【日本DS?】不祥事相次ぐ小室圭一族、謎の連続不審死、不正受給疑惑、新興宗教。そしてとうとうX氏が口を開く。想像の遥か斜め上をいっているこの家族

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複雑な家族構成

この何かと話題な一家であるが、今回は母親について記事をまとめる。この小室圭一家は三人家族である。圭が幼い頃父親は亡くなっており、母子家庭で育てられてきたのである。彼らの家庭は上流階級の家庭ではなく、ごく平凡な家庭であった。母親はケーキ屋で仕事をして圭を育ててきたのである。

ちなみにこれは2019年の話だが、週刊新潮によると佳代氏の母親(祖母)は新興宗教にどっぷり使っていた。佳代と言う名前はこの新興宗教の関係者が名付けたのである。この教団の名前は大山ねずの命神示教会(おおやまねずのみことしんじ)である。祖母は病気の治療(リウマチ)のためにこの教団に入信したのであった。

wikipediaによるとこの教団の元信者は藤沢悪魔払い(バラバラ殺人事件)を1987年に引き起こしている。ちなみに事件発生当時はこの団体からはすでに抜けている。wikipediaに書かれてある話を一部要約しておこう。

「小室佳代さん」は新興宗教の信者だった 「圭さん」命名にも関係 | デイリー新潮
婚約内定会見からはや2年――。眞子さま(27)と小室圭さん(27)の結婚をめぐり、あらたな障壁となる事実が判明した。…
大山ねずの命神示教会 - Wikipedia
藤沢悪魔払いバラバラ殺人事件 - Wikipedia

この事件が発生したのは1987年の夜だった。とある神奈川県のアパートに警察が押し入った。室内では、救世の曲と呼ばれる音楽が流れていた。事件発生時そのアパートにいたのは二人の男女と、すでに冷たくなった仲良しのZであった。動機はZにかけた悪魔払いがきかなかったからである。Zは自分に悪魔が取り憑いたのだと言い、悪魔払いが行われたのである。そして二人の男女は解体作業を始める。

そんな凄惨な現場に到着した警官は二人に声をかけたが、二人は狂ったように解体を続けていた。そしてこの言葉を壊れたレコードのように繰り返していた。

悪魔払いをしている。悪魔払いをしている。悪魔払いをしている。

そして二人は逮捕され、5つの精神鑑定を受けることになった。横浜地裁は精神鑑定結果を考慮した上で責任能力ありとし、14年と13年の判決を言い渡した。そして東京高裁で控訴が棄却され刑が確定した恐ろしい事件だった。

ちなみにこのような悪魔払い事件は他にも起こっている。それは陰謀パトロール(もはや陰謀ではないが、オカルトチックなので) でも取り扱う。ちょうど悪魔崇拝をやっているところだったためだ。関連ワードはストックホルム症候群などである。これは犯人と信頼関係を結ぼうとしてしまうのである。しまいには犯人と結婚したわけだ。ちなみにこれはラポールが関連してるわけだが深くは触れない。

余談だがスターリンももともと銀行強盗屋だったのである。それはボリシェビキの資金調達方法だったのである。尚且つ彼はみかじめ料をとっていた。そんな犯罪の最中に出会ったのが後に嫁となる仕立て屋の娘エカテリーナスワニーゼである。一体エカテリーナはスターリンの何に惹かれてしまったのだろうか?

Joseph Stalin - Wikipedia
親の振る舞いが、子どもの交際相手にも少なからず影響を与えてしまうという話 | ライフハッカー・ジャパン
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そして週刊新潮はこう綴る。もちろん圭の名前は佳代の名前から取られたのだと。

X氏と佳代氏

そして佳代氏にはよくXと呼ばれている結婚を約束した婚約者がいたのである。佳代氏とX氏が婚約したのは2010年の話である。

彼は60代後半の商社マンであった。もし結婚していればこのX氏は圭の父親になっていた重要人物である。そんな男性は小室家と金銭のやり取りがあった。X氏は佳代氏に400万円にも及ぶ金銭を貸していたのである。この名目は圭の学費や、留学費用である。圭は

現代によると、X氏は圭の誕生日には超高級フランス料理店(代金は8万円程度)で圭を祝っていたのである。X氏は圭のために大人の世界へようこそと言う意味を込めたワーキンググラスと言うチョコレートデコレーションの贈り物をしたのである。しかし佳代氏はこのサプライズを否定したのである。

ワーキンググラスって労働者階級て意味らしいよ。アメリカではいい意味ではないみたいね

そしてこれを母親に伝えたのは圭であった。圭は母親に後日にわざわざ電話をかけている。

そして帰り際スタッフは素敵なご家族ですねと気を使い声をかけてくれた。高級店のおもてなしであったのだろう。しかし佳代氏はこう否定した。

うち、家族じゃないんです

「小室圭君と母が私に送ってきた6通のメール」元婚約者が明かす(週刊現代) @gendai_biz
「現代ビジネス」は、第一線で活躍するビジネスパーソン、マネジメント層に向けて、プロフェッショナルの分析に基づいた記事を届ける新創刊メディアです。政治、経済からライフスタイルまで、ネットの特性を最大限にいかした新しい時代のジャーナリズムの可能性を追及します。

もう一度述べるが仮にもX氏は結婚を約束し、圭の父親となる男性であった。彼の支援があり、圭は一橋大学大学院に通え、ニューヨークのフォーダム大学のLLMに通えたのではなかろうか?彼はかつてはサラブレッドと呼ばれていた男である。ちなみにフォーダムで弁護士資格を取得しても日本では弁護士活動はできない。彼の留学の目的は一体何だったのだろうか?フォーダム大学の学費は1000万円にも及ぶ。

そんな行動にX氏が目が覚めるのは時間の問題であった。個人的な感情を挟むのもアレだが非常に気の毒である。

そんなX氏はとうとう思い口を開いた。日テレニュースによると婚約者X氏はこう語る。私と小室佳代さんとの金銭トラプルが世間様を騒がしていることを誠に申し訳なく思うと。そして彼はこう語る。すでにお金は請求しないことにしました。この金銭トラブルはもう終わったものだと考えております。

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X氏は今後解決金について交渉をしていくようだ。ここからわかるようにX氏は極めて良識のある方だと感じられるだろう。

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しかし小室圭はそうではなかった。女性自身によると小室圭は録音を行なっていた。圭の発表した金銭トラブルに関する説明文書は、この400万円を精算いたしますと婚約者X氏に伝えたが、婚約者X氏から返してもらうつもりはなかったと言うお返事をいただいていますと言う趣旨の発言が書かれていたのである。

つまり圭は返してもらうつもりはなかったと言う言葉だけをかいつまみ、この400万は借金ではないと主張しているのである。そして圭はその時の会話を録音していたのだった。圭はこの手のやり取りが会話された時に彼の素早い反射神経でこの時の会話を録音したのだった。これには極めて打算的と言う意見が上がっている。みなさんはどう思われるだろうか?ぜひともみなさんの意見を聞いてみたいところである。

秋篠宮ご夫妻はこの金銭トラブルに対し、このままでは納采の儀を行えませんと苦言を呈された。秋篠宮ご夫妻は、多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況でなければ納采の儀は取り行えないと苦言を呈された。

圭や佳代氏が現状のままでは誰も納得しないのは自明である。そして、ここまで事が大きくなるともはや解消不可能レベルであるのは言うまでもない。国民誰もが認める日は来ないのである。

まるで彼らは英王室解体を目論むメーガンのようである。イギリスのファラージはメーガンがイギリスの君主制を破壊しようとしていると痛烈非難していたのは記憶に新しい。君主制を破壊することはイギリスの非常に特別なものを破壊するのであると彼は言った。

圭もやってることは方法は違うが非常にメーガンと共通点がある。フィリップ王子はそのゴダごだの中ダメージを受け亡くなったのである。メーガンやハリーはそれを知っていたはずだ。

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