【裏事情】RマVカン、暴露特砲。帝国の繋がりに絶句…

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別国家

ではバチカン世界支配根本暴露砲を打っていこうと思う。

本日はバチカンの話であるが、この話はバチカンに閉じる話ではない。vaticanは支配ピラミッドの上部に存在しており、vaticanと並ぶ都市国家はCity of London, Washinton DCである。この3つの都市国家には共通点がある。

バチカン市国はローマやイタリアの一部ではない。ロンドンはグレーターロンドンや、イングランドの一部ではない。ワシントンDCは米国の一部ではない。これらの国は主権国家であり、所属している国とは関係ない体制をとっている。よく陰謀業界では株式会社と呼ばれているが、その表現は正しいのかもしれない。彼らは企業体に近しい存在である。これらの三大都市は三位一体で世界を支配しているとよく言われる。

他に重要な都市国家はモナコ、ジュネーブ、シンガポールと紙は上げている。バチカンは魔法を通して、地球上の全ての財産、全ての人間、全ての精神を所有しているという。

これは正しい。バチカンはカトリック教徒11億8千万人を抱えているとされるからだ。バチカンはカトリックの最高峰であり、法王聖座 (Holy See)を持っている。さらにバチカンは宗教組織でありながら、世界で唯一の主権を持っている国家である。彼らの長はイタリアではなく、当然ローマ教皇であり、ローマ教皇は絶大な影響力を持っている。そしてローマ法王は80歳以下の枢機卿 (教皇の最高顧問の立ち位置、つまりカトリック教徒のヒエラルキーの上位に位置している選ばれたものたち) 100人によりコングラーべと呼ばれる選挙にて選ばれるのである。彼らは枢機卿団を形成し、教皇の案件を直接に補佐するのである。

そして彼らが着る聖職者服にはカーディナルレッドであり、色言葉は信仰のためならいつでも命を捧げる覚悟があるだ。ちなみに教会法第350条によると、この枢機卿には3つの位が存在している。それが司教枢機卿、司祭枢機卿、助祭枢機卿である。パウロ6世は枢機卿を120人の枠に設定している。

当然、日本にも枢機卿が存在する。そして彼らもまたコングラーべに参加しているのである。

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ちなみにバチカンの起源はローマ帝国皇帝コンスタンティヌス1世がサン・ピエトロ寺院を建てたことにある。初代ローマ教皇とされるのは64年のイエスに従った使徒の一人であるサンペトロである。彼は教会では使徒の頭と呼ばれる。サン・ピエトロはペトロの墓所として建築されたのである。

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バチカンが都市国家の地位を持ったのはイタリアのムッソリーニからだ。彼は教会な絶大な影響力をPRとして利用する代わりにラテラノ条約にてバチカンを主権国家として承認したのである。

そんなバチカンは180カ国と外交関係を持ち、国連にもオブザーバーとして参加している立派な宗教国家である。

さらに大物ビガーノ大司教は彼らを操るDeepChurchが絶大な影響力を持っているという。バチカンでは珍しいトランプ派であるビガーノ大司教は、この深い教会に影響力をもたらしているのはメイソンやイエズス会であるという。

確かに教皇はイエズス会出身の教皇であり、メイソンはロッジP2として過去バチカン銀行にスキャンダルをもたらしてきたわけだ。この発言は陰謀論として片付ける事は難しいだろう。深い教会は後に彫ろう。

記事はこう綴る。教皇フランシスコは彼の精神性から、リーダシップのスタイルまで全てイエズス会であると。そしてこう続ける。バチカン市国は本当は聖座ではありません。バチカンは非合法の聖座のみを運営していると。彼らは地球上の全てのスピリチュアリティを制御しようとしている。と

トライアングル

City Of Londonは単にシティと呼ばれる。シティは金融の中心地であり、イングランド銀行はシティに本部を構えている。19世紀からシティはビジネスの中心地であり主要なビジネスの架け橋になってきたのである。市の居住人口はたった9401人である。シティは1215年のマグナカルタを経由して誕生したという。マグナカルタとはイングランド王国のジョン王の時代に制定された憲章である。このマグナカルタは法の支配や、立憲主義の出発点だとよく言われる。そしてこのマグナカルタを作成したのはテンプル騎士団である。ジョン王は以前の国王の借金のツケで苦しんでいた。そしてなんとかしてくれと頼ったのがテンプル騎士団であった。テンプル騎士団は軍事力の他に財力も莫大であった。騎士団の騎士の強さは伝説的な者であった。圧倒的に力あるものは権力や特権を得るようになった。彼らは課税が免除されたこともあった。

さらにテンプル騎士団は遠征中に資産を管理するようになった。軍事力もあるものの保護は安心である。彼らのもとにはフランス王室やイングランド、スペイン、ローマ教皇も口座を解説している。彼らは12~13世紀で既に国際金融業務を行なっていたのである。ジョン王はそんなテンプル騎士団に願いをえた。そしてできたのがマグナカルタであった。マグナカルタは王の権限を制限した。

そして王との交渉に頻繁に使われたのがテンプル教会である。テンプル教会はシティに位置している。そのマグナカルタは米国独立宣言やイギリス憲法にも取り入れられている。主な内容は国王の徴税権の制限、教会の自由、都市の自由、不当逮捕の禁止である。しかしヘンリ3世はマグナカルタを無視し、貴族が反乱を起こした。このようにマグナカルタは武器である。絶対王政に対抗するための武器だ。このマグナカルタはテンプル騎士団や貴族などの権利を国王から守るための文章に過ぎない。不当に課税したり、不当に逮捕したりを防ぐための文章である。このマグナカルタで含まれているのは人権である。いわゆる基本的人権の一部となっているのである。成り立ちから見て、この概念は貴族のお下がりに過ぎないのである。

そんなシティは中世から様々な特権を認められた自治都市なのである。シティの行政はCity Of London Corporationが執行しているのである。さらにシティはロンドン市長とは別に市長を抱えている。いわゆるロードオブメイヤーである。さらに警官もロンドン警視庁とは別に持っている。

さらに不思議なことにCity of London Corporationの投票は企業投票もあるのだ。2009年の企業投票の数は24000で住民票を大きく上まったのである。そしてこの投票数は企業人数により決められるのだ。例えば10人未満の団体は一人の有権者を任命することができるなどである。この投票数は、企業人数に応じて増えていくのである。つまり大企業ほど権力を握っていくのである。

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そして現市長はウィリアムラッセルである。彼は2019年からロンドン市の第692市長を勤めている英国の金融業者である。彼はメリルリンチや、ファーストボストンコーポレーションなど金融ビジネス業界で30年以上のキャリアがある。ラッセルはCityが英国の国家資産であり、数十億ポンドの税収をおさめ100万人の雇用を創出していることをアピールしている。

シティーはよく英国の中にあるもう一つの国家と呼ばれる。まさに金融帝国、企業群帝国と言える。このCItyには世界の株取引の50%も流れてくる。さらにシティ自体がタックスヘイブン になっている。そしてシティの中にはイングランド銀行があるが、イングランド銀行はロスチャイルドが支配しているのである。

そんなシティはウォール街とよく比較されるが絶大な力を保持しているのだ。ウォール街はニューヨークの一角に過ぎないが、シティーは自治都市でもあり(金融帝国)、流れてくる金の量も桁違いである。 そしてシティはタックスヘイブンを牛耳っている。実はマネーゲームの総本山はシティーオブロンドンなのである。

大憲章/マグナ=カルタ
世界史の窓 appendix 用語とヒント
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深い教会

宗教帝国、金融帝国については1.2で解説した。次はコロンビア特別区つまりワシントンDCである。

ワシントンDCはワシントン州とは異なっている。ワシントンD.Cには連邦議会議事堂やホワイトハウス、連邦最高裁判所が位置している。つまり立法、行政、司法がこの地区に集中している。さらに177の外交大使館、世界銀行グループ、国際通貨基金(IMF)の本部が存在している。

ワシントンD.Cは州に属していない。連邦政府の直轄地である。このワシントンDCはアメリカだけではなく、世界政治の首都である。そしてこのワシントンDCもシティやバチカンと同じく米国の一部ではなく都市国家だとよく言われる。このワシントンDCの所有者は一体誰ですか?米国議会により承認されたFRBの所有者はロックやロスチャ家である。

この3つの”国家”にはオベリスクが位置している。それは何を意味しているのだろうか?

ワシントンD.Cにはバイデンがいる。彼は地下室で眠っている。これは比喩。

そして深い教会はそんな地下室政権を助けるという。バイデンは教会に潜っている悪いカトリック教会から助けを受けているという。ビガーノ大司教が行ったのも彼らのことだろう。助けを受けることが可能か?彼らの抱えてる教徒数から見るとそれは容易だろう。絶大な助けになるに違いない。その見返りとして彼はカトリック教会の内部のディープチャーチに有利な政策をもたらすだろう。

ビガーノは暴露した。DSやフランシスコ、さらにディープチャーチがグレートリセットを推し進めていると。これはトライアングルによりもたらされるものであろう。タックスヘイブンは世界化の代名詞でもある。それを牛耳るCityも当然グルである

ビガーノはさらにバイデンの中共、DS、さらに世界派のイデオロギーと数多くの関係を持っていると。これは過去コンテンツで散々説明したことである事実である。

そしてビガーノはこういう。NWOについて語った人は最初は陰謀論じゃと呼ばれていた。しかし彼らは陰謀論者ではなかった。NWOとは地球レベルでの政治、経済、金融の統一。さらに末端の個人レベルでの管理社会の実現である。そして世界政府のトップにはエリートが支配する。

そもそもNWOはウッドロウウィルソンやチャーチルが使用していた言語である。ウィストンチャーチルは、世界大戦を避けるには国民主権国家を廃絶し世界政府による管理が必要であると解いた。

さらにブッシュもToward a New World Orderというスピーチを行なっている。さらにキッシンジャーやロックフェラー、ソロス、バイデン、クリントン、トニーブレアなどの大物がこの言葉を使ったとされる。

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そしてviganoはトランプに公開書簡を送った。

ここ数ヶ月、私たちは聖書と呼ぶ2つの反対側の形成を目撃してきました 。それは光の子供たちと闇の子供たちです。光の子供たちは人類の最も目立つ部分を構成し、闇の子供たちは絶対的な少数派を表しています。

それでも前者は一種の差別の対象であり、政府、政治、経済、メディアで戦略的地位を占めることが多い敵に対して道徳的に劣等な状況に置かれます。明らかに不可解な方法で、善は邪悪な者と、自己利益または恐れから彼らを助ける人々によって人質にされています。

https://catholicfamilynews.com/blog/2020/06/06/archbishop-vigano-to-president-trump-beware-the-deep-church-as-well-as-the-deep-state/

アメリカの人々は成熟していて、主流メディアが真実を広めたくないが、それを沈黙させて歪めようとし、彼らの主人の目的に役立つ嘘を広めようとしていることを今や理解しています。しかし、大多数である善人が彼らの怠惰から目覚め、そして認められない目的で少数の不正直な人々にだまされることを受け入れないことが重要です。

https://catholicfamilynews.com/blog/2020/06/06/archbishop-vigano-to-president-trump-beware-the-deep-church-as-well-as-the-deep-state/

戸惑うように思えるかもしれませんが、私が説明した反対の連携は、宗教界にも見られます。キリストの群れを世話する忠実な羊飼いがいますが、群れを散らして羊を引き渡して貪欲なオオカミに食い尽くそうとする傭兵の非信者もいます。これらの傭兵が闇の子供たちの同盟者であり、光の子供たちを憎むことは驚くべきことではありません。 

https://catholicfamilynews.com/blog/2020/06/06/archbishop-vigano-to-president-trump-beware-the-deep-church-as-well-as-the-deep-state/

大統領、私の祈りは常に愛するアメリカの国に向けられています。そこで私は教皇使節として教皇ベネディクト16世から派遣されたという特権と名誉を持っていました。すべての人類にとってこの劇的で決定的な時間の中で、私はあなたと米国政府のあなたの側にいるすべての人々のために祈っています。全能の神への祈りの中で、アメリカの人々が私とあなたと団結していると信じています。

すべての人類の目に見えない敵 に対して 団結し、私はあなたとファーストレディ、最愛のアメリカの国、そして善意のすべての男性と女性を祝福します。

https://catholicfamilynews.com/blog/2020/06/06/archbishop-vigano-to-president-trump-beware-the-deep-church-as-well-as-the-deep-state/

なかなかに重い手紙である

まとめ

  • ワシントンDC, City Of London, Vaticanはグルである
  • Vaticanは世界最小の主権国家であり、宗教帝国である
  • City of Londonは自治権を持つ都市国家であり、金融帝国である
  • ワシントンDCも世界政治を司る米国の州に属していない都市である。都市国家と言っても過言ではない。
  • 彼らを支配しているのがロスチャである
  • そしてvaticanには深い教会が存在しているとビガーノは衝撃の暴露をした
  • 彼らはNWOを成し遂げようとする
  • これは陰謀論で語られてきたが、キッシンジャーやソロスはこの言葉を使用している

現世を見てもこの理論はもっともらしく見えるのである。いわゆる彼らがDだ。

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