- 大登場するカマラハリスの謎
- 政策と思考の謎
- 姿を見せないバイデンの謎
- まとめ
大登場するカマラハリスの謎
支持者二人のカマラハリスがいる。カマラハリスは大登場している。ネットでは、カマラハリスがウォーミングアップを始めたと言われている。これは政権移行に向けてである。
カマラハリスは外交政策で大変ご活躍されていらっしいますが、(これは褒めてるんですよ、私人生で嘘ついたことないですから嘘ですけど)
もはや不可欠、異常な役割と言われている。ワシントンポストによると、なんと世界の指導者6人とお話をしたカマラハリス。例えばカナダのトルドー。
あとはサウジアラビア皇太子のムハンマドを制裁するかにも口出ししている。これはカショギの話である。ムハンマドは実質的なサウジの王である。この話は準備中なのでお待ちいただけますと。
あとは同僚である、ブリンケンやオースティンと定期的に多数の会合をしている。彼らはトランプ政権で言ったら、ポンペオとクリストファーミラーである。トランプよりペンスが物凄い勢いで動いているとはとても想像しづらい。
ハリスはバイデンの最優先事項、特に関心の高い事項に取り組んでいる。もはや副社長ではなく実質的な社長になっている。バイデンはどこいった?
本当にハリスは出世が早い! もう主人を追い抜いちゃいました。(皮肉じゃないですよ皮肉ですけど)
そもそもバイデンは権限がどんどん剥奪されて言っている。超党派(党派を超えてて意味なので、つまり民主党もいる)
身内からも捨てられたバイデン。のグループがバイデンから戦争権限を剥奪する法案を提出した。こんなことは前代未聞である。明らかに異常事態だ。
彼のお役目は終わった。トランプがたてた大量の政策の反対の大量の社長令にサインをして彼の役目は終了した。あとは移行するだけである。
政策と思考の謎
バイデンの経済回復の政策も行方不明状態である。
一体どこに行ったのかわからない!
バイデンが打ち出してる景気刺激策は1.9兆ドルである。これは巨額の財政出動パッケージである。どれくらいかというとアメリカのGDPの13%である。これをしたらインフレは必ず起こる。お金の価値も行方不明になる。そして物価やコモディティの価格は上昇する。
一体どこにいくのかわからない!
経済学者はこのバイデンの過剰すぎる景気刺激策を非難している。明らかに限度を超えている! 経済的なリスクが遥かに高い!
対象が低所得者や貧困層が大半を占めている。どれくらいかというと、アメリカの貧困を1/3に減らすと言われている。尚且つ彼がやる政策は実績に伴わない最低賃金の上昇である。これは逆に失業者を増やす行為である。特に若者が割りを食うので、若者失業率は上がる。同じことをやった国はあるが、若者失業率は急上昇した。韓国の二の舞になる。
バイデンのメインターゲットは貧困層である。彼らは社会的に一番強くなってしまう。ポリコレ政策もある。そして国から補助、援助はするけど、失業率は上がるので彼らは働き先がなくなる。そうすれば、国に頼って生きるしかない。逆らえなくなる! 衣食住を握られる。財布の紐を握られる! これは福祉の罠である。高福祉国家はデタラメである。これは社会主義政策そのもの。ベーシックインカムなんてまさにそれ!
彼らは働けるので、仕事を提供するのが筋である。働けるのに何故支援しないといけないのかが全く理解不能である。金のパイは限られるので本当に支援が必要な人に回らない。こういうことは日本にも起きている。デタラメな所に支援がいく。そして貧困ビジネスが起きる。ちなみに日本の貧困ビジネスで有名な場所なら西成である。狭い部屋すまわして生活保護の金を徴収する。食い物にされる。
この構造は万国共通である。至る所にある。こういうビジネスが蔓延ると性悪説の国になっていく。どんどん住みにくい国になっていく。日本人は性善説なんですから。
では、この人たちの負担を誰がするのか?高所得者である。所得税が高い国で一体誰が働きたいんでしょうか?彼らも行方不明になってしまう。極端だが累進課税で所得税が70%の国があったとする。金持ちは国外逃亡一択である。バイデンは法人税あげる。国内企業は国外逃亡一択である。もっと失業率が上がる。
職も行方不明となり、失業者が街に溢れる。そして犯罪発生率が上がり、治安が悪くなる。残念ながら失業率と治安の悪さは相関している。
そしたら税収もどんどん減っていく。金持ちと企業が行方不明になっているから、取れる所から取れない。では末路はどうなるのか?歴史を見ると
中共ではかつて毛沢東が人民公社をたてた。この食堂は働かなくても飯が食える! 誰も働かない。尚且つやる気のある富農から土地を強制して取り上げた。その富農は行方不明になった (消された)
そしてみんな失業状態になる。そして生産はされず、備蓄がきれる。そして食べるものがなくなる。例が極端ではあるが、これのお金バージョンである。そしてみんな行方不明になる。生き残った支配層が富や土地や資源を独占できる。
社会主義、共産主義はツールにすぎない。ユートピアを実現するという言葉はデタラメである。ディストピアしかこない。
政策ですら行方不明になっている。どこいくねん?
そしてバイデンは自分が指名した国防長官の名前を忘れていた。名前を思い出せない。彼はロイドオースティンである。彼は本当に指名したんでしょうか?これですら疑わしい。一番テコ入れしたい中東専門の国防長官である。忘れるはずはない(日本には全く興味がない)
名前を呼ばず、あそこでその服をきている男に感謝したい! と言った。感謝を伝えるときは名前が呼ぶのが普通である。名前呼ばないと伝わらない! 名前というのは重要である。
夫婦別姓などしたら家族の絆は壊れる。家族より個人主義的な政策である。日本人の家族の団結力は国体の構成要素の一つである。なので絆を破壊する行為は国体の崩壊を引き起こす。マルクス共産主義者は日本の国体を脅威だと思っている。彼らは中共のやり方を輸入しようとしている。話逸れたが、バイデンにアドバイスをする
脳トレは大事 ! 年齢なんて関係ない。使ったら使うほど磨かれていく
仮にも仮にもですよ、あくまで仮にも、アメリカのトップになんでこんなことを言わないといけないのか?甚だ疑問である! またお手紙を書かないといけないかもしれない
姿を見せないバイデン
バイデンは1/25に記者会見を行った。それから一向に記者会見をしていない。トランプの記者会見や民衆への登場の頻度を考えると、そろそろ姿を見せてもおかしくない頃だ。foxによると記者会見なしで48日がすでに経過している。
時の流れは早いですね皆様!
一般教書演説もしていない。一般教書演説とは両院議員に向けて社長の見解を説明する演説である。
彼は一体どこに行ったのだろう?ホワイトハウスの動画は低評価のオンパレードだ。トランプはその10倍以上の再生数と高評価を叩き出した。記者会見は動画で公開されるかもしれない。もし私がバイデンなら動画を出したくない。記者会見もしたくない。バイデンの声を聞いてみたい。不幸にも私には降霊できる力はなかった。降りてこない!
尚且つweb上でバイデンのスケジュールが見れない。バイデンの行動が全くわからない! 一体何をしているんだ!
まあ本当に行方不明はないと思うが、流石にどっかで寝てます! 失礼なことを言ったらだめ! これは皮肉であり、本当にいなかったらもう笑えない!
ただ、こういう話が出る時点でバイデンが権力を完全に掌握しきれてないのがわかる。重要な仕事は側近や取り巻きが行ってる事は明白である。全然功績が目立 ってないバイデン!
トランプの場合はこのようなことは考えられなかった。例えば対中政策をとってみても、記事にはトランプの顔が踊る。もしくはポンペオ。どちらかが主人公になってる。明らかに差がある。
最後に衝撃的な話をするが、民主党がまた弾劾を計画してると。また三度目の茶番弾劾裁判か?と思った皆様 (ノンノンノン)
OANによると元ビルクリントン顧問のモリスが民主党員が修正第25条を発動する。25条は大統領が動けなくなったら副大統領に権限が移動する。承認するのは内閣である。
これが彼らの狙いである
まとめ
バイデンは行方不明と言われる。政策も、政策の方向も、政策の結果も行方不明である。(人民の、人民による、人民のための言い方をしたが)
バイデンはどんどん権限を剥奪されて言っており、社長の権限も行方不明である。
そして姿を見せないバイデン。記者会見も一般教書演説もやっていない。
その代わりに動いてるやつがカマラハリスである。異常なまでに外交政策やバイデン内閣の最重要事項をカマラが代わりに行っている。これは左派のメディアまで言っている。
もはやカマラが大統領である。
民主党員はいつ修正第25条を発動させ、カマラ権力発動の日も近い。
コメント
[…] バイデンは現在行方不明なのか? […]