恐怖の癖
まずは小室圭の癖について話していこう。小室圭にはとんでもない癖が存在するのだ。それは録音癖である。その圭の録音癖が発覚し、世間を驚かせたのは記憶に新しいだろう。それは28枚にも及ぶ小室文書から発覚することになった。佳代氏は自らもメールで自覚している通り、婚約者Xに400万円もの借金をしていた。しかし圭や佳代氏はそれをもらったものだと主張して、返却するつもりはない。解決金の交渉が行われる予定だが、あくまで400万円は借金ではないと押し通すつもりなのだ。
そしてもらったということを示す根拠として録音テープの存在を明らかにしたことが波紋を広げている。婚約者X氏の返してもらうつもりはなかったんだという音声がなんと録音されているというわけだ。しかもこれは当然許可を取っておらず、秘密裏に録音されたことが判明している。この隠し撮りが違法にならなかったとしても、プライバシーを侵害する行為であるので、とてもいい行動とはいえないのだ。実際世間様も人として信用できないや、隠し取りはルール違反という言葉が相次いでいる。
小室28枚文書のダラダラ駄文には、父、祖母、祖父の3人の死や遺族年金詐取疑惑の件は触れられておらず、借金400万円問題で煙幕が張られているが、その煙幕でさえも隠し切れない小室家の闇が浮かび上がってくるわけだ。
ここで一つの疑問が生じないだろうか?そんなにスムーズに録音をすることができるのか?という疑問だ。というのは、小室氏はとっさに録音したと主張しているのだ。おそらくポケットに忍び込まれていたレコーダーのスイッチを会話の最中でとっさに録音するのは手際があまりにも良すぎるのだ。
ネット上ではこれは最初から録音するつもりでおり、冒頭から結まで一部始終を録音していたのではないかという声も上がっている。そして録音データは編集されることがあり、都合の良い部分のみをカットして提出することも可能なわけだ。それは日頃宣伝機関がよく行う手法であるのは皆様もご存知のことだろう。そのような加工された録音データに信憑性は皆無なことは言うまでもない。そして元データが存在していないならそれが加工されたものであることも、判別は困難を極めるだろう。
どちらにせよ非常に彼の戦略的な計画、用意周到具合を感じるだろう。そして彼が録音に小慣れているように見えるだろう。実際にネット記事にはこの録音癖を心配する声が多数上がっている。
週刊文春によると眞子様はこの隠し録音の存在を聞き、返す必要がないと信じこまされたという。尚且つこの隠し録音の存在を知られた眞子様は自分との会話も録音されているのではないかと恐怖を抱いても不思議ではないとビズジャーナルは書いている。また秋篠宮ご夫妻が破談になれば、私的な会話や金銭トラブルに関する隠し撮りデータが暴露されるのではないかという危惧を抱く可能性は十分考えられると記事は綴る。
昨日の動画でも触れた通り、小室佳代氏には黒い疑惑が浮かび上がっている。元暴力団関係者を駒に使い祖父の遺産相続をスムーズに進めたことが至るところで指摘されているわけだ。尚且つ圭と佳代氏の関係は知人からまるでカップルだと思われるくらいの異様な母子以上の関係であるのだ。全てが共有されていても特に違和感はないだろう。
またこれはネット上の噂だが、大学時代の知人が圭がレコーダーを2台持っており、いつも録音していたと話しているそうだ。なぜ二台持っているかというと、録音がばれた時にレコーダーを止めさせられるが、もう一台を稼働することができるのだ。
このような方法は一般人が思いつくような手法では到底ないだろう。もしこれが事実ならば、かなり用意周到で計画的、さらに狡猾なことが窺えるだろう。
比較までに述べておくが、このような録音データによるトラップを仕掛ける専売特許は中国共産党であることは自明だ。彼らはターゲットにハニートラップを仕掛け、隠しカメラや隠し録音を使い恥部を納めておくのだ。狙われるのは妻子持ちも多いため、完全に言いなりにすることが可能となる。
これでもっともやられたのは現アメリカ大統領の息子である、ハンターバイデン(素晴らしい息子)であるのは以前から述べている話なので割愛しよう。またエプスタインも同様な手法を活用し富豪を脅している。
彼らとだけは同類になって欲しくないわけだ
暴露本の可能性
そして隠し録音癖も騒がれているが、こちらも心配されている。それは暴露本の可能性だ。
小室圭は”愛”を貫くつもりだという。1億4000万もの一時金があることはよく知られていることだろう。この一時金は当然国民の税金から払われるわけで、この金額は皇族が決めるわけではなく、法律で定められているわけだ。
ちなみに法律上の上限は1億5250万円であるが、通例としては1億4000万円ほどになると言われている。この巨額は皇室の品位を保つために必要な金であるとされる
まずセキュリティー上でもこのお金は必要となる。皇族を離れたからといって、普通のマンションに住むのは困難なことは容易に推測可能である。当然セキュリティーやSPが完備されたマンションに住むことは必須となるのだ。
しかし眞子様はこの一時金を辞退する可能性も出てきているという。このような辞退は前例は存在しない。この辞退に小室圭一族は納得するのだろうか?納得した場合どのように暮らしていくのだろうか?
ちなみに英王室を離れたメーガンはロサンゼルスに移住したが、トランプは警備費用を払わないと述べている。トランプはこういった。
「女王と英国は素晴らしい友人であり、彼らに敬意を持っている。英国を離れたヘンリーとメーガンはカナダに永住すると報じられていたが、アメリカにやってきた。米国は2人の警備費用は支払わない。自分たちで支払うべきだ」
またメーガンはカナダ滞在中でも二人の巨額な警備費用の負担が国民の間でも問題視されていたわけだ。メーガンとヘンリーのために税金を使わないでという声がカナダでは相次いだわけだ。ちなみにこの額は年間で10億円である。カナダのリベラル、トルドーはそれでも国民の多くは歓迎していると発言していた。勝手に王室を抜けたメーガンとヘンリーは警備費用は自分で支払うのが妥当だという意見が大半だ。しかもなぜ他国が負担しなければならないのかは甚だ疑問である。トランプの意見はまともであるのは自明である。
そんな大変お金がかかっているメーガンとハリーは暴露本を出版している。タイトルは自由を探してヘンリーとメーガンである。そして彼らはオプラウィンフリーのインタビュー番組に出演したわけだ。この暴露話は矛盾に満ち溢れているが、本筋とは逸れるためまた次回以降にでも行おう。
この暴露本にはこう書かれてある。メーガンアフリカに行こう!そして彼らは一泊7万円のテント(?)で星空を見たらしい。一体誰が買うんだろうか?
当然ハンターバイデン(素晴らしい息子)の暴露本と同様に全く売れることはなかったのだ。Hint-potはこの暴露本が大幅な定価割れを起こしており、話題をうんだ2880円からたった5ヶ月後に、140円で売られていることを明らかにしている。Finding Freedomは誰もが自由に手に取れるような価格になったのである。視聴者や世間様は頭が良く、妥当な値付けをすることが容易に理解可能である。
そして彼らは非常に小室圭に取り巻く状況と似通っているわけなので、比較対象になりやすいのである。小室圭にも当然暴露本出版の噂は出ているわけだ。それは結婚が破談した時である。彼の録音データは暴露本にはぴったりだろう。つまり彼は日本皇室のメーガンとなり皇室に極めて泥を塗る可能性があるわけだ。
しかしメーガンと異なる点は彼は宣伝機関に支持されていないということだろう。そして国民の誰もが支持をしていない。
いや、あえてそうしてるだけかもしれないが。彼らの裏側に勢力がついてるとしたらそれは何だろうか?
絶望すぎる未来
そんな圭だがとんでもない可能性が浮上しているのだ。ニュースポストセブンは2020年の記事で絶望的な可能性を予見している。
それはもし共産主義者やリベラルが日本国体破壊の意味で目論んでいる女性宮家が創設されてしまった場合に起こりうる。端的にいうと女性宮家が実現してしまうと、小室圭殿下が誕生する可能性があるのだ。現状、女性皇族は婚姻により、皇籍を離脱することになっているわけだ。そして一時金が支給されることになる。デイリー新潮によると女性宮家が創設されてしまった場合は、一時金ではなく、皇族費が支給されることになると述べている。
もし眞子さまが新宮家のご当主となられ、この規定に則るのであれば、年額3050万円が支給され、その後に小室さんと結婚することで、彼も『圭殿下』として半額の1525万円が支払われることになります(皇室ジャーナリスト)
つまり、圭”殿下”には合わせて年額4575万円もの税金が投入されることになるのである。女性宮家にはこのような恐るべきトラップが存在しているのである。
ここで国民民主の山尾しおりの発言を紹介しておこう。女性宮家や女性天皇、女系天皇の概念全てを実現したいと考えている。先日彼女の不倫相手の元妻は自殺している。のは大々的に報道されたところだ。仮に彼女の発言が全て実現されてしまった最悪のケースをこれから考えていく。
仮に女性宮家が創設された場合、眞子様と小室圭”殿下”の子が天皇候補になる可能性があるというのだ。鍵を握っているのは天皇家が切り替わったタイミングだと彼らは述べる。
「秋篠宮さまが天皇になられたタイミングで天皇皇后両陛下と愛子さまの現在の天皇家から秋篠宮家に“本家”が移ることになるのです。すると、『天皇家の長女』は愛子さまではなく、眞子さまになる」(皇室ジャーナリスト)
https://www.news-postseven.com/archives/20201212_1620271.html?DETAIL
そしてこのタイミングで女性天皇が容認されてしまった場合の可能性を皇室ジャーナリストは説明してくれている。
「女性皇族である眞子さまも皇位継承の権利を持つことになります。その場合、眞子さまの継承順位は悠仁さまの次。愛子さまも同時に継承権を持ちますが、その時点で愛子さまは『天皇家』ではないため、眞子さまより継承順位が低くなるんです。政治家の中にもこの点がわからずに議論している人が多い。
まとめると、継承順位は順に悠仁さま、眞子さま、佳子さま、そして愛子さまとなります。『天皇家の長女』が変わることで、愛子さまより眞子さまの方が継承順位は上になるんです」(前出・皇室ジャーナリスト)
https://www.news-postseven.com/archives/20201212_1620271.html?DETAIL
さらに女系天皇も認められた場合にとんでもないことが起こると皇室ジャーナリストは述べる。
「悠仁さまが結婚されない、もしくは子供が生まれないとき、眞子さまに子供がいらっしゃったら、“悠仁さまの次の世代”で天皇となるのは眞子さまの子供です。眞子さまが女性宮家の当主となられ、小室圭さんと結婚された場合、小室さんは『圭殿下』となる可能性が高い。つまり、『眞子さまと圭殿下の子』が天皇候補となりうるのです。
https://www.news-postseven.com/archives/20201212_1620271.html/2
女性宮家や女系天皇などの概念がいかに恐ろしいことが明らかになったことだろう。小室圭一族に皇室が乗っ取られる可能性があるというわけだ。これが彼らの狙いの一つなのかもしれない。
そもそも日本には万世一系、君民一体しか存在し得ない。天皇制という言葉もデタラメである。それはコミンテルンの造語に過ぎない。
このような所業は日本国体の破壊、つまり日本国家の死を意味しているのだ。それが国境や国という概念を消失させ、グローバリズム(世界化)に導く共産主義者の狙いなのである。
その極めてヤバイ具体例は圭殿下、やその子が天皇候補となる可能性である。断固阻止しなければならないというのは言うまでもないだろう。
まとめ
- 圭の録音は世間様を騒がしたが、彼には録音癖が噂されている。
- 録音による恐喝、支配も最も使用しているのは中共である
- そんな圭は暴露本出版の噂も出てきている。
- これはメーガンの暴露本出版を鑑みれば、十分可能性がある話である
- メーガンの暴露本は売れなかったが、圭の暴露本は非常にインパクトが強く皇室に泥を塗るのは言うまでもないだろう。
- そして最悪のケースだが、野党連中、例えば国民民主が述べるように女性宮家、女性天皇、女系天皇が全て認められた場合にとんでもないことが起こる
- それは小室圭”殿下”の子供が天皇候補となる可能性だ
これは日本国の死を意味しているのは言うまでもないだろう。
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