小室圭の同級生がさらに黒すぎる過去を暴露した。【日本DS】

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同僚の告白

まずは某法律事務所の同僚の不満である。先日小室圭のフォーダム大学への留学費用はこの事務所が出しているという話をした。そしてこの金は小室圭は授業料が丸々タダになる奨学金を獲得しているので、生活費に当てられていたわけだ。これは特権階級、上級国民なのは言うまでもない。小室圭はパラリーガル(いわゆる事務員)であり、20人の女性の中に潜り込んだ一人に過ぎないのである。これは日本では、リクルート上は法学部卒または、行政書士試験合格者など一定以上の法学の知識を有しないといけない。弁護士業務の付随業務を遂行するためごく自然であろう。パラリーガルは事務職員と弁護士の中間であるとされるが、国家資格は所持していない。よってこのパラリーガルはアシスタントにすぎないわけだ。女性セブンによると仕事内容はお茶汲みや、コピーのお願いや、資料作成が挙げられている。そしてパラリーガルの年収はおよそ200 ~ 300万円だと推定されている。これは100%眞子様と結婚生活をあゆめる金額でないのは自明である。

尚且つインタースクール仕込みの彼はビジネス英語に慣れておらず、とても苦労したと言われている。

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であるにもかかわらず、圭はアメリカで給料として、年500万円が支給されているわけだ。これはウクライナとズブズブのハンターバイデンの月500万円よりかはマシであるが、周りのやっかみをかいそうな事案であるのは自明だ。圭の留学期間は3年間あるため、総額1500万円にも及ぶわけだ。

そしてそんな同僚の不満が大きくなり、事務所負担から貸与に変更されたのである。普通の事務員にすぎず特別能力も高いところが見当たらない圭になぜそこまで特権階級を与えるのかは、眞子様の婚約相手という理由にすぎないのは自明だ。

そして次は銀行時代の出来事だ。この話は先日も行っているが、今回は異種なソースを拾ってきた。

それは韓国(隣の国K)の記事である。なぜか隣の国もこの問題に対して強い関心を持っているようだ。やはり同じKだからだろうか?(国籍も) まあ一応、国際情勢を取り扱ってきた身でもあるので、紹介しておこう。

彼らに日本の皇室破壊を望んでいる意図でまとめているのはミエミエだが、やたら詳しく皮肉のエッジも鋭いので紹介してみる。記事はこう述べる。圭はUFJに入社し、丸の内支店に配属されたが、ICUでは入るのが厳しいと評価があるほど、それなりにいい仕事についたと。確かに丸の内支店はエリート行員と呼ばれ東大京大、早慶が占めているのは確かなので的は得ている。そして圭は英語を使う機会が少ない法人営業部で英語はできるけど、業務はあんまり。。と陰口を叩かれ辛い思いをしていたかもしれないとjprimeは語っていたわけだ。

『三菱東京UFJ銀行』の元同僚、職場での小室圭さんに感じた「違和感」を告白(2ページ目) | 週刊女性PRIME
現在の法律事務所でパラリーガルとして活躍する前は、新入社員として銀行に勤務していた眞子さまの婚約相手・小室圭さん。これまでどこにも明かされたことのない彼の“新人時代”は意外なエピソードばかりで──。(2ページ目)

しかし圭は多数の問題を起こして退社をすることになる。

当時の職場の同僚たちの証言によると、圭は取引先の重要書類を紛失した。しかし圭は自分の管理不良を認めず、取引先からその書類を受けたことがないと、足を差し出し、逆に取引先に大きな音をうったそうだ。これを受けた取引先の担当者はこの責任転嫁に怒り炸裂激怒したという。

また圭は同僚と交流もなく、妙に人を見下す態度をとっており、さらにミスをよくして仲間内の評価はよくなかったという。しかしそれでも親しい友達はいたようだ。その仲間に圭は、銀行に入社した目的がない趣旨の発言や、私はもう少し大きな物を引き受けたいなど不満を語っていたという。もう少し大きなものとは一体なんなのだろうか?

そして法律事務所のことも書いているので紹介しておこう。小室をメディアはパラリーガルとよんでいるが、実際の仕事は書類のコピーなどの非法律業務に過ぎず、メディアはそれを知り意図的にパラリーガルといって虚偽の事実を広めてると彼らは語る。

さらに圭は学生時代にはアナウンサースクールで活動したこともあったが、それは女性アナウンサーを狙っていたためだと記事は皮肉を綴っている。

中学同級生の告白

そして時代は遡り、中学同級生がした圭によるいじめの告白を紹介しよう。彼は録音癖だけではなく、いじめ癖もあると指摘されているわけだ。中学、高校時代に一人の女子生徒をターゲットにしていたのである。これは以前にも話しているが、さらに深く掘ってみよう。インターナショナルスクールでは圭を含む男子五人グループが形成されていた。圭はそのグループでも相変わらず補佐役であったわけだ。

彼の所業は凄惨で陰湿だったと言われている。実際ターゲットになった被害者が退学にまで追い込まれているので相当な者である。すれ違いざまにブタや、椅子に座るとドスンという効果音をつける、暴言の書かれた紙を回すなど典型的な所業を彼は4年間にもわたり行っていたとされる。

さらにもっと悪いのが、被害者の母が入る前で、ブスという暴言をはいていたという。それだけではなく、ターゲットと中の良い女子生徒にも暴言を浴びせていたわけだ。それを嘲笑していた。

これは偶然にも、もっとも有名な近代左翼に影響を与え続けているアリンスキーの過激派のルールを意識せずに満たしている例なのである。Rules for Radicals(過激派のルール)には13のターゲットを破壊する方法が記されている。これはオバマや米民主党などの近代左翼が取り入れている手法である。

「嘲笑は人間の最も強力な武器です。防御はありません。嘲笑に反撃することはほとんど不可能です。」

「圧力をかけ続けなさい。」

「ターゲットを選び、フリーズし、パーソナライズし、極性化します。」

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「力はあなたが持っているものだけでなく、敵があなたが持っていると思っているものでもあります。」

とある。さぞターゲットは圭が持っている力を錯覚させられていたのは違いないのである。 そしてルール9の「脅威は通常、実際のものよりも恐ろしいものです。」が当てはまるのである。

実際彼女は退学し、その後2年間引きこもりになってしまうほど心の傷を背負ったわけだ。さらにネット上では、圭は爽やか優等生と思われ評判は悪くなかったため、いじめが見えにくかったという考察がされている。さらに外国人教師が多く、見えにくかったのでは?という考察もされている。

左翼の祖アリンスキーは泥臭かったマルクス共産主義をステルス化し、見てくれよく擬態したは有名だ。その思想はオバマ、バイデンに受け継がれているのは何度も話していることだ。

彼もまた、彼の優生思想をステルス化していたのである。彼らには皇室解体という目的以外にも共通点が多数ある。英王室の君主制解体を目論むメーガンも同様だ。そしてDSの目的は国境を破壊し、世界暴力革命という名の世界統一、エリートによる支配を成し遂げようとしているので、皇室や君民一体、君主制は邪魔になる。彼らには共通点が非常に多い。それは本筋から逸れ話が壮大になりそうなので、また次回以降にでも掘ろう。

そして例の記事は、この詳細な報道が事実であれば、小室は母だけではなく、本人も想像以上の性格破綻者だと述べている。

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