小室圭一家に対し、ついに宮内庁が動き出す【日本DS】

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身辺調査

これだけ問題が噴出している小室圭や小室佳代に対し、世間の声はとても厳しいのは明らかだ。そして批判の矛先は宮内庁にも向かっているのである。それは宮内庁は小室一家を本当に身辺調査したのか?という点だ。

サイゾーウーマンによると、宮内庁サイドは女性皇族の結婚相手である小室圭を調査していたという。調査の項目は本人と家族と親戚の犯罪歴の有無、さらに知人の評判などある程度調べ上げるという。

女性皇族の結婚相手なので、この身辺調査は厳しいものになりそうだなと一見思わないだろうか?しかしこの調査は甘いものになると言われている。男性皇族の場合は皇族に入ることになるので、身辺調査は厳しいものになる。それは当然である。例えば皇室を内部から破壊したいと考えている工作員が潜入してしまうと結果はどうなるかは明らかである。それは日本国体の崩壊を意味しているからだ。

しかし女性皇族の場合は皇室を出て民間人となることから、身辺調査は甘いとされている。しかし天皇陛下と秋篠宮様が述べられた、多くの人が納得し喜んでくれる状況を実現させるためには、綿密な身辺調査は必要なのである。身辺調査が甘い場合に後で問題が起こると出戻りしにくく混乱を生むのである。今現状そのような事態になっており、世間は小室家に大して納得が到底いかない状況なのである。あるアンケートによると国民の97%がこの結婚に反対しているわけだ。つまり身辺調査が甘い状態だと、多くの国民が納得し喜んでもらえる結婚はできないのである。

実際皇室ウォッチャーのX氏も甘かったと言わざるを得ないと述べている。これはその通りであり、我々のような一般人が調べても小室圭、小室佳代氏の疑問点は多数出ており、週刊誌は確信に迫ることを暴露し続けてくれている。この疑惑が身辺調査の点で明らかになっている場合結婚は破談の方向に進むのは当然だからだ。身辺調査の点で明らかになっていれば、婚約内定には至らなかっただろう。

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圭や佳代氏は皇室の威厳を貶めるような相手であり、弾かなければならない人間である。確かに外面だけを見れば好青年のように見えていたわけだが。その理由でよくあげられるのが、、、、あれ、ないな。なくない?ある?

海の王子しかないのである。どこの海だよというわけだ。湘南であるが。ちなみに王子にあなると、王子の制服がもらえると日刊ゲンダイは書いている。30万円の旅行券と。

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ちなみに余談であるが、海の王子て圭のおかげで(間違えた。せいで)知名度が上がったわけだ。(間違えた上がってしまったわけだ) 日刊ゲンダイはジュノンスーパーボーイやミスター慶應(いろいろあるけど)に比べると、ローカルの無名大会に過ぎないこの海の王子をこのように評価している。

青春の思い出

藤沢観光協会には問い合わせが殺到しているようだ。その問い合わせは当時と今で全く異なる種類のものなのは自明である。

調査希望

この身辺調査の詰めの甘さの責任は重いわけだ。

小室佳代一人をとってみても余りにも疑惑が出過ぎているからだ。前動画で詳しくまとめているので概要だけにしておくが、小室佳代には大きく3つのやばい疑惑がまとわりついているわけだ。元反社の男性を使った祖父の遺産交渉、彫金師や婚約者X氏との事実婚や金銭関係がありながらの遺族年金を受給し続けてきた点、そして小室佳代の周りの人間が少なくとも3人自殺している点である。この三点が本丸であるが、他にももちろん借金400万円の問題や、

さらに小室圭にしても、小学校時代の親友であった男子生徒へのいじめ問題や、中高時代の女子生徒に対するいじめ問題がある。小室圭は父親が不審死を遂げてから、豹変したとされる。国立音楽大学附属小学校で彼は豹変をしたのである。実際圭は深い傷をおったとされる。そんな悲しみに暮れる圭に佳代氏は間髪入れずに彫金師を紹介し、再婚を提案したわけだ。佳代氏は圭が喜んでくれと思って紹介したわけだ。文春オンラインはその時のやりとりを紹介している。

(3ページ目)「学校来るな!」「キモい!」小室圭さんからの“イジメ被害”で不登校になった同級生が忘れられないトラウマを初告白 | 文春オンライン
(3ページ目) 一方で、2人の母親同士の、親しいママ友としての交流は変わらずに続いていた。「僕は親の勧めで、4年生の頃からインターナショナルスクールが開催するサマースクールに通っていました。授業は全部英語で行われ、…

でも本当のところは、圭くんは凄くその『おじさん』に気を遣っていたのです。お父さんが亡くなって1年くらい経つと、圭くんのお母さんは再婚の相談を圭くんにしました。『お母さん的にはその人のこと好きだし、嬉しいに決まってるでしょ』くらいの感じで話したら、初めて圭くんが感情を爆発させた。泣きながらやめてくれと懇願したと聞いています」

https://bunshun.jp/articles/-/45064?page=3

この反応は当然のように思える。実際大好きだった父が亡くなり、間髪入れずに母に新しいお父さんだよと紹介されたらどのような感情になるだろうかを想像してみて欲しい。佳代氏はそのおじさんのことを圭がとても気に入っているのよと紹介していたのである。

この点にも違和感や不気味さを感じないだろうか?人間はそんな早く感情を切り替えられるのだろうか?もし仮に冷め切った関係であるならば、そのようなスッパリ切り替えもできなくはないだろうが。

圭が豹変してしまったのもこれが原因の一つなのである。圭は同級生に対して学校来るなや至近距離からボールを蹴り込まれたという。Aさんは内部進学断念を余儀なくされ、今もトラウマを抱えている。

さらに中高で彼のターゲットにあった女子生徒は退学に追い込まれているのである。その時の内容は以前のコンテンツで触れているので割愛する。

さらに小室圭は法学部や法科大学院や弁護士資格を取得していないにもかかわらず、フォーダム大学LLMへの進学を400人に1人しかもらえない奨学金を獲得して留学に成功している。その留学にはチャイニーズの立川氏が関わっているとも噂されているのである。この奨学金についても前のコンテンツで詳しく触れているので割愛する。

このような疑問や疑惑はまだまだ出てくるだろう。あまりにも闇が深すぎる一家なのである。今になってこの問題が再燃してくるのは責任がある。ここで疑問が生じる。

本当に身辺調査されていたのだろうか?実は知っていたとかはないだろうね?

このタイミングで闇が発覚してしまうのは、非常にインパクトが高いのだから。

宮内庁動きます

眞子さま結婚「取りやめ」も 小室圭さん母の“元反社”交際など「最終身体検査」へ - ライブドアニュース
眞子さまと小室圭さんの結婚問題について、週刊女性PRIMEが報じた。小室家を徹底的に調べる、と宮内庁が水面下で動き出したようだと皇室関係者。これ以上、小室家に問題がある場合、破談という選択肢もありうると語った

宮内庁はやっと責任を痛感したのであろう。週間女性によると宮内庁は小室親子に最終チェックをする見込みである。ほぼ調査されていないと言われても仕方がない宮内庁はとうとう重い腰をあげたのである。

というのも記事は、こう綴る。以下週間女性引用

「宮内庁の上層部では“小室家を徹底的に調べる”と、水面下で動き出しているというのです。これは秋篠宮さまのご意向によるものでしょう。

 昨年11月のお誕生日会見で秋篠宮さまは“結婚を認める”と発言された以上、早ければ今秋に眞子さまが降嫁される可能性もあります。

 だからこそ、結婚を間近に控えるこのタイミングで、ネガティブな事実が存在していないかどうか、小室さん母子への“身体検査”を行おうと殿下はお考えなのだと思います。これ以上、小室家に問題がある場合“結婚を止める”といった選択肢もありうるでしょう」

https://news.livedoor.com/article/detail/20224666/

これは宮内庁皇嗣職関係者の発言である。残念ながらネガティブな事実が存在している可能性は極めて高いので、身体検査を行うと、結婚は終了する可能性がある。

Wikiwand - 宮内庁皇嗣職
皇嗣職(こうししょく)は、宮内庁の内部部局のひとつ。皇嗣(秋篠宮文仁親王)・皇嗣妃(同妃紀子)およびその未婚の王子女(秋篠宮家)の家政機関。

そして週間女性もやはり、数々の疑念は何なのかを挙げている。それは同じく連続自殺、元暴力団関係者との付き合い、不正受給疑惑である。

もうすでに借金400万円が煙幕であることは世間様にばれ始めているのである。借金400万円で乗り切ることはできない。当たり前だが、借金400万円が解決したとしても、婚約者X氏と事実婚状態であった事実は消えないのである。とすると不正受給問題が次の問題として現れてくるのは容易に想像できる話である。とすると彫金師まで遡るはずで、となると父親の謎の死の話になり、さらに連続自殺の話になり、遺産相続時の元反社会勢力との関係の話になるだろう。すべてつながってしまう。すべて同一人物関係の話なので当然だが。

この問題は解決しようがない泥沼にすでにハマっているのだ。この問題は破談しか解決方法がないのである。

まとめ

  • 宮内庁が行う身辺調査は小室母子に関しては非常に甘かったとされる
  • 実際今になって次々と問題が広まっているので、それは正しい評価である
  • 皇族を抜け、民間人になられるとはいえ、結婚相手が小室圭だと皇室に極めて泥を塗る行為であるので、この身辺調査の甘さの責任は非常に重い。
  • 身辺調査で明らかになって欲しいと世間様が思っている問題はこの3つだ
  • 遺族年金詐取、反社との関係、連続自殺

破談の選択肢しかないのは自明

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