小室KKはどこにいる?一向に姿を見せない謎

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圭はなぜか姿を見せていない。圭は一体どこに行ったのか?

FLASHはある疑惑を新たに叫んでいる。それは小室さんは一人も友達がいないのではという疑問だ。

Yahoo!ニュース
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記事はこう綴る。弁護士で成功するにはネットワーキング力が重要であると。ただ慣れ合いたいだけなら時間の無駄なので人脈は不要だが、フォーダム大学ロースクールの強者と繋がれ、受注に繋がるなら非常に役に立つのである。本来金を払わないと得れない対価を友達価格で受けられるメリットも存在している。相手側も同じである。そして共に学生生活を送るという同じ行動をしていることで通常のビジネス関係より信頼関係の構築はしやすい環境にいるのが利点だと言える。

単純に金銭的メリットやビジネス面だけでみるとドライだが、相互に心理的にもメリットがあると言える。というか心理的メリットがないと関係は長続きしないだろう。

フォーダム大入学の価値は弁護士資格のためだけではなく、濃い交友関係を作ることで始めて発揮されるだろう。弁護士になったとしても、業務がもらえないなら国際弁護士という経歴は看板にしかならない。そしてその看板はハリボテにしかならない。

このようなgive-giveの間柄を作れないのは非常に不利である。完全な数字だけで評価される世界で生きる場合でもgive-giveの関係は必要だと言える。小室さんはこの手の有益な人脈を作れなかったようだ。

これは某大手銀行でも同じことが言える。それは圭の同僚の発言を見れば明らかである。JPRIMEは同僚の圭への違和感の告白を綴っていた。

『三菱東京UFJ銀行』の元同僚、職場での小室圭さんに感じた「違和感」を告白 | 週刊女性PRIME
現在の法律事務所でパラリーガルとして活躍する前は、新入社員として銀行に勤務していた眞子さまの婚約相手・小室圭さん。これまでどこにも明かされたことのない彼の“新人時代”は意外なエピソードばかりで──。

丸の内支社は優秀な行員が集まるところなので、基本的にモチベーションが高い人たちが多いのですが、小室さんからはあまり感じられませんでした。小室さんは他人と交流しない人で、例えば、トイレや廊下で会っても挨拶をせず、私と視線をあえて合わさないようにしているようでした。

https://www.jprime.jp/articles/-/10956?page=2

みんなで和気あいあいと話をしている中で、小室さんは会話に入らず、黙々と食事に集中していました。彼の家族や彼女、大学時代の話などをまったく聞いたことがなかったので、プライベートの情報をよほど言いたくなかったのでしょうね

https://www.jprime.jp/articles/-/10956?page=2

人間は簡単には変わらない。余程の衝撃がないと変わらない生き物である。それはコンフォートゾーンが関係しており、コンフォートゾーンから離れようとするとホメオスタシスが働き自身が安全だと思う場所にすぐに戻ってしまう。例えば、テストで平均点が70点の人間が90点をとると、不思議なことに70点に戻ってしまう。90点が当たり前だと思考を変えなければ70点に戻ってしまうのである。

さらに新しい関係を作るということは、変化することと同じなので、思考が変わっていなければ誰とも関係を作らないというコンフォートゾーンに戻ってしまうのである。

よって、フォーダムでも同じような行動をとっていたように十分に想像することができる。

噂の背景

圭が逮捕されたのではという噂が飛び交っている。実際他のSNS等で情報を探したところそれに関連した情報を得ることはできなかったので、信憑性は低いように見える。ただ、この噂はかなりのスピードで広がっているようだ。ということは噂が広がる地盤が出来ていたことになる。本来、信憑性が低い情報がそんな速度で広がるのも珍しい話である。それは国民の圭への不信感、佳代氏への疑惑、結婚への反対の意思が如実に現れているわけだ。

これはトランプの時も同様の現象が起きている。バイデンへの不信感、バイデンの疑惑、そして中共への敵対心。以下の条件が揃っていたので情報が広がる速度が速かったと言える。バイデンの場合、事実である場合がほとんどだが。

例えばハンターバイデンと中共の癒着はメール流出、そして映像まで取られており、間違いないと入ってもいい。あの地獄のラップトップをDeepFakeなどで加工して作ったとしても、すぐわかるのでその可能性は低い。あのテープはロシアやイランも持っていたと言われているので、一国でおさまる話ではない重要な事件だったからだ。そこで嘘が出てくるとは考えづらい。

そして、この圭の噂が実に最もらしい、なくはない、希望になっていたのは言うまでもないのである。そしてもっと言えば、これが真実だとすれば国を救う希望ともなりうるわけだ。実際コメント欄にも、これが真実なら良いんだがという発言が多数ある。なのでどこか半信半疑ではあるが、我々の希望となりえたことは事実だろう。

これは、それほどまでに圭や佳代氏の信頼が下がってしまったという証にもなっているワケだ。さらにこの件は目的こそ違うが、右も左も批判している珍しいケースであるため同調者が多いので尚更である。

さらに共通点があるのが、疑惑の本質をメディアが全く報道しないという点である。

トランプの真実は全く報道されることはない。さらにバイデンの疑惑も全く報道されない。それは大手メディア側は殆どがリベラルであるためだ。報道しているのはごく僅かしかない右のメディアしかない。例えばブライトバート、大紀元や、national reviewである。

小室家に関しても佳代氏の三大疑惑(遺族年金、3人の不審死、元反社勢力との関係)は全く報道されないわけだ。しかし相違点がある。バイデンの場合はリベラルメディアが殆どなので報道されないのはわかる。日本メディアも同様の構造であり、欧米の情報を垂れ流していたり、外資比率から考えると必然的にリベラルになるわけだ。

しかしおかしいのはリベラルも圭問題は非難したいはずなのだ。よってリベラルメディアが殆どなので報道されないというのは成り立たないのである。そして最も攻撃力の高い三大疑惑を報道するのが自然に見えるわけだが報道しない。

これはなぜなのか邪推をしてみると、もし仮に遺族年金詐取が成立して、佳代氏が逮捕されてしまった場合、小室問題は終了するだろう。しかし金銭問題の場合は白でも黒でも小室問題が続くことになる絶妙な問題なのである。この金銭トラブルはあくまで個人間の問題でもある。遺族年金詐取の場合は我々の血税が関わっているのでそうはいかないのが相違点と言える。

そしてこの小室問題が終了すれば、皇室の品位を貶める行動をリベラルは出来なくなる。つまり切れるカードがなくなるというわけだ。

これは国民の思いと逆行している行動であるのは言うまでもない。国民の思いは破断一択である。このような本丸をつかないメディアの報道は、国民の思いを延期させてしまうのである。

この件だけではなく、この邪推でメディアを見てみると、また新しい知見が垣間見れるかもしれない。

どこにいる

圭が友達一人もいないのではという疑惑は実はメリットにもなりうる。なぜなら友達を作らなければ情報の流失も防ぐことが可能である。その点は此処まで騒がれている圭にとってはメリットであると言える。

アメリカに圭の同級生と思われる人間がインターネット上にもっといてもおかしくないのだが、探しても殆どいないわけだ。これだけ日本でも騒がれているので、週刊誌はアメリカの同級生にもコンタクトをとっていても不思議ではないが、その情報もかなり数が少ない。

オンラインの卒業式があったわけだが、小室圭は姿を見せていない。彼は卒業式を欠席しているのである。

小室圭さん ニューヨークで法科大学院の卒業式欠席
 秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまとの婚約が延期になっている小室圭さんが留学先のニューヨークで法科大学院の卒業式を欠席しました。  24日に行われたフォーダム大学法科大学院の卒業式には、多くの卒業生らが新型コロナの陰性証明を取得するなどして参加しましたが、小室さんは欠席しました。  卒業生:「NY周辺にいる人は皆、参加...

テレ朝によると、卒業生は小室さんを大学で見たことないわと言っている。さらに小室さんは3年前の渡米以来、公に姿を見せていないという。卒業生はニューヨーク周辺にいる人はみんな参加したわと言っているわけなので、異例の欠席だと言える。

これはメディア対策のためだろうが、あまりにも姿を見せていないのは不気味さを感じるだろう。この姿を見せない点も例の噂が広がりやすい地盤を形成したと言える。

圭は一体どこに言ってしまったのだろうか?バイデンはカマラハリスに任せて地下室にいるが、圭は自宅にいるのだろうか?

そしてこのオンラインの式典にはヒラリーが登場している。なんといったのか気になるだろう。当然拾ってきたので紹介する。

Fordham Law Celebrates the Class of 2021
As the 2020-21 academic year came to a close, Fordham Law School celebrated the Class of 2021 with both a virtual diploma and awards ceremony on May 23 and anRe...

フォーダム大学の公式ページにはその様子が綴っている

キャサリン・パウエル教授は、今年の著名な卒業式の講演者であり、フォーダム大学の名誉法学博士号を授与された元米国国務長官のヒラリー・ロダム・クリントンを紹介しました

https://news.law.fordham.edu/blog/2021/05/24/fordham-law-celebrates-the-class-of-2021/

クリントン国務長官は、「民主主義制度が試され、非常に結果的な選挙が行われ、長年にわたり、パンデミックに加えて人種差別を考慮してきたことを目の当たりにしてきた」と述べた. 「したがって、ここ数年は、憲法、言論の自由、デジタルプライバシー、人権、刑事司法、選挙権など、差し迫った法的問題に明るい光を当ててきました。」

https://news.law.fordham.edu/blog/2021/05/24/fordham-law-celebrates-the-class-of-2021/

今までのコンテンツを見てきた皆さんなら、この素晴らしい言動に皮肉を言えるわけだが一旦それは置いておこう。

そして元国務長官はこう語る

クリントン国務長官は、卒業生の適応力について話し、彼らの過去 14 か月間で築いたクラスメートとの絆が、彼らの最大の専門的資産になると述べました。

https://news.law.fordham.edu/blog/2021/05/24/fordham-law-celebrates-the-class-of-2021/

圭はヒラリーの助言を聞くのが遅かったのかもしれない。

まとめ

  • 圭は卒業式を欠席した。オンラインでもあるにかかわらず姿を見せなかった
  • 圭は3年にもわたり公に姿を表していない
  • これはマスコミ対策であるわけだが、あまりにも姿を見せないのは不気味である
  • 卒業生も大学で彼とあったことがないという。
  • その卒業式の違和感と、国民の希望が重なり、逮捕の噂が広まる地盤を作ったといえる
  • さらに圭は友達がいないと言われている。
  • そのため圭の海外での情報は殆ど伝わってこず、かなりレア情報だと言える

圭は一体どこに行ってしまったのだろうか?仮にも10月結婚説が出ている人間とは思えない。そろそろ姿を見せないと、結婚することは不可能だろう。

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