教授陣も一流で世界大学ランキング15位に位置しておりノーベル賞を25万人も輩出している。自ずと学費が高い理由も納得できる。学費は州民以外は470万円にものぼる。圭文書では学費や留学費用は自らのアルバイト代などで捻出したとあるが、疑問符がつくわけだ。

ICU入学後も週2~3回のアルバイトを続けた。時給は850~900円。

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1825219.html

週2 ~ 3回の飲食店のバイトで470万円もの金を捻出できるのだろうか?さらに私立大学のICUの学費もアルバイト代や奨学金で賄ったとあるので、1000万円ほどためないと捻出するのは厳しいだろう。この話本当なのだろうか?この学費どこから出ているのだろうか?

さらに運が悪いことに米国のフォーダム大学は学費が高いことで有名だ。紙はこう綴る。計算は米国で最も授業料が高い学費の大学の一つであるフォーダムを選択しました。額にして3年で60億ドン。日本円に換算すると28,796,204.85円。彼は留学の夢を捨てなければならない。と紙は綴る。

紙はこう綴るが、実際には学費は3年で2000万程度であるが、それでもすごすぎる額である。しかしこの問題はフォーダム大学の奨学金で0円になった。すごすぎる特権待遇であることがわかる。

そして日本でこの小室圭強制帰国問題の記事を探してみたが何件かヒットした。興味深いのはトランプが出てくることだ。

女性自身によると、

「7月6日、トランプ政権は留学生へのビザ発給の規定を変更すると発表。オンライン授業のみを履修する学生の米国内滞在を認めない方針を打ち出しました。コロナ禍のニューヨークにとどまっていた小室さんも、ビザが停止された場合は帰国し、日本でオンライン授業を受けることになると見られていたのです」(前出・ジャーナリスト)

しかし、トランプ政権は7月14日になって留学ビザ制限を撤回。小室さんがビザ問題により帰国する可能性はなくなった。

https://jisin.jp/domestic/1878763/

もしトランプが撤回をしなければ小室氏は日本に強制帰国させられていただろう。

さらにライブドアニュースも発見した。

「小室さんは、日本を発った時点では、長期の留学に必要な『留学ビザ』を取得していなかったようです。だから、3か月以上はアメリカに連続して滞在できない。10月下旬までに、一度は日本へ戻らないといけないようなのです」

https://news.livedoor.com/article/detail/15370509/

「フォーダム大学ロースクールは全米でも有数の高額な授業料で知られ、しかも3年間も留学するのですから、少なくとも1500万円、多ければ3000万円ほどの残高証明が求められたはずです。

https://news.livedoor.com/article/detail/15370509/

奨学金やサポートがあるにしろ、授業料、サマーインターンでの寮費、ホームステイ、教科書、飛行機代、授業料などの残高証明はかなりの額が必要なことは邪推できる。

誰がこの残高証明を出したのか?この残高証明に何か隠されている気がしてならない。

高過ぎ

Xã hội - Nhật Bản: Tất cả người dân đang chú ý đến "vấn đề hôn nhân của công chúa Mako", số tiền trọn gói "150 triệu yên" liệu có quá cao?
Vấn đề hôn nhân được người dân cả nước chú ý Kể từ cuộc họp báo vào ngày sinh nhật của Hoàng tử Akishino, người nói rằng sẽ chấp nhận chuyện kết hôn, xung qu...

次は少し強めの記事だ。前述の記事とは逆で一時金1億5000万円高過ぎないか?というタイトルである。

第二次世界大戦が終わり、75年が経過したと。男性の価値基準はいくら稼ぐか、どれくらいの富があるかであると紙は綴る。結婚にもそれは当てはまるだろう。確かに愛だけでは無理がある。そしてお小室圭さんは常に結婚に適していないとみなされていると紙は綴る。

この指摘は残念ながら真っ当だろう。確かに圭さんは過去に事務員で、今は学生なので経済的基盤はほぼないと言っても過言ではない。むしろ借金をしているので、経済的基盤はマイナスである。

そして紙は綴る。とくに経済的側面は、社会が変わっても結婚の重要な要素のままであると。圭さんがこんなに厳しい目線を浴びているのは借金のためかもしれないと紙は綴る。綺麗事を言ってない記事は信用がある。忖度を働いていないからだ。記事はありのまま、ドロドロしたほうが逆に人間らしいのかもしれない。

そして紙はこう綴る。1億5000万リーズナブルですか?このお金は皇室のメンバーであった人の尊厳を維持するために使用されると紙は綴る。そして紙はその目的ならばこの金は合理的であると主張している。皇室の王女として生まれた眞子内親王殿下は幼い頃から注目を集めてプライベートがなく、キャリアの選択肢も制限されていた。なのでその目的ならば合理的な退職給付ではないでしょうか?と紙は綴る。

さらに国会議員の年間費用と紙は比較した。国会議員は実際に3000万以上は稼いでいるだろうと。旅費、免税書類料の月100万と給料で。つまり一時金は衆院議員のおよそ半分程度であり、国会議員は本会議を欠席しても、給与の返還や減額はないと綴る。国会議員は選挙はあるが、個人のパフォーマンスが必要ない仕事だと紙は綴る。一時金の標準額は1500万円で10をかけて1億5000万円なのでおよそ半分だ。

そして1億5000万を50年で割ると、年300万円、8200円/日だと紙は綴る。時給は1200円未満、8時間労働だと1030円。東京の最低賃金レベルであると紙は綴る。眞子内親王殿下はまこさんになっても、これからも眞子内親王殿下を24時間365日やらなくてはいけないので、ほぼボランティアになりそうですと語る。そしてここからセキュリティーが頑丈なマンションも必要になるので、そう考えると安すぎるのかもしれない。

もし皇室のメンバーではなくなった時、彼らは本当に解放する権利を与えられていません。彼らが一生を捧げ、犠牲を払い続けなければならない痛みを人々は理解するべきであると紙は正論を綴る。

この一時金の評価は使用目的に依存しているという趣旨を記事は伝えている。つまり小室さんの借金に当てられる場合は正当ではないので高すぎるという話で、本来の使われ方をするなら安すぎるという話だ。圭さんの借金の目的なら合理性が皆無なので問答無用で高いという結論になるだろう。

つまり正当むしろ犠牲に対して安すぎる一時金であるにもかかわらず、圭さんが介入することによりこの一時金ですら攻撃を受けていることがわかる。

そして紙はこう心配を告げる。小室母子は一人親であるので、圭さんが家に帰ってきた時、完全に自分自身を主張する佳代さんしかいないんですと。それは一人っこのように他の親との比較の余地がないと。そして親子はそのような環境にいることが気づかない場合がよくあると。眞子内親王殿下にはそんな底無し沼に言って欲しくないと心配を綴っている。

そして佳代さんは息子が候補者に踊りでて、自分の立場が変わったことを知っており、追加収入を期待できるので、被害者の意識さえあるかもしれないと。佳代さんの世代は教育が生計を立てる唯一の価値だと紙は綴る。確かに佳代氏は圭さんにありとあらゆるエリート教育を施してきた。息子はある意味母親の願いを叶えたので、母は夢をみつづけているのかもしれないと語る。

紙はこう締め括った。この国のシンボルである眞子内親王殿下が母子に悪用される恐れは、自国の未来への恐れを意味していると。

まとめ

  • なんとベトナム語の記事まで存在した
  • 一時金が高いか安いかは目的次第であると紙は綴る
  • 佳代さんや圭さんの借金につかわれるなら合理性が皆無なので高すぎる
  • 本来の目的である皇室のメンバーであった人の尊厳を維持するためなら安すぎる
  • つまり圭さんは極めて合理的で真っ当でむしろ安すぎる一時金の地位を貶めたことがわかる
  • さらに圭さんは学生ビザが取得できるかまでも不安視されていた。
  • 佳代さんや圭さんは全てが人任せであると言われても仕方ないだろう

この底無し沼からお逃になられてほしい。深い沼があるのはワシントンだけではなさそうだ。

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