- オースティン国防長官
- ブリンケン国務長官
- バイデンおじさん
- まとめ
オースティン国防長官
オースティンはロシアはNATOにとって最も脅威の一つであると言った。ポンペオはNATOにとって最も脅威の一つは中共であると言った。
オースティン国防長官は 2/04に、軍の上級指導者にあった。彼は軍改革をし始めてる。軍がオースティンの言うことを聞かない事は可能性が高買った。つまり彼の言うこと聞くように変える。今後60日間のある時点で活動停止にしろと命令した
彼は過激主義を追 い出すと言っている。彼らが言う過激主義者はトランプ派のことなのは自明である。
オースティンは2/16日付でペンタゴンの諮問委員会の何百人ものメンバーを首にした。彼らはトランプ政権の直前の任命者であった。オースティンはトランプの任命者を根絶した。
とウォールストリートジャーナルが言ってる。
https://www.politico.com/news/2021/02/02/lloyd-austin-pentagon-advisory-board-members-465108 (politicoがいってる)
その対象になった彼らは確かに言うことを聞かない。国防総省の政策責任者のアンソニータタはオバマのことをテロリストのリーダーと言っている。空軍パイロットであるスコットも言うことを聞かない。ペンタゴン顧問ダグラスもそう。
彼らがいる限りはペンタゴンはバイデンの言う事は絶対聞かない。だから彼らにもオースティンパージ砲は適用される。オースティン絶対権力の人事になるのは間違い無いだろう。
国防長官代行のクリストファーミラーは1/20で任期が切れている。
ブリンケン国務長官
ある記事を見つけた。そこに名前が挙げられている。なんの名前か?バイデン政権の役人の名前。リスト読み上げます。
- ブリンケン (国務長官)
- West ExecAdvisorsを設立している
- 中共と取引をしている。
- 彼はWebサイトから中国関連企業を削除している
- サリバン (ヒラリーの元側近、国家安全保障問題担当補佐官)
- 国債をチャラにする代わりに、台湾を売り渡しましょうよてヒラリーに進言した人間。ヒラリーは言っている。ナイスアイデア!
- ジェンサキ (ホワイトハウスの報道官)
- West ExecAdvisorsに関連している
- フーパー (政策企画本部長官)
- (書かれてないがカマラハリスの旦那)
- (書かれてないがバイデンの息子) (このネタは使い倒す!)
https://tfiglobalnews.com/2021/02/21/blinken-sullivan-psaki-mira-the-number-of-china-linked-officials-in-team-biden-is-simply-mind-boggling/ (参考)
コレはMiles Guoが言っていた、中共のBGY戦略や3F計画がここまで浸透していることを示す証拠である。(前の動画でやってますのでそちらを)
最近新しい理論出ているが(完全犯罪理論)
このキャッチーなワードは一帯一路の債務の罠 (軍事拠点化、資源の流通ルートの獲得、人民元の経済圏を作りたい) や中共のロビー活動 (統一戦線。宣伝工作機関。外務省より予算が多い。)やハニートラップ (ファンビンビン)を説明してくれている。ハニートラップ基本盗聴、盗撮されてる。
だからハンターバイデンはあれだけ出てきた。やばい画像が。彼は元々江沢民派と付き合いがあり、Miles Guoのホテル使っていた。江沢民派だけではなく近平帝国の一人の張博と付き合いもある。だから中共とお付き合いがある偉大な息子さん。そんな父親が米国の自称トップである。信じられない。悪い夢を見てるようだ。
さらに重要人物を紹介する。ウィリアムバーンズが今CIA長官になろうとしているが、イラン国との核合意を御膳立てした人間である。元々彼はオバマ政権で国務副長官である。彼は多言語を使えるアラビア語、ロシア語、フランス語。ゴンゾーリザライスばりのバイリンガルである。彼は悪しきブレナンのポジションに立とうとしている。秘密工作の実行部隊ですから。
その後引退して、カーネギー基金評議会の議長になった。彼はチャン・イーチェンを招き入れてる。チャン・イーチェンはCCPの大物である。彼はカーネギー基金に寄付をしている。CCPからカーネギー基金には金が流れている。
だからCIA長官とCCPは密接な繋がりがあるわけである。ジェイクサリバンもカーネギー基金の上級研究員であった。
なのでこの関係を知っておけば、彼らが言うのは嘘、パフォーマンスっていうのは簡単にわかる。
彼らは握られているから、もし裏切ろうとすれば、CCPは脅迫可能なのである。
バイデンおじさん
国防総省のカービー報道官が「尖閣の日本の主権を支持する」とした発言を撤回した。アメリカは尖閣を特定の国が領有権が持ってると言及しないていうことである。
非常に早かったですね。このchを見られている方々で騙された人いないと思いますけど、もうちょっと後かなと思ってたが、裏切りがあまりにも早かった。シリアの記事を描いてる時はこの話は知らなかった。
オースティンは中東専門で東アジア情勢にはズブの素人なので、尖閣は守ってくれない。オースティンは嘘をついていた。彼を国防総省においたってことは中東を攻めたいわけです。
だから予想当たるのは当たり前で、すごいわかりやすい内閣だ。簡単な内閣である
で驚いてるのはこれだけちゃぶ台返しが早いかということである。バイデン政権で言えばいろいろな裏切りがあった。給付金支給の話もそう。
こういう記事もありましたよね。副大統領時代のバイデンは中共に渡るが、近平と会談した。目的は日本の尖閣から手を引かすことや、関税の引き下げだった。表向きではそう入っていたが、どちらも叶ってない。むしろ素晴らしい息子であるハンターバイデンの投資会社に10億ドル入れるから、尖閣諸島の軍事的圧力を許す取引に同意した。ジョーが支那から帰ってくると、中共軍事的圧力を強くした。
てジュリアーニがいってたわけです。だから尖閣を鼻から守る気などさらさらない。
尚且つバイデン政権誕生と同時に中共は海警法の制定をした。支那が定める管轄海域に入ると武器使用ができるようになった。そんな馬鹿な話はない。
この海警法に関しては日本だけではなく、フィリピンとベトナムから強い反発が起こっている。南シナ海にも適用可能である。
そんなバイデン政権であるが、監視してる人がいるんです。ポンペオである。すぐに非難を浴びることにはなる。
まとめ
クリストファーミラーの次の、オースティン国防長官はペンタゴンに反対派がたくさんいた。彼は全員反対派を過激派と言って首にした。つまりトランプ派を消した。彼らがいる限りは言うこと聞かないだろうが、オースティンの息の入ってる人間に入れ替わってしまったら、言うこと聞くようになる
バイデン政権は中共どっぷりである。ブリンケン国務長官、サキ報道官、ジェイクサリバン、カマラハリスほとんどが中共の息がかかっている
尖閣を守らないてのは自明。日本の主権を認めると言ってたけど、覆したわけである。
やはり猿芝居だった。自衛の時代がきた
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