感動秘話
話が重すぎるので、最初はバランスを取るために心温まるエピソードを紹介しておこう。この一家には触れてはいけない闇が多すぎる。あまりにも多い。
まず第一の心温まるエピソードである。GPによるとバイデンがトップになった時スピーチが行われたわけだ。それはとても退屈なスピーチであった。しかし皆んな我慢していて聞いていたのである。しかしビルクリントンは昼寝をしていた。カメラに映し出された姿はとても心地良さそうな顔であった。しかも彼はたったまま目を瞑っていた。不眠症の人にとったらこれほど羨ましい光景はないだろう。
テッドクルーズもバイデンの演説が退屈すぎて寝ている。これをリベラルメディアは問いただしたが、しかしクルーズの返答はセンスがあるものだった。私はもっと寝なかったことに驚きです。スリーピージョー(J)の演説は素晴らしい子守唄に違いないのは自明である。
そして嫁がトランプに敗北した2016年ビルは彼女を抑えることはできなかった。彼女は怒り狂っていた。負けん気の強いアリンスキー信者の彼女はカメラの前で雄弁をふるったのであった。この素晴らしく勇敢な姿をビルはただ見つめているだけだった。彼はとても良い旦那であり、仲睦まじい家族であるのは自明である。この光景は非常に心温まるムービーであり、家族のあり方の模範解答と言える。
彼女は証拠がないのにトランプとプーチンは共謀したのだとずっと宣言していた。
しかし寡黙な旦那はロシアのエリツィンの選挙に介入していると言われている。彼はエリツィンに助言を行なったとモリスは語っている。1990年代オリガルヒと癒着していたエリツィンが2期目に選出されるのを助けたとモリスは語っている。彼はエリツィンの政治コンサルタントだった。実際ヒラリーとオリガルヒは癒着しているのでそのアドバイスは自然だと言える。プーチンはそれを嫌い不適切な介入だと思ったと彼は語る。
ロシアはグローバリズム派のオリガルヒ勢力とナショナリズム派のプーチンに二分されていると見ると新しいロシア像が見えてくるだろう。
前も言ったが、北方領土で喚き立てている連中も極東ロシア勢力であり、返還反対デモを計画したのはロシア共産党やオリガルヒのホドルコフスキーや反プーチンのナワリヌイである。にもかかわらず、ナワリヌイを持ち上げてるメディアは非常に滑稽で見てて面白いのである。

当然、彼女はロシアとプーチンに非常に恨みを抱いていた。当然だ。彼は狡猾なプーチンに一泡吹かせられたからである。今でこそ敵対しているが、オバマやヒラリーはプーチンを最初は取り込もうとしている。それはウランスキャンダルだ。アメリカの敵国であるロシアにウランを売ることは禁止されているが、ビルはこれを行なった。さらにロシアの会社はヒラリーに多額の献金を行なっていた。さらにFBIはこれを黙認していたと言われている。

彼らはプーチンの掌で踊らされていたのであった。アメリカは国内の20%のウランを失うこととなった。さらにアメリカはスパイ行為でロシア人エージェントを10人逮捕しているが、クリントンがプーチに会い、彼らは解放されたのであった。彼らはロシアで英雄視されている。してやったぞアメリカというわけだ。トランプが言うようにやはりプーチンは頭が良い。オバマやバイデンは外交が下手くそすぎる。
これはあのリベラルの権化NYTですら事実関係を認めているので、かなり信憑性が高い。
で面白いことに点と点はつながってしまう。それはメーガンとハリーである。小室圭コンテンツでメーガンは何度も触れているが、彼らはカナダの億万長者のフランクの家に6週間も滞在していた。フランクはビル家と密接な関わりを持っている。
そしてこのフランクは、ウランスキャンダルに関わっているのである。ミシェルとバラクはさらにメーガンに王室外の生活についてアドバイスをしているとGPは綴る。メーガンの人生のモデルはバラクとミシェルであると紙は綴っている。小室圭はメーガンと同じ道をたどる可能性は十分にあるので、圭はミシェルとオバマを参考にするのだろうか?彼は活動家として生きてもいいのかもしれない。ミシェルはBecomingという自伝本を発売しており、莫大な収益を上げ続けている。それは最初の週に140万部も入れている。オバマ家の収入源の一つは印税も大きいのである。オバマ回語録を発売するとき6500万ドルを受け取っている。当然それ以上に出版社は儲かるので、それだけのフィーが払えるのである。

さらに本を出版するとスピーチツアーが可能になるので、複数の収入源が確保できメリットが大きいと言える。しかも一回の講演の相場は25 ~ 50万ドル程度である。
お金に困っている小室家はこの道を歩む可能性は十分にあり得ると言える。
島との関係
あの異常な変態島のオーナーであるエプスタとそのガールフレンドのマクスウェルはホワイトハウスのVIPゲストであったとGPは綴っている。英国の極右で知られるThe Sunは仲睦まじい三人の写真を公開している。彼は握手をしていた。エプスタは世界で一番強力な男性と世界で一番強力な建物に近づいたのであるとThe Sunは述べている。彼らはロリータエクスプレスジェットに乗り込みアフリカツアーに旅立つのであった。ちなみにGPによると彼はロリータエクスプレスのフライトログに27回も掲載されている。

エプスタは獄中死したが、マクスウェルは1994年から2004年に8つの告発に面している。

さらにマクスウェルは新しく起訴されているのである。ワニの池で脅迫した話である。比喩ではなく本物のワニであるのが驚きだ。


さらに良くないことが明らかにされている。なんとビルクリントンは5月にマクスウェルとデートしたという報告がなされている。しかも画像付きなので完全に黒だ。この国家元首はひっそりと勇敢な嫁に隠れて、アッパーイースト再度のマクスウェル家を訪問していたのである。勇敢な嫁に隠れて浮気は非常に良くない。嫁だけを愛していただかないと困るわけだ。
さらにビルの長女であるチェルシークリントンの結婚式にマクスウェルが発見されているので、ただならぬ関係があるものだと推測できる。
連続の謎
彼は変わり果てた姿で発見された。それは土曜日の午前8時ごろだった。ABCのジャーナリストであるクリストファーは45歳だった。彼は5人家族であった。彼の妻と3人の息子は残されたのであった。
FBIのジェームズコーミー長官はビル家に対する起訴を推奨しないと行っていたのである。
どうやらこの一家を調べるのは世の中では推奨されていないようだ。それはあまりにも不幸を遂げてしまう確率が高いからだ。mainstpressやGatewayPunditなど多数のメディアが、彼らの闇に時間を多く費やしたものは誰でも死んでしまうと口を揃えて言っているのである。なぜだろうか?これはシャーロックホームズ並みのミステリーと言える。果たしてたまたまなのだろうか?
彼らには関わっては行けなさそうだ。mainstpressによると、ハイチ政府高官のクラウスエーベルはハイチでのクリオントン財団の仕事を証言することになったわずか二日後に自殺している。
しかもウッドはハイチから盗んだ金を長女チェルシーの贅沢な結婚式に使ったとクリントンを問いただしたのであった。

さらに、gatewayによると元国連職員のジョンはクリントンと民主党に対して証言する予定の一週間前に死んでいる。
でもきっと偶然なんですよね?きっとこれは陰謀説ですよね?

prepareforchangeによると、証言の前に死んだのは71人にものぼると言っている。このサイトはリストが綴られている。その中にはボディーガードもおり、かなりの人間が不審死を遂げている。原因もわからない、違和感がある、状況がおかしいことが多い。
仮にも一国のトップであり、嫁は外交のトップ(笑)であり関わっている人間も多くなっているので、積み重なる人間も一般人よりは多いことはわかる。では小室佳代はなんなのだ?という話になるのはおいておくが、それでも多すぎないだろうか?トランプの周りでこのような謎が相次いでおこる話は聞いたことがない。これはあまり触れては行けない問題のようだ。とても恐ろしくなってきた。
まるで独裁国家で起こるような事象がバタバタと起きている。アメリカは実は独裁国家だったのかもしれない。詳しくは共産主義のアメリカで解説中。
このABCのジャーナリストは2016年に司法省検事総長ロレッタとビルの秘密を暴露した。しかも彼は2019年に本を出版してしまった。彼は我々のように日本におらずアメリカにいた。他国で暴露するよりも当然リスクは高くなる。それでも彼は本をだし真相を伝えようとしたのである。しかし彼は悲劇を迎えることとなった。
警察は自殺で処理をしている。明らかな自殺であると。しかし不思議なことに、同僚や友人は彼が人生の問題を抱えていないと言っている。
さらに一家を追求していたのは彼だけではない。ビクターソーンもその一人だった。番犬ジャーナリストは10年以上に当たり何千もの記事を書き続けていた。彼はこういう。ビルはリンドンジョンソン以来最も悪質で腐敗した政治家であると。そんな彼も自らの手でこの世を去った。彼は突然消えた。54歳であった。彼は知りすぎていたのである。
でも偶然だよね?きっとそれは奇妙な偶然だ
まとめ
- ビル財団はあまりにも闇が深い
- その財団を暴露するものはなぜか不審死を遂げることが多い
- ABCのジャーナリストは財団を調査していたが、消えた
- 彼は人生に何も問題を抱えていなかった。一人の妻と三人の息子が残された
- ビルは勇敢な嫁に翻弄されているので、主導権は勇敢な嫁にあると言える
- そんな勇敢な嫁に苦労していたビルはエプスタと出会ったのであった。
きっと全て偶然だよね?
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