小学校同級生の告白
これは以前にもした話だった。そして彼の悪い癖はこれだけで終わらなかった。
文春オンラインは圭が音大付属小学校でもイジメを行っていたことを明らかにした。しかもこれは被害者の告白つきであるので非常に信憑性が高い情報である。
記事によると圭はターゲットAに陰険な所業を小学校を卒業するまで行っていたとされる。彼はサッカー部で一緒に活動する親友の仲だったが、突然圭が変わり始める。それは父親の謎の自殺である。これは本当に自殺であるかどうかは非常に疑わしいわけだが。これは最も本丸な事は自明であるし、さらに掘り続けるのでお待ちいただけると。
圭はもともと、横浜市に住んでいたが、国立市にマンションを借りたとされる。父親は国立から横浜まで1h以上もかけて通勤をしていたという。さらに圭は父親が大好きだったと言われている。圭は事件後から豹変したのだ。親友で父の件について心配してくれたAさんに対し、圭は暴言を吐き始める。さらにAさんの持ち物が消えるようになったという。
最終的にAさんも内部進学を諦め、別の中学に通うことになった。
Aさんはそれがトラウマになって現在もひきづっているとされる。確かに、加害者はやった行いを忘れるが、被害者はずっと覚えているという言葉はよく聞くわけだ。これはなぜかというと、恐怖記憶は固定化されやすいからである。恐怖や危険をずっと覚えておかないと、次に同じことが起きた場合に対処することができないからである。恐怖記憶があまりにも固定化されるとそれはPTSDとも言われるわけだ。
この癖は簡単に治るものではないないだろう。彼は今バッシングの状況をしり非常にストレスを抱えているのは自明である。人間誰しも鬱憤を晴らしたいもので、それがDVに転嫁する最悪の状況もあるわけだ。実際、眞子様に家庭内暴力を行使する可能性が週刊誌では心配されているわけだ。
最後にバラバラな事象がつながるような少々怖い事をお伝えしよう。
Aさんはさらにこう証言する。お父さんが亡くなってから、すぐ学校におじさんと呼ばれる謎の男性が現れることになる。圭はそのおじさんをとても気にいってたという。そのおじさんは彫金師である。
まとめ
- 圭は普通の事務員だが、特別待遇により学費免除、生活費援助という上流階級のような扱いを受けた
- これは圭の実力ではなく眞子様の婚約者という理由であるのは自明だ
- 実際圭はUFJでも評判はよくなかった
- さらに、彼はイジメ癖を持っていた
- それは中学だけではなく、小学でも行われ、どちらもターゲットに深い傷を負わし、退学または内部進学断念をさせたわけだ。
- 圭はある時を境に豹変したという
転機は父親の自殺であった。彼の様子はそこからおかしくなり始めた
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