地球温暖化の茶番
地球温暖化はデマですか?地球温暖化はデマだという気候変動懐疑論者はデニールという名付けをされるようだ。デニールは地球温暖化は環境保護論者が主張するほど、悲惨な脅威なのですかと叫ぶ。これはラベリングに過ぎないのだ。これはCIAが開発した陰謀論者というラベリングと同じ種類なのである。温暖化信者や意識高い系信者は地球温暖化がどれほど恐ろしいものであるかを警告している。
地球温暖化は植物の生命だけではなく、海や動物までも脅かしている。地球温暖化はお金も奪い、仕事も奪うのであると。彼らは地球温暖化は人類を滅亡させると主張しているのである。
しかしこれは誇大宣伝である。これは警告ではなく自分たちが儲けるための宣伝なのである。駒である下位層は本気でそう思ってるかもしれないが、上位層はそんな事は起こらないと腹の底では理解しているはずである。
これはアメリカ副大統領であるアルゴアから始まったプロパガンダである。それの宣伝塔がグレタである。ではグレタの資産はいくらくらいあるのだろうか?ちなみにトゥンベリ家は非常に裕福だと言われる。彼女が英国から大西洋へ横断するのに使ったヨットの金は誰から出ているのかを考えれば、すぐ分かる話だ。
そして父であるスバンテも環境活動家である。そして母親はオペラ歌手であるマレーナである。母は飛行機に乗るとCO2が出るのでオペラ歌手としての国際活動をやめたのであった。これはグレタも同じである。
そんな母は娘の驚愕の能力を明らかにしている。
「グレタは他の人が見ることができないものを見ることができます」
「彼女は肉眼で二酸化炭素を見ることができます。
https://afrinik.com/my-daughter-can-see-co2-with-the-naked-eye/
グレタにはどうやら我々には持っていない素晴らしい能力が宿っているようだ。
さらに母親はグレタの食生活を自伝でこう綴っている。
「グレタは突然次々と食べるのをやめました」
彼女が十分に摂取したかどうかを確認するために、プレート内のニョッキの数を数える必要がありました。そして、バナナの3分の1を食べるのに、1時間かかりました。
https://afrinik.com/my-daughter-can-see-co2-with-the-naked-eye/
こんな風にグレタは厳格なビーガンである。つまり動物性の食品を一切取らない菜食主義である。これは当然、宗教的な目的である。グレタが信仰しているのはCO2を削減するという宗教である。
ハムを食べている姿が流出したこともあった。しかしそれはデマだ! これはきっと豆腐で作ったハムに違いないのだ! グレタがそんなことするはずがないのだ! (約束は守る子!)
冗談はさておき、グレタのあるツイートが話題になった。それはとても意味深であった。
「皆さん、私の18歳の誕生日を祝ってくれてありがとうございます。今夜、皆さんは私を地元のパブで見つけ、私が隠された闇深い秘密について、温暖化と学校ストライキの陰謀を、私を支配してきた黒幕がもう私をコントロールできないことを、全て暴露するのを目にするでしょう。私はやっと解放された!」
グレタ
これは一体何を意味しているのだろうか?彼女のバックには確実に中共はついていたわけだ。
大紀元はグレタを支える環境団体は中共政府の代理人の疑いであることを暴露している。この2つの環境系法律事務所は、環境活動家たちの訴訟代行を行っているのである。その一つのアースジャスティスは米下院天然資源から、中共政府に都合が良い対応をしていると非難されている。さらにこの団体は沖縄の普天間基地移転反対運動に関わっている。
理由はジュゴンの生態を破壊するからだそうだ。この団体は辺野古移転への反対で米国内外でロビー活動を行っており、米国で訴訟まで行っているのである。
そしてグレタは突然中共のCO2排出量を非難し始めた。そんな中共メディアもグレタを牽制している。
中共直属のチャイナデイリーはこう語る。彼女はベジタリアンであるが、成長状態から察するに、彼女が排出している二酸化炭素量は少なくないだろうと。
まあ、これは内ゲバに過ぎないのだが。
ちなみに第二のグレタもいる。それはドイツの8歳であるゾゾである。
時間はありません。あと8年で気温が1.5度上がります。政治家が無意味な言葉で時間を無駄にする間に人々は死に家を失うのです
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1996335.html
と彼女は語っている。茶番は続くよどこまでもである。
10の理由
eartheclipseは地球温暖化がデマであるという理由を10つもも挙げているのである。
まずはアイスレコードである。地球温暖化が起こっていれば、氷が少なくなっているはずである。温度が上がるのでこれは当然だ。しかし、氷の量は特に変化していない。例えば世界最大の淡水湖である米国とカナダの国境地帯に位置するスペリオル湖は、特に変わらず1年のほとんどが固く凍っていたという。
そして低温である。2014年には寒冷記録が更新されているのである。この地球温暖化ではなく、地球寒冷化説の存在は宣伝機関は報道しないのである。そして記録的な雪が記録されているはずだ。世界の様々な場所で降雪量は更新され続けている。
さらに動物も全く苦しめていない。実際北極熊は地球温暖化が起こると一目散に苦しむはずだが、全く苦しんでいない。北極熊は以前順調であると記事は綴っている。
さらに海面は20フィート上昇するとアルゴアが言っていたが、海は上昇していない。これは2010年の宣言であり、もうそろそろ上昇してもおかしくないはずだが、一体この話はどこに行ったんだろうか?
さらにこの記事は驚愕のことを書いている。地球の温度に問題があると信じる科学者は全体の1%しかいないという。他の99%は地球温暖化の正反対が真実であると語る。
確かに、プリンストンの物理学者のフリーマンダイソンもノーベル物理学者であるアイヴァー・ジェーバーも地球温暖化懐疑論者である。彼らはCO2が惑星の温度上昇をさせてる原因ではないと言っているのだ。彼らの発言は専門家であることから、素人より信憑性が高い発言だと言える。彼らはアメリカ物理学会の姿勢に嫌気がさし脱退しているし、科学は政治利用されていると言っている。彼らは純粋に科学を愛し、真実を隠蔽しない者であることがここから分かるのである。
さらにカーボンシンクの存在がある。このカーボンシンクは二酸化炭素を吸い取ってくれるのである。このカーボンシンクに当たるものは海洋、森林、土壌である。というか二酸化炭素が主な原因であることですら怪しいわけだが、カーボンシンクがある以上、CO2が減っていくのは事実である。
となると困るのである。カーボンシンクは自然のものであり、金にならないからだ。やはり予想通り、カーボンシンクの効果が弱まってきた、過大評価であるという記事をロイターが出している。
科学者らは14日、英科学誌ネイチャーで、地球温暖化との闘いにおけるカーボンシンク(炭素貯蔵所)の効果は考えられているよりも小さい可能性がある、との研究結果を発表した。
研究を行ったのは米国の北アリゾナ大学のバン・グレーニゲン氏らの科学者グループで、湿地や森林、耕地などは大量の二酸化炭素(CO2)を吸収するが、大気中のCO2の量が増えていることは気候変動を和らげる上でのカーボンシンクの効果が弱まっていることを示していると見られる、と述べた。
https://jp.reuters.com/article/idJPjiji2011071400248
なぜ弱まるのか全く理解できないのだが、このように科学は利用されるのである。科学を用いて新しい有益な理論を発見するのではなく、無益で無意味な主張を通すために科学が利用される一例である。
さらに記事は2014年時点より前に遥かに暖かい年があったと綴っている。温度は上がっていないのである。
そして極め付けはNASAが、地球温暖化が起こらない理由を十分に立証済みであるのだ。アルゴアよりNASAの方が信頼度は高そうだ。NASAは予測を地球寒冷化に変えている。むしろ逆に二酸化炭素は出さなければならないというわけだ。さらにNASAは南国は寒冷化し続けているのであり、南極の氷は増えていると言っている。確かにNASAは2010年に最低気温を観測している。
さらにNASAは気候変動は化石燃料のような人為的なものではなく、地球と太陽の軌道の変化によって起こっていると認めている。
これでもあなたは地球温暖化が起こっているから、環境に悪いから!と言って炭素税を払いますか?
我々はレジ袋有料化という事実上の増税により搾取されている。
その急先鋒にいるのが小泉進次郎や竹中平蔵、菅義偉やバイデンなのである。
2020年10月26日、第203回臨時国会の所信表明演説において、菅義偉内閣総理大臣は「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする(※)、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」ことを宣言しました。
https://www.env.go.jp/earth/2050carbon_neutral.html
SDGsは大嘘
意識が高い素晴らしい人々はSDGsに関して学習されているのをよく見かける。SDGsとは何かというと
持続可能な開発目標(じぞくかのうなかいはつもくひょう、英: Sustainable Development Goals: SDGs(エスディージーズ))とは、持続可能な開発のために国連が定める国際目標で、17の世界的目標、169の達成基準[1]、232の指標がある
https://www.wikiwand.com/ja/%E6%8C%81%E7%B6%9A%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AA%E9%96%8B%E7%99%BA%E7%9B%AE%E6%A8%99
とwikipediaには書かれている。169の達成基準と、232の指標はどうでもいいので、17の世界的目標を眺めてみよう。そして一つずつ説明していく
1.貧困をなくそう
2.飢餓をゼロに
3.すべての人に健康と福祉を
4.質の高い教育をみんなに
5.ジェンダー平等を実現しよう
6.安全な水とトイレを世界中に
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
8.働きがいも 経済成長も
9.産業と技術革新の基礎をつくろう
10.人や国の不平等をなくそう
11.住み続けられるまちづくりを
12.つくる責任 つかう責任
13.気候変動に具体的な対策を
14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさも守ろう
16.平和と公正をすべての人に
17.パートナーシップで目標を達成しよう
https://ikusa.jp/2020060210317/
この目標を一つ一つ掘り下げていくとDSがこれから行う金儲けの手法が読み取れるのである。
ではSDGsの本当の目標を発表しよう。本当にしびれる計画である。
1.全員重税で貧困にして、貧困という概念をなくせ
2.農薬や遺伝子組み換え食品を広めろ
3.重福祉で重税を課すぞ
4.洗脳教育を幼い頃から施そう
5.家族という概念を破壊しよう
6. 水を民営化して丸儲けしよう
7.クリーンエネルギー利権を作れ
8. 働きがいで騙して低賃金で搾取しろ
9. 発展途上国に外国資本を入れて乗っ取れ
10.国境や国籍を廃止しろ
11.移民や難民を受け入れさせろ
12.環境を汚す奴からは金をとれ
13.気候変動で金儲けするぞ
14.魚代替食品をくらわせろ
15.ミートレス市場を作るぞ
16.我々が思う平和を汚すものは全て潰せ
17.自由貿易で関税撤廃させて儲けるぞ
SDGsとは Super Dystopian Globalism Systemの略であった。
これはまさに世界共産主義への移行ステップに他ならないのである。世界の大企業がこれだけ追従する理由は金、利権でしかないのである。
まとめ
- 地球温暖はデマである理由は10つも存在する
- 著名な物理学者は地球温暖化を否定しており、NASAはむしろ地球寒冷化を主張している
- CO2が地球温暖化の要因であるのは怪しい。そもそも地球温暖化自体が怪しい
- しかしグレタはCO2を廃止しろと世界中で工作活動を展開している
- この工作活動はアルゴア時代から始まっている。
- そしてグレタと中共はつながっている。中共の環境汚染は酷いにもかかわらずだ
- そんな地球温暖化も含めたSDGsが始動している
- しかしこの17の目標すべてが共産主義や利権とリンクしているのは気のせいだろうか
これは世界を巻き込んだ巨大な金儲けなのである。我々は家畜化されるのである
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